夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

眠気

2006-05-31 09:46:18 | 見た夢の記録
朝らしく、起きたのだが、
眠くて仕方なく、また眠りそうになる。
着替えながら、眠気と戦っているうちに
実際に目が覚め、今までのが夢だと気が付いた。



TV局

2006-05-30 11:48:02 | 見た夢の記録
TV局のロビーか喫茶室にいるらしい。
一緒にいるのは俳優のHらしく、
愛を告白されているのだが、私は本気にしていない。
と、「諦めるから、せめて・・・。」と言われ、
いきなりキスをされてしまい、焦っているうちに
Hは席を立って行ってしまった。
慌てて、Hを追いかけると、
彼は制作室のような所に入って行った。
その部屋のドアの前に立つと、中で、
カメラマンや製作スタッフらしい人達と
Hが「上手く撮影できた。」と喜んでいるのが聞こえた。
やらせで撮影されていたことに気が付き、
ドアを開けて、怒って抗議をしていると、
騒ぎを聞きつけた、局の人や出演者らしい人達が
集まってきて、いきさつを聞いてくれる。
すると、そのほとんどの人が私の味方になって
テープを私に渡して放映しないようにと抗議し、
酷いことだと怒ってくれたので、心強く思っていた。


本屋

2006-05-29 22:38:27 | 見た夢の記録
知らない本屋にいるらしい。
改装したのか、開店したばかりなのか、
内装が新しい感じの大型書店で、
薄い紫色のカーペットを敷いた特別なフロアがあり、
そこには高価な本を展示してあるらしく、
そこへ入っていこうとしている時、
小学校の時の友人のE子に声をかけられる。
彼女はその書店の店員らしい。
久しぶりに会ったのでお互いに驚いているうちに、
目が覚めてしまった。


コタツ

2006-05-28 09:36:23 | 見た夢の記録
見知らぬ廊下から部屋に入ると、
コタツがあり、3人の人が座って絵を書いている。
絵を書くサークルか何からしい。
その中のリーダーらしい人が
知り合いのTさんに似ているのだが、別人らしい。
私もその中に加わることになったらしく、
自己紹介してコタツに入ったところで、目が覚めた。



集会

2006-05-27 10:08:10 | 見た夢の記録
学校の体育館か講堂のような所に
折りたたみの椅子やテーブルのようなものが沢山並び、
沢山の人達が座っている。
私は遅れて来たらしく、
座席に座っていた学生時代の友人Mに招かれ、
Mが取っておいてくれたらしい椅子に座る。
皆、アルバムのようなものを持っていて
私も持っているよう。
どうやら同窓会らしいのだが、
知らない人が多いし、学校以外の知り合いの顔も見える。
が、不思議に思っていないで、
校長先生風の知らない人の話を聞こうとしていた。


2006-05-24 07:48:02 | 見た夢の記録
鶏の卵より大きい卵を見ている。
暖かく、中から殻をつついているのが判り、
もうすぐ雛が生まれるらしい。
と、思っている間に殻が割れ、アヒル(?)の雛が出てくる。
雛は最初に見たものを母親だと思うということを思い出し、
これからこの雛の世話をするのか、困ったな
と思っているうちに目が覚めてしまった。


映画

2006-05-23 09:54:31 | 見た夢の記録
母と一緒に、
『OOの食卓』(タイトルを良く覚えていない)とかいう映画を
観ようとしているらしい。
昔の映画館のような古めかしい映画館での、
2本立ての映画のうちの1本がその映画で、
窓口でチケットを購入して、上演スケジュールを見ると、
観たい映画ではなくて、もう1本の方が始まる所らしい。
観たいのが始まるのを待ち、よそで時間をつぶすよりも、
中に入って映画を観ていようと思い、入ると、
前の方の座席はほとんど埋まっていて、
後ろの方に少しだけ空きがある状態で、驚く。
母と座るやいなや、映画が始まるのだが、
周囲が私語でうるさくて、映画のセリフが聞こえない。
どうやら、皆、その映画ではなくて、
私達が観ようとしていた映画を観に来ていて、
その映画には関心が無いらしい。
が、私はその映画も観たくなっていたので、
迷惑だなと不快に思っていたら、
周囲のうるさい人達が、飽きてしまったのか、
次々と席を立ち、出て行ってしまい、
やっと静かになって、ほっとしていると、
今度は母が急に席を立ち、何も言わずに出て行ってしまう。
トイレに行きたくなったのか、気分でも悪くなったのか、
と、心配しているうちに目が覚めてしまった。


女性達

2006-05-22 13:57:53 | 見た夢の記録
何人もの女性達が私に会いに来ている。
どうやら私は誰かと結婚することになっていて、
その相手の元恋人の女性達らしく、
私に文句を言ったり、怒ったりして
私に結婚を諦めさせようとしているらしい。
私は結婚相手がそんなにもてる人だったのを知らなくて、
驚いたり、女性達に呆れたりしていたよう。
ようやく彼女らが諦めて帰ってほっとしていると、
赤ちゃんを連れた女性が訪ねて来た。
もしかして、結婚相手の隠し子?と思ったら、
そうではなくて、私の結婚を聞いて、
「赤ちゃんを早く作ると良いですよ」と言うために、
自分の子供を見せに来た見知らぬ女性だった。
お節介だと思いながらも、赤ちゃんが可愛いので、
我慢しているうちに目が覚めてしまった。