集める

知らない博物館で展示室を見て歩いている。
展示物などを紹介しているらしい
絵葉書やしおりが、
展示室ごとに、入り口に置いてあり、
無料で自由に持ち帰れるようになっていて、
展示物を見ることよりも、
それを集めることに夢中になっているのであった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

探す

知らないデパートにいるらしいのだが、
過激派か何かのグループが、店内を占拠してしまったらしい。
人質は集められていて、銃を持った犯人たちが
デパートのあちこちに立っているようである。
私はいるのを気付かれなかったらしく、
人質には、なっていないらしい。
そして、こっそりと物陰に隠れながら、
脱出口を探そうとしているのである。
だが、知らないデパートなので、
出口や階段などの場所が判らず、
見つからないようにしながら、
苦労して、脱出口を探しているのだった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

記事

雑誌を読んでいて、
私の好きな俳優・Ｋが
ハリウッドの映画に出演するという記事を見つける。
その映画は、砂漠を舞台にしていて、
歴史を題材にした大作らしく、
かなり良い役を演じるという特集記事であるようだ。
それを読んで感心していると、
通りがかりの見知らぬ男性が、
私の読んでいる記事に気付いて、
「それ、実は、端役なんだそうだよ。」
と、いきなり声をかけてくる。
それを聞いて、ちょっとがっかりしてしまい、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

部屋

友人のＲ子と会っていると、
Ｒ子が
「今日、泊まる所がない。」
と、言い出したようである。
「私の部屋へ泊まったら？」
と、言おうとして、
部屋が散らかっているのを思い出す。
困ったなと思いながらも、
「散らかっていても良かったら・・・。」
と、言おうとしたところで、目が覚めた。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

レジ

陶器の食器（どんぶり？茶碗？）を買おうとしているらしい。
２～３個を手にして、レジに並ぼうとする。
レジは２つあったのだが、
片方が並んでいる人数が少なそうなので、
そちらへ並ぶことにした。
だが、レジ係の女性が不慣れらしく、
私の前の男性客が、何点も買おうとしたら、
包んだり出来なくなってしまい、応援を呼び、
待たされてしまう羽目になってしまい、
失敗したと思っているうちに、目が覚めた。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

才能

学校の教室のような感じの部屋にいる。
その部屋は薄暗く、ロウソクの明かりだけ灯っている。
部屋の中には黒い服装の見知らぬ若い女性たちが
何人かいるのだが、
彼女らは、長い黒髪をしていて、
黒いサングラスをかけていたり、
黒い模様を顔に書いていたりする。
そして、その他に神父か教祖風の
年配の痩せた男の人（見知らぬ人）が１人いる。
その人や、女性たちは、霊能力か何かがあり、
私の前世や将来などを言ってくれるらしい。
そして、彼らに、
「ＯＯ天皇（よく聞こえない）の末裔で、
絵の才能があるので、画家になると良い。」
などと、言われるのだが、
「今まで絵で褒められたり、賞を貰ったことはなく、
下手だと自分でも思う。」
と、言うと、
「それはまだ、貴女の才能が眠っているからだ。」
と、言われるのだが、どうも納得がいかない。
半信半疑の私に対して、
男の人が、私の書いたらしい手紙の宛名を見せて、
「この字の書き方にも、絵の才能が現れている。」
などと、言い出す。
それでも、男の人はまだ信じてない私に気付いたのか、
「では、機械でもっと詳しく貴女の才能を調べましょう。」
と、言い出し、電極の付いたようなベルトを取り出し、
私の頭に装着しようとする。
そんなもので判るのか？と思っているうちに、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

待つ

両親と知らないビルの中のレストランに入る。
案内の人がいなかったのか、
自分達で空いているテーブル席を探していると、
食器などが片付けられていない、
テーブルを見つけた。
そこへ来た、ウエートレス風の若い店員が
「今、片付けますから。」
と、言うので、
待っていようと思っていると、
見知らぬおばさん風の女性達が４人、
さっさとそのテーブルに座ってしまう。
「私達が、先に来て待っているのに。」
と、私は言ったのだが、
彼女らはそ知らぬふりをしている。
父にも言ってもらおうと思って、
振り返ると、一緒だったはずの両親がいない。
あれ、どうしたのだろう？
と、慌てて、レストラン内を見回したが、姿が見えない。
トイレへでも行ったのだろうか？
と、店を出て、ビルのトイレを探しに行くが、
見つけた女子トイレには誰も入っていないようで、
もちろん母の姿もない。
男子トイレの前にも父の姿はない。
困って、ビルの中をうろうろしていると、
友人のＮ子の姿を見つける。
Ｎ子も私に気が付いて、近づいてきて
「何かあったの？」
と、聞いてきたので、
両親がビル内でいなくなったと説明すると、
「携帯で呼べば良いのに。」
と、Ｎ子は言う。
父は、携帯が嫌いで持っていないので、
それが出来ないと説明すると、
「じゃあ、ビルの放送で呼んでもらおう。」
と、Ｎ子はビル内の備え付けらしい電話に向かい、
「正面玄関のロビーで待ってます。」
という、ビル内放送を頼んでくれた。
Ｎ子に感謝しながら、正面玄関のロビーに
彼女と一緒に向かって行ったのだが、、
Ｎ子はロビーで私の知らない人に呼ばれ、
そちらへ話をしに行ってしまった。
彼女の様も遠くから眺めつつ、
ビル内に呼び出しの放送も流れたので、
ロビーで両親を待つことにした。
そういえば、外国の話で、母と旅行に来た女性が、
ホテルに泊まったら、母が病気になって、
医者を呼びに行って戻ってみると、
母のいたはずの部屋には母がいなくなっていて、
他の人が泊まっていた・・・
という怖い話があったなと、思い出し、
なんだか不安になってきたところで、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

水溜り

雨上がりの泥道を家族と歩いているらしい。
大きな水溜りが沢山あり、滑ってしまい、
水溜りに座り込んでしまう。
コートがお尻の辺りが汚れてしまったので、
脱いで、持って歩こうとすると、
また、足を滑らしそうになり、早く歩けない。
すると、父がコートを持ってくれて、
先に歩き出すのだが、
コートのすそが地面の水溜りに入っている。
追いかけて、注意しようとした時に、
また滑りそうになって、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

ブーツ

知らないショッピングモールにいる。
家族で旅行中に立ち寄ったらしく、
あまり時間がなく、ゆっくり見て回れなさそうなのだが、
各店舗の商品紹介のようなディスプレイがあり、
母が見つけたブーツがステキで欲しくなる。
地元の店などには売っていなさそうなので、
買って帰ろうと思うのだが、
モール内に不案内で、どこの店か判らず、
母とうろうろ探し始めたのだが、
父は、もう帰ろうとしているので、
焦っているうちに、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

待つ

知らない会社に勤めているようだ。
社長に呼ばれて、ドキドキしながら、
秘書らしい見知らぬ男性たちのいる部屋で、
呼ばれるのを待っている。
秘書らしい人たちは、そんな私に
親しげに話しかけてくれていて、
リラックスさせようとしてくれているようだった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓