医者

ＴＶドラマの場面らしい。
医者が手術をしようとしているのか手術室らしい所にいる。
医者は俳優の橋爪功？に似ているようだった。
が、その患者のカルテ？レントゲン写真？が見つからないらしく、
そばにいる助手のような若い男に対して、
彼のミスだと大声で責めているようだった。

更衣室

会社の更衣室らしいところへ入って行く。
ロッカーが沢山並んでいて、名前が貼ってあるのだが、
１つのロッカーに２つの名前が書いているし、
着替えをしている女性の中に、
お年寄りが沢山居るので、驚いている。
すると、同僚か先輩だか判らないが、１人の女性が、
「老人会のスポーツクラブとロッカーを共有する事になって、
貴女のロッカーは向こうへ動かしましたので。」と教えてくれる。
部屋の奥へ行き、自分のロッカーを見つけると、
名前が２つ書いていないので、ちょっとほっとした。
でも、自分だけだったら、喜んでは悪いなと思い、
隣近所のロッカーをチェックしてみることに。
すると、私のロッカーの周辺は、皆、
名前が１つずつしか書かれていないようで、
着替えている人達がなんとなくニコニコしている。
すぐ隣りのロッカーには着替え始めようとしている女性が居て、
「１人で使える方が、ほっとしますよね。」
と話し掛けてきた。
でも、急に共用する事になることもあるかもしれないと思い、
ちょっと片付けようと、整理を始めた所で目が覚めた。

見知らぬ駅

飲食店で食事をしているのだが、
一緒に居る相手がアイドルのＴに似ているように思ったら、
やっぱり本人らしく、ばれてはと私は心配になる。
でも、相手はばれても良いと思っているらしいし、
誰も気付かない（気付かないふりをしている？）ようだった。
やがてそのデートが無事に済んだらしく、
駅で別れて私だけ電車に乗りこむ。
が、その電車では途中の駅で降りて、
違う路線に乗り換えないと帰れないらしく、
電車から降りて、その駅の構内から出て、
離れているらしい別の駅へ歩いて行った。
しかし、たどり着いたのは全く見たことも無い駅で、
そこが何処かもさっぱり判らず、
聞いた事の無い行き先表示ばかりあるのに気が付き、
当惑しているうちに目が覚めてしまった。

ＴＶドラマのオーディション

ＴＶドラマのオーディションを見学しているらしい。
アクションのあるドラマで、新人男性を採用するらしく、
順番に水に飛び込んだり、演技のテストをしたりしている沢山の人達の中で、
１人の男性（観たことも無い人だが、私の好みのタイプ）
の動向を中心に見ているのだが、
どうやら、その人は目立っていて、抜擢されそうだった。

野球観戦

野球を観戦しているらしく、スタンドにいる。
世界大会かオリンピックらしい試合なのだが、
手にしているパンフレットの日本代表選手の紹介を見ると、
全てが歌手などの芸能人達みたいで、
野球に興味のない人達も沢山観ているようだった。

同窓会？

同窓会のような集まりに参加しているらしく、
座敷のようなところで、１０人ぐらいの女性達と飲食している。
皆が、家族や配偶者の話などをしているのを聞きながら、
皆には公表していないけれど結婚したことを話したら、
驚くだろうな・・・と密かに思っていて、
話し出すきっかけを探してわくわくしているらしい。

文房具

何かの試験を受けに行くらしく、
出かける準備をしている。
ペンケースに入れる鉛筆や消しゴムなどの文房具類を、
出る間際になって焦って探しながら、
入れようとしているようだった。

鳥

ビルの二階の出窓から、下を見ているようだ。
下は草地の広場のようになっている。
ペリカンのような感じの鳥が何匹も歩き回っているのが見える。
でも、羽の色は、ピンク系のもの、ブルー系のもの、
パープル系のものなど、鮮やかな珍しい色彩で、
大きなものと小さなものがいて、色の系統が同じのが
２・３匹群れていて、つがいや家族単位になっているようだ。
野生かな？つがいのを一組くらい捕まえられないかな？
と思って眺めているうちに、それぞれに紐がついていて、
飼い主らしい人達が紐を持っているのが見え、
もう飼われているらしいのに気付き、ちょっとがっかりした。

宿題

学生時代に戻っているらしい。
宿題を全て終わらないままに提出したらしく、
焦っていると、採点されて戻ってきてしまい、
採点結果を見るのを怖いと思っている。

病院の待合室

病院の待合室らしき所に居る。
看護婦と話などしているようで、どうやら入院して検査するらしい。
今日は休診で特別に診察してもらったのか、
待合室には看護婦や医師しか居ないようだったのに、
ふと、どこかで見たような人が、待合室にやってくる。
お供らしき人を引き連れていて、誰だっけ？と思っているうちに、
その人がお供らしき人を置いて、診察室へ入って行くのを見ていて、
タモリではないかと気が付く。
どうしてこんな所の病院に・・・？と思っていると、
しばらくして出てきて「参ったな、簡単な手術をやるって。」
と大声でお供の人と話し出す。
その声に、やっぱりタモリだと思っていると、
看護婦や医師達も気が付いたらしく、
人が集まってくるのをぼんやり見ているうちに目が覚めた。