ラーメン

知らない街角にいる。
母がラーメンの入ったどんぶりを持ってきてくれて、
それを食べ出すのだが、美味しさに感動してしまう。
食べ終わり、その店にどんぶりを返しに行くと、
ビルの２階にある小さな店で、有名な店では無さそうだが、
頑固そうな料理人がいて、かなり繁盛している店らしい。
いい店を知ったと思い、また来ようと思っているうちに
目が覚めてしまった。



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カステラ

良く覚えていないのだが、
大量のカステラに埋もれてしまっていたようだ。
柔らかい弾力と甘い匂いがしたのをなんとなく覚えている。



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広場

石かコンクリートで地面が覆われた
広場のような場所に独りでいる。
旅行をしていて見学しているのか、
ほんの通りすがりなのか、
誰かを待っているのか、良く判らない。
周りの景色なども覚えていない。



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家

昔の知人のＨさんと一緒に、
自分の家に帰ってきたところらしい。
今の家とは違う家で、近くにＨさんが住んでいるらしい。
どうやら、私の家にＨさんも含め、何かのサークルの人達が
一旦集まって、何処かへ出かけることになっているらしい。
Ｈさんは
「自転車を取って戻ってくるね。」
と、言うので、
「自転車は家の外へ置いていいけど、
鍵だけは必ずしてね、盗難が多いらしいから。」
と、注意すると、Ｈさんは行ってしまう。
すると入れ違いのように、Ｈ美やＹ恵などがやってくる。
彼女らも同じサークルの一員らしい。
Ｈ美は
「おみやげ。ここのパン美味しいんだよ。」
と、紙袋入りのパンをくれるので、
お礼を言って、
「皆で分けて食べようか？」
と、言っていると、何人か知らない人達がやってくる。
ふと、家の中があまり片付いていないのに気が付き、
焦ったりしているうちに、Ｈさんも戻って来て、
どうやら皆が揃ったらしく、出かけることになる。
皆に先に行ってもらい、部屋の電気などを消して
戸締りをしようとしていると、Ｙ恵が手伝ってくれ、
玄関の鍵を閉めたところで、目が覚めてしまった。



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デパ地下

知らないデパ地下にいる。
ネットで知り合った人と初めて会おうとしているらしい。
やってきた男性（知らない人で、お笑いのＴに似ている）は
自分のイメージどおりの人だったらしく、
相手の方も違和感が無かったらしく、
すぐ打ち解け、一緒にデパ地下で買い物をし始める。
デパ地下では、地方の物産展をやっていたらしく、
珍しいカレーを見つけて、購入しようとしていたようだ。



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黒い服

学生時代らしい。
文化祭か何かで催しがあるらしいのだが、
制服ではなく、黒い服でドレスアップして
参加するという催しらしい。
私がトイレに行っている間に、
集合がかかってしまったらしく、
トイレから出て来た私は、
すっかり着替えて講堂へ向かう生徒の列に出くわす。
その中にＨさんを見つけたので、
「後で行くから席を取っておいて。」
と、頼み、大急ぎで教室へ帰り、着替える。
講堂へ着くと、催しはもう始まっていて、
クラス代表らしい人達が舞台で何かしている。
知り合いのＴさんがその中に混じっていて、
やたらはしゃいでいるのが見え、
少々見苦しいなと思っているうちに、目が覚めてしまった。



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メーク

昔の友人のＭ子の所へ遊びに来ているらしい。
Ｍ子はマンションかアパートの一室に住んでいるようだ。
電話がかかってきて、Ｍ子が出て話しているのを
聞くとはなしに聞いているうちに、
Ｍ子が付き合っていた人と最近別れたことを知る。
そんな人がいたことは知らなかったので
ビックリして、Ｍ子に話を聞こうと思っていると、
知らないＭ子の女性の友人が、訪ねてくる。
その人に遠慮して帰ろうと思うのだが、
その友人（似ている有名人などを思いつかない）は、
メークの仕事をしているらしく、
私にメークをしてみたいと言い出す。
Ｍ子もしてもらえと薦めてくれるので、
してもらうことにすると、
仕事にしている人らしく、流石に手早く、
私の顔にメークを施してくれる。
やり方を覚えて、自分で出来るようにしよう
と、思いながら、鏡越しに彼女の手元を見ていると、
使っているアイラインがオシャレで、
とても使いやすそうだったので、
どこのメーカーのものか気になって、聞いてみると、
まだ出たばかりの製品で、入手したばかりの品だが、
メーク仲間の間では、早くも評判の品とのこと。
手に入れたら、自分も上手く化粧できるかもしれない、
と、思っているうちに、目が覚めてしまった。



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古書店

知らないビルの中にいる。
ショッピング街を見て歩いていたらしいのだが、
下の階が駅になっているらしく、
帰ろうとして、エスカレーターで降りている。
と、上の方の階に、大型の古書店があるという
案内を見つけ、見ていないことに気付き、
上りのエスカレーターへ乗り換え、行ってみることに。
かなり広い店内をあちこち見ているうちに、
ミュージシャンのＴにばったり出会う。
Ｔと私は知り合いだったらしく、
Ｔが声をかけてきて、一緒に見て歩くような形になり、
本を見ながら、話などしているうちに、
目が覚めてしまった。



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ラジオ番組

ラジオ番組の収録風景を観ているらしい。
全く知らないラジオ番組で、
俳優のＫとお笑いのＭ、落語家（名前が判らない）の
異色な３人が出演している番組で、
男３人が一緒に住んでいる家から放送しているという設定で、
各々が好きなことを話したり、ゲストを呼んだりする番組らしい。
が、お笑いのＭが仕事の都合で降板することになり、
お別れの挨拶をしていた。
代わりに若手の男優が参加することになったらしく、
その人のことは私は全く知らない人なのだが、
どうやら、最近当たったＴＶドラマの脇役として
好演したので、話題になった人らしい。
その人がラジオも初めてで、張り切っている雰囲気で、
リスナーに参加の挨拶をしている様子を観ているうちに
目が覚めてしまった。



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病院

知らない病院にいる。
母が入院しているらしい。
病室へ行くと、母が起きていて
「夜眠れない。」
と、不平を言っているのだが、
そのうちに眠り込んでしまう。
見知らぬ看護婦さんが様子を見に来て
「昼間寝てしまうから、夜寝れないんですよ。」
と、言うので、納得して、
母を起こしたほうがいいのかもしれない。
と、思っているうちに
目が覚めてしまった。



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