カタログと雑誌

宅配便を受け取ったら、
沢山のカタログだったので、
ビックリしてしまう。
何か変なところで買い物をしたかな？
無料ではなく料金を請求されないかな？
と、思いながら、送り返そうかと
送り先を調べているうちに、
カタログの中に、
古い雑誌が混じっているのに気が付く。
コレを買ったので、カタログが送られてきたのかな？
と、思いながら、何の雑誌か中をながめてみると、
映画や芸能の知らない雑誌である。
昔好きだった俳優さんの記事が有るのを見つけ、
懐かしく思いながら、読み始めたところで、
目が覚めてしまった。



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喫茶店

大きな丸テーブルと
カウンターのある知らない喫茶店にいる。
丸テーブルに、知らない人達と一緒に座っている。
私は何かのサークルに属していて、
一緒にいるのは、そのサークル員達らしい。
そのサークルでは、メンバーが集まって、
様々なゲストを呼んで、
色々な話を聞いているらしい。
その時は、たまたま喫茶店にやってきたらしい、
見知らぬ男性を呼び入れて、
その人の話を聞こうとしているらしい。
何か珍しい話が始まりそうだったのに、
残念なことに、目が覚めてしまった。



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イチゴ

料理コンテストに参加しようとしているらしい。
見知らぬ年配の男性の助手役として、
イチゴを使ったデザートを２人で考えているのだった。
あれこれ試行錯誤しているうちに、
いいアイディアが浮かんだ、と、
思ったところで、目が覚めてしまった。



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地下

知らないビルにいる。
上の方の階にいるらしく、
下まで降りて、ビルの外へ出ようとしているらしい。
階段を見つけ、降りていく途中で、
エレベーターを見つける。
丁度、下の階へ行くのが停止したので、
乗り込み、降りて行くと、
駐車場のような広い空間のある場所へ出る。
どうやら、そこは地下らしい。
が、車などはなく、地面は
コンクリートを掘り返したような感じで、
土が見えるような空間があるだけである。
何かの工事中らしいのだが、
作業をしている人はいなくて、
警備の人がいるだけのようだ。
そのやけに殺風景な風景に、呆然としているうちに、
目が覚めた。



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潜水

家族で旅行中らしい。
少人数のツアーに参加しているらしく、
小さな電車の客車かバスの座席のようなところへ
係りらしい女性に案内される。
好きなところに座って良いとのことなので、
手近な場所に座るやいなや、動き出す。
窓の外を見ていると、
いきなり、水の中に入って行く。
電車か何かだと思っていたのだが、
乗せられたのは小型の潜水艇だったようだ。
ビックリして、目を閉じてしまい、
恐る恐る目を開けると、水の中で、
洞窟のようなものが見えるのだが、
水があまり綺麗ではなく、よく見えない。
その中に、恐竜のようなものが見える。
いかにも作り物という感じのもので、
すっかり興ざめしているうちに、
早々と水から出てしまい、ツアーは終わってしまう。
なんだか少し、がっかりしてしまうのだった。



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Twitter

ホテルか何処かの一室にいる。
旅行に来ているらしい。
一緒にいるのはアイドルのＫとＴで、
そのスタッフらしき人達と一緒にいるらしい。
パソコンで何かを見ていたＴが
「あ、こんなつぶやきが。」
と、言い、見せてくれた画面には
Twitterで知らない人の、
「今、Ｔが横を通り過ぎて行った。」
というつぶやきが書かれている。
つい今さっき、つぶやかれたものであるらしい。
「Ｔはここにいるのにね・・・。」
と、言って、Ｋなどが面白がり、
よく似た他人か、嘘のでっち上げのつぶやきか、
などと、皆でちょっと議論になる中で、
「今、Ｔは私の隣にいるよ。」
と、私がTwitterでつぶやいたら、
大騒ぎになるかも、と、思っているうちに、
目が覚めてしまった。



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間違い

高層ビルかホテルの中にある、
ショッピングモール内を歩いているらしい。
ふと、おみやげ物屋を見つけ、
中に入ってみると、
震災寄付金の付いたグッズのコーナーを見つける。
可愛い河童のマスコットの
携帯ストラップに付けるような飾りを見つけ、
買おうとするのだが、店のレジが混んでいて、
なかなか精算出来なくて、やっと、買うことが出来た。
そのまま店を出て、ビルを出て、
駅の方へ向かってしばらく歩いて行き、
駅前に着いた時に、ふと、買った包みを開けてみると、
自分が買ったものではない、
別のストラップのようなものが入っている。
お店の人が、間違えて渡したようだ。
交換してもらわなくては、と、
大慌てでビルまで戻って行く途中で、
目が覚めてしまった。



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パン

知らないデパ地下かショッピングセンターの
食料品売り場をうろうろしているらしい。
パン屋があるのだが、セルフサービスで
パンを選び、レジに持っていくのではなく、
ショーウィンドウに並んでいるパンを
店員に注文する方式のパン屋である。
店員らしい、白衣を着た知らない中年の男性に
「久しぶり！」
と、声を掛けられる。
私は知らない場所だと思っていたが、
実はその店の常連だったらしいのに気が付き、
焦っているうちに、目が覚めてしまった。



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冗談っぽい告白

職場か何かでいつも一緒だという
設定らしい知らない男性（お笑いのＫに似ている）に
冗談っぽく
「いつも一緒にいるんだから、このまま恋人にならない？」
と、言ってしまう。
実は、彼のことが好きで、本気の告白らしい。
相手は軽い調子で
「いいよ。」
と、言い、
「付き合うのに、何か決まりというかこだわりがある？」
と、尋ねられたので、
「浮気はしないで。」
と、答えてしまい、本気だとバレたようだった。



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うどん

友人のＮ子とＹ恵と一緒に
知らない場所へ旅行中らしい。
Ｎ子が、その町には協会（うどん協会？）直営の
おいしいうどんの店があるらしいので、
そこへ行きたいと言う。
場所が判らないので、駅の観光案内で
聞こうとするのだが、聞く前に
駅前に大きな垂れ幕で、
その店の案内が出ているのに気付く。
そこへたどり着き、店に入ると、
広い座敷の中に２０人くらい座れそうな
大きな座卓がいくつか置いてあり、
人々が相席でうどんを食べている。
私達も座敷へ上がり、座卓の周囲においてある
空いている座布団に並んで座り、
うどんを注文し、出てくるのを待つ。
すると、私の斜め前に座っていた見知らぬ男性が、
自分が一人旅が好きで、最近も海外に行ってきた、
と言うようなことを、話しかけてくる。
それを感心しながらＹ恵と聞いていたのだが、
Ｎ子は後ろの座卓に座っている
体育会系風の女性グループに話しかけられ、
トレーニングか何かの話をし始めてしまい、
そちらの話も気になりだす。
そうこうしているうちに、注文のうどんが届く。
きつねうどんのようなうどんである。
一口食べ、美味しいと思ったところで、
目が覚めてしまった。



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