トマト

住宅地の真ん中にある小さな畑の中にいる。
お笑いのＡの１人に似た人に指示されながら、
トマトを収穫しようとしているらしい。
そのトマトは葉っぱのない小さな木に実っていて、
りんごみたいに見え、へたのところを鋏で切るらしいのだが、
不思議だとは思わず、どれが良く熟れているか
見極めようと必死になっていた。



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ＴＶドラマ

ＴＶのサスペンスドラマを観ているらしい。
シティホテルの喫茶室のような所に
俳優のＨに似た男が１人で座っていると、
若い女（似ている女優がいるのだが名前を思い出せない）が来て
隣接したテーブルに座る。
喫茶室には何故か客が２人しかいないようだ。
すると、初老の係員（脇役俳優のＳに似ている）が
「もう閉店ですので・・・。」
と、言いに来る。
それで男が勘定を払おうとしていると、
急に女が
「財布が無い！盗まれた！」
と、騒ぎ出し、
そこには男しかいないので、男に向かって
「貴方が盗んだんでしょ？」
と、疑うような口調で詰め寄っていく。
「まさかそんなはずはないだろう？！」
と、男が驚いたように言っている場面で、目が覚めてしまった。




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金髪の運転手

何処か判らないが大きなビルの前にタクシーが停まっている。
母と弟がすでにタクシーの後部座席に座っていて、
私が助手席に乗り込んだら、一緒に帰ろうとしていて、
父は姿が見えないが、大きなビルの中にいて、後に残るらしい。
が、私は乗り込もうとして、ふと運転手を見ると、
金色に髪を染めている若い男（似てる俳優など思いつかない）だったので、
何か不吉な予感がしてしまった。
そこで、
「お父さんが何か用があるって呼んでるよ。」
と、言い、母と弟をタクシーから降ろし、建物の中に導く。
もちろん父は呼んでいなかったし、
せっかくタクシーを捕まえたのにと母と弟は不満そうである。
が、運転手に何か不吉なものを感じたと説明すると、
母も金髪に髪を染めたタクシーの運転手というのは
あまり好感が持てないと感じたらしく、納得してくれた。
改めて帰ろうと、外へ出るといつしか雨が降っていて、
なかなかタクシーは捕まらなかったので、
２人に悪いことをしたかなと思いつつ、
そのまま、歩いて家へ帰りついたらしい。
家の前にタクシーが停まっているのに気が付く。
さっきのタクシーのようである。
母に「住所とか言ったの？」と聞くと、
「そんなことは無い。」と言うので、
なんとなく嫌な予感を感じていると、
車の中から、運転手が出てくる。
さっきの運転手のようだが、髪は金色に染めていない。
そして「さっきは上手く逃げたな。」と言う。
どうやら、我が家の誰かに恨みを抱いた男で、
さっきは金髪のカツラで変装していて、
なにか危害を加えようとしていたのはないかと気が付き、
とっさに母をかばうと、男が詰め寄ってくる。
無我夢中で、男を投げ飛ばして、
弟と必死で押さえつけていると、
近所の人らしい人達が集まってきてくれる。
警察を呼んでくれたらしく、やってきた警察官に
男を引き渡し、ほっとしているうちに、目が覚めた。



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虫

博物館のような建物の中に
かなり広い田んぼが作られ、展示されているのを見ている。
まるで、その中で実際の農作業が出来そうな感じに
本物らしい稲が植えてあるのだが、
沢山の様々な虫まで稲に付けた状態なので、
気持ち悪いなと思っている。



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セーラー服

学生時代に戻っているらしい。
夏らしく白いブラウスのセーラー服を着ている。
学校へ行こうとして歩いているらしいのだが、
ふと気が付くと、ブラウスに赤い血が付いている。
でも、自分は怪我はしていないようなのだ。
どこで血が付いたのだろう？
立ち止まって、そう思っている。
白いブラウスに血のシミが赤く大きく目立つから、
このままでは学校へ行けない、家へ引き返そう
と、思ったところで目が覚めた。



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goo ブログからあなたに“39”４周年プレゼント

「goo ブログからあなたに“39”４周年プレゼント」も
３月３１日締め切りの、今回の第３弾で終了です。

①クイズの答え
レイアウト

②どちらのプレゼントがほしいか
ダイソン DC24motorhead

エスプレッソマシーンも魅力でしたが
ダイソンのクリーナーにします。
これで掃除嫌いを克服したいですね。
・・・当選者は１名様だから、当たらないでしょうけど（笑）



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電車内

知らない電車に乗ろうとしている。
一緒なのは好きな外国人俳優のＢに似ているが、
日本人の男性であり、私は彼のことが好きらしい。
その人と一緒に何処かへ行こうとしているのだが、
何故か、秘密で行動しているらしい。
すると、駅でばったり、後輩のＳさんが友人らしい女性と会い、
彼女らも同じ方向へ行くらしく、同じ電車に乗り込んでくる。
少々気まずいのだが、Ｓさんは気にも留めていないように、
私に話しかけてくる。
話しているうちに、私が彼を好きなことを知っていたらしく、
どうやら彼女が応援してくれていると判り、ほっとする。
彼もＳさんを知っていたらしく、挨拶などして、
嫌そうではなかったし、味方を得た思いで、
途中まで彼女らと一緒に行くことにした。



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少年

広い公園のような場所で、１０歳前後位の少年と知り合ったらしい。
家庭教師のような少し年配の女性をお供に連れていて、
家柄の良い子供のようで可愛い感じである。
言葉遣いは丁寧過ぎるし、少々アクセントが怪しいので、
日本人に見えるが、東洋系の外国人のようである。
話をしながら一緒に歩いて、
普通の少年らしい言葉遣いを教えてあげたりしていると、
たい焼きや軽食を売っている売店を見つけた少年が
「たい焼きを食べたことが無い。」
と、言うので、買ってあげることにした。
中の餡がクリームだったりするたい焼きもあり、
普通の餡のものと２種類注文すると、
小型の小さなたい焼きで、５～６個混ぜられて
袋に入ったものを渡される。
大きいたい焼きではないのかと思いつつ、
少年に見せると、彼は大喜びしているので、
大きくなくてもまあいいかと思っているうちに
目が覚めてしまった。



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乗り遅れる

家族で何処かの観光地へ来ていたらしい。
帰りの電車に乗ろうとしているらしく、駅に着くと、
「上りの最終がもうすぐ発車します。」
と、駅員が言っている。
切符は乗ってから買えばいいらしいので、
大急ぎでプラットホームに出ると、
電車が停まっているのが見えるが、
入ってすぐのホームではなく、隣のホームである。
入った改札はホームの一番端にあり、
向こうの端にある階段を上がって下りないと
たどり着かないらしい。
父が先に立って走っていくのを追いかけながら、
母の手を引いて一緒に走ろうとして遅れてしまい、
父が電車の最後尾のドアに飛び乗った時に、
電車が動き出してしまい、私と母は乗り損ねてしまった。
走り去っていく電車を見送りながら、
周囲で、焦った末に転んでしまって、
乗り遅れた人達が何人もいるのに気が付いた。
ホームに濡れている場所もあったらしく、
洋服を汚してしまい、泣きそうな若い女性などもいる。
乗り遅れてしまったけれど、転ばなかっただけ、
ましかなと思っているうちに、目が覚めてしまった。


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無免許

ミニバンのような車を
無免許で運転することになってしまう。
ブレーキとアクセルも良く判らないまま、
道を走り出してしまうのだが、
幸い道は空いているし、信号にも停められず、
短い時間で済み、目的地にたどり着いて、
ほっとする。



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