悔しい

学生時代という設定らしい。
野球かサッカーか判らないのだけれど、
スポーツクラブの男子チームの中に入っている
ただ１人の女子のレギュラーになっているらしい。
が、監督は自分のことを女性ということで
あまり好感を抱いていないらしい。
そのため、新年会だか忘年会だかの集まりに
他のレギュラーの男子学生は招かれているのに、
一人だけ招いてもらえなかったらしい。
おまけに監督は、他の男子学生たちには、
私が用事か何かで参加出来ないと説明したと
教えられたらしい。
そのことを悔しく思っていることを、
親友らしい女性学生（友人のＲ子に似ている）に、
訴えているのだった。



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知らない店

友人たちと、見知らぬ店の中に居る。
書籍やＣＤ、ＤＶＤ、雑貨や洋服など、様々なものを
かなり広いワンフロアーで売っているらしい店である。
店内は明るく、まだ新しい感じがしているのに、
客はあまり多くなく、快適に見て歩ける。
Ｒ子が、
「これ見て！」
と、言って、一冊の写真集を私に見せてくれる。
私の好きなハリウッド男優の写真集で、
見たことの無いものである。
Ｒ子は私がファンだと知っていて、
教えてくれたのである。
「ありがとう、こんなのが出ていたんだ！」
と、Ｒ子に言って、手にとって見ると、
日本語版になっていて、値段もあまり高くなさそうである。
買うことにして、レジに並んでいると、
Ｙ恵が、色々な雑貨を抱えて、レジにやってくる。
欲しいものがあって買うようである。
その中に、面白そうな食器（？）があったので、
「それ、どこで見つけたの？」
と、聞いているうちに、目が覚めてしまった。



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見失う

見たことがあるような気もするが、知らない街にいる。
家族で買い物に来ているらしい。
父と弟、私と母と二手に分かれて、
時間短縮を図ろうということになったらしい。
私と母は、母が場所を知っているビルに行くことになり、
足早に歩く母の後を追いかけるように歩いて行く。
が、途中の大きな道路の信号のない場所を
母がさっさと渡って行ってしまい、
私は２台ほどの車をやり過ごしているうちに、
母の姿を見失ってしまった。
母が目指している場所も判らず、
途方にくれて、母に携帯電話をかけるのだが、
何故か、外国語らしい言葉の妨害電波が入り、
電話が繋がらない。
焦っているうちに、目が覚めてしまった。



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乗り越す

学生時代に戻っているらしい。
通学中に、うっかり乗り越してしまって、
降りるはずの駅の次の駅で、
慌てて電車を降りたようである。
その駅からも学校へ歩いて行けなくはないのだが、
定期券の行き先は前の駅になっているので、
料金を払わなくてはならない。
それが嫌だし、間に合いそうなので、
前の駅まで戻ることにして、
乗り換えたところで、目が覚めてしまった。



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ドラマ

ドラマか映画を観ているらしい。
主人公は歌手のＹに似た男性が演じているらしい。
その男性が、非合法なカジノで大金を儲け、
そのお金を妻（歌手Ｙの実際の奥さんに似ている人）と
妻の兄弟（俳優のＮに似ている人）が、持ち逃げしてしまい、
非合法なお金なので、警察にも訴えられずに、
自分で探しているという話らしかった。



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教室

教室の教壇に立っている。
高校生らしい制服の生徒たちを目の前にして、
教師になって、初めての授業に出ているらしく、
教頭か、先輩の教師らしい女性に紹介されている。
私が教えるのは、国語らしいのだが、
その他に、紅茶を使った占いなども、
教えることも出来ることになっていて、
生徒たちが感心しているのを聞きながら、
え？そんなこと出来たっけ・・・？
と、思っているうちに、目が覚めてしまった。



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訪問者

家で誰か（誰か判らない。友人の１人？）と、話をしている。
すると、チャイムが鳴って、訪問者が来たようだ。
居る部屋の窓から、訪問者が見えるのだが、
見知らぬ女性で、広告の紙の束らしき物を持っている。
そこで、インターフォンにも出ないでいると、
一緒に話をしている人に、
「出なくていいの？」
と、聞かれてしまい、
「どうも、セールスみたいだから。」
と、答えていた。



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写真撮影

学生時代という設定らしい。
三国志か西遊記か、そんな雰囲気の昔の中国風な
衣装を着けた人達と教室らしい場所に一緒にいる。
クラスメートか、クラブ仲間か良く判らない、
知らない人達ばかりなのだが、
学園祭か何かで、皆でそんなお芝居をしたらしい。
私はお芝居には出ないで、裏方でもしたのか、
衣装は着ていないようだ。
そして、カメラを持って、皆を集めて、
集合写真を撮ろうとしているのだった。



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ディスカウントショップ

知らない石造りの老舗デパートのような建物に
友人のＲ子達と入っていこうとしている。
エレベーターがあり、案内板を見ると、
そこはデパートでなく、各階に様々な店が入っているようで、
ディスカウントショップが集まっているビルらしい。
昔はデパートだった建物だったのかなと、思っていると、
Ｒ子がエレベーターでなく、階段を上って行こうとする。
エレベーターを待つより早い、と言うのである。
私はエレベーターの方が楽だと思い、
他の友人達も私と同じことを考えているようだったが、
さっさと行ってしまいそうなＲ子に従って、
皆で階段を上がる羽目になる。
目的の最上階（７階らしい）にたどり着く前に、
案の定、疲れてしまって、他の友人達と、
途中の階の喫茶店に入ることにした。
Ｒ子は不満そうで、先に行ってしまったようだ。
そこは喫茶店というより、バーみたいな雰囲気で、
カウンターしかない店である。
バーテン風の店員が独りしかいない。
店員は、ちょっとタレントのＫに似ている。
その店員に薦められるままに、
飲み放題コースというのを頼んでしまい、
皆で上の階へ行くのも忘れてしまった感じで、
カクテルなど飲みだしているうちに、目が覚めてしまった。



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港

気が付くと、知らない場所を歩いている。
コンクリートの陸橋の下かトンネルの中のような
空の見えない道路を歩いているのである。
が、暗くは無く、むしろ明るい感じで、
人は通っていないものの、怖くはないのだが、
どこにいるのか判らないので、ちょっと不安である。
道はすぐに開けたところへ出たのだが、
そこは港のようで、やはり、全く見知らぬ場所である。
海の中に、女神のような姿を象ったような、
不思議な彫刻の乗った柱が立っているのも気になる。
とにかく、ここがどこかを知らなくては、
と思っていると、若い女性がいるのに気が付く。
可愛い雰囲気のする、知らない女性である。
「あの、ここはどこですか？住所を教えてください。」
と、声をかけると、
その女性は困ったような表情を浮かべ、
「私も判らないんです。」
と、答える。
私を警戒して、嘘をついているのではないようだ。
困ったなと思っているうちに、目が覚めてしまった。



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