「夏グッズプレゼント応募」にチャレンジ！

gooブログで「夏グッズプレゼント」というのが
７月２４日からはじまっています。
期間は８月２２日までで、gooIDを持っていれば、
gooブログで「夏グッズプレゼント応募」とタイトルに入ってる
記事の投稿とトラックバックをすれば良いという
簡単な応募方法です。

私のブログの内容は、懸賞応募には関係ないですが、
欲しいデジカメ「Panasonic　デジタルカメラLUMIX
DMC-FX100ミラージュゴールド」が
賞品になっているので、応募してみます！

次に欲しい賞品は「Harry Potter andthe Deathly Hallows
(UK版)」です。

でも、全商品で２０名にしか当たらないので、
おそらく「三菱UFJニコスギフトカード3000円分」
も当たらないだろうけど、当たると嬉しいです。

エレベーター

ビルか何処かの１階にいるらしい。
エレベーターのボタンを押している。
すると、３～４基あった全てのエレベーターが来てしまい、
ドアが一斉に開いて、焦ってしまう。
が、一番手前のものに乗ると、
外国人の団体が私の後から乗り込んでくる。
他のエレベーターに乗ってくれれば良いのにと思いつつ、
外国語で話しかけられたらどうしようと緊張していると、
日本人の案内役らしい人がいるのに気付き、ほっとする。
おまけに、外国人たちは日本語で話をしているので、
すっかり安心して、昇っていくエレベーターの中にいた。

逃亡

いきさつが良く判らないのだが、
女性（知らない人、似ている有名人を思いつかない）に脅迫されていて、
湖で死んだことにして、逃げるという計画を立てたらしい。
協力者の男性（知らない人、似ている有名人を思いつかない）と一緒に、
バスに乗って、逃げている途中らしいのだが、
あまりに空席の多い車内に、すぐに足取りが判り見つかりそうで、
２人でビクビクしていた。

問題集

何かイベントをやっている公園にいる。
屋台のような感じで、新聞風の問題集を売っている。
それを買って、問題を解いた回答率で、
賞金がもらえるというのをやっているらしい。
どうしようか迷ったが、チャレンジすることにし、
問題を買って、家に帰り、解き始める。
が、新聞大という大きさがかなり場所をとって邪魔で、
解いているうちに混乱し、答えを別のところに書いたり、
書き忘れたりと、奮闘しているうちに、
ふと気が付くと、周囲が暗くなってしまっている。
夜になった！イベントが終わってしまう！と思い、
とにかく解けた分だけ抱えて、
イベントをしていた公園へ行こうとしているうちに
目が覚めてしまった。

電話

いとこの家に電話をかけているらしい。
いとこが出たようなのだが、電話がすぐ切れてしまう。
慌ててまた電話すると、こんどはちゃんとつながり、
さっき、切れたことを言うと、
いとこの家では最近電話を変えたばかりらしく、
その電話に慣れていないためだったらしい。
謝るいとこの声を聞きながら、ふと、
いとこに呼びかけようとして、いとこの名前を
度忘れしていることに気が付き、
焦っているうちに目が覚めてしまった。

踊り

宴会か何かに参加しているらしい。
以前の上司Ｙに似た人が、
２人一組で踊りと歌を見せろと
何人かの人を組にして指名しているのだが、
私も指名されてしまう。
おまけに皆に嫌われているＭとコンビになることになり、
Ｍが先に歌の方を担当すると宣言してしまったので、
私は踊らなくてはならないらしい。
踊るだけでも嫌なのに、Ｍと一緒なんてと、
なんとか免れる方法は無いか、必死で考えていた。

デパート

エスカレーターに乗っている。
知らない大きなデパート内らしく、上の階での用事を済ませ、
帰りに地下で食品を買おうと思っている。
が、途中の階で、エスカレーターが無くなってしまう。
どうやら、離れたところに続きのエスカレーターが
設置してある建物の構造らしい。
エスカレーターへ行こうとして、途中で階段を見つけたので、
下りだし、階段を使おうと思い、階段を下りていくと、
何故か、地下の食品売り場へは行かず、
デパートの外へ出てしまう。
地下の食品売り場のある建物が別の建物になっている
デパートだったらしい。
エスカレーターで降りれば良かったなと思いながら、
別の建物を目指して、少し坂になった道を上っていくうちに
目が覚めてしまった。

教室

教室内にいる。
木の机が並んでいて、人が数人しかいない。
大学生に戻っているという設定らしい。
何故か、教室の後ろにコピー機が置いてあり、
私は本の挿絵をコピーしながら、
ちょっと鼻歌を歌ったり、独り言を言っている。
と、知らない男子学生に突然、
「ウルサイな。」と言われてしまい、
「ごめんなさい。」と謝る羽目になる。
相手の男子学生は知らない人。
誰か名前は思い出せない俳優に似ている感じで、
ちょっと怖そうな雰囲気があるが、ハンサムな顔をしている。
「あんた、何年？」と聞かれたので
「４年」と答えると
「なんだ、先輩かよ～～。」とその学生が言うので、
「後輩だと思ったんでしょ？」と言うと
「そう。」と言って、怒ったことを後悔したように、
彼はにこっと笑ってみせた。
ちょっと、ほっとしながら、
何年生だろうか？と彼に興味を抱き始めた自分に
気が付いて、ちょっとドキドキしていた。

２台の電車

家で新聞を読んでいる。
ふと気が付くと、家を出る予定の時間を過ぎていて、
遅刻だ！と焦りながら、駅へたどり着く。
プラットフォームへ着くとすぐに、
２台の電車が入ってくる。
どうやら、ダイヤが乱れていて、
前の電車が遅れて、２台一緒に来てしまったらしい。
プラットフォームをはさんでほぼ同時に停まった２台は
どちらも混んでいるが、すぐ発車するようなので、
片方に乗ると、ほんの少し早く、
私の乗らなかった方の電車が先に出てしまう。
しまった、あちらに乗れば良かったかもと思っていた。

バッジ

ネットサイトを見ている。
某キャラクターのバッジを売っているのに気付く。
値段は２００円でそれ程高くないのだが、
絵柄がいまひとつな感じがする。
限定品で、何種類かの絵柄があったのだが、
一番良い絵柄のものは売り切れたらしい。
もっと早く気が付けば良かったと思っていると、
ネット以外でも販売していると書いてあるのを見つける。
店は何処にあるのか探しているうちに、
目が覚めてしまった。