夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

大型書店

2008-07-28 06:28:15 | 見た夢の記録
かなり広い大型書店にいるらしい。
友人のR子とN子と一緒に来ているようで、
たまに来ている店という設定らしい。
私には探している本があって
以前見かけた棚へ行ってみたようなのだが、
売れてしまったのか無くなっていたらしい。
別の階の違うコーナーにあるかもしれない、
と、思って、その階に行こうと思ったのだが、
R子は私の知らない知人と偶然会ったらしく、
話し込んでいるし、N子の姿はそばに見えない。
R子が話しているうちに、ちょっと見てくることにして、
急いで階段を上がると、屋上らしい広い空間で、
広場のようになっていて、古本屋や喫茶店などがあり、
ビックリする。
もしかすると私の探している本もあるかもしれないと思うのだが、
古本屋はかなり混んでいて、すぐには探せそうも無い。
R子達のところへ戻って、一緒にもう一度来よう、
と思ったところで、目が覚めてしまった。




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2008-07-27 08:49:07 | 見た夢の記録
居酒屋かどこかにいるらしい。
一緒にいるのはミュージシャンのTやK、その後輩たちらしい。
私はTとKと友人らしい。
コンサートツアーが終わって数日後らしく、
Kはコンサートの内容に不満を持っていたようだが、
後輩たちや、私が褒めたので、気を取り直したらしい。
解散になり、私はTと一緒に電車に乗る。
2人でどこかへ行こうとしているらしいのだが、
ファンとかに見つかるのではないかと、心配していると、
Tはよく電車に乗るのだが、
気が付かれないことが多いし、
気が付かれても、良く間違われるというと納得されるとか。
そんなものかと思いながら、
Tが載っていた雑誌を売り場に飾って、
同じ服を置いている店があって、
売り切れ続出になっていた話をすると、
嘘だろうとTは取り合わない。
彼は意外と自分のファッションセンスが
良いとは思っていないのだなと意外に思っているうちに、
目が覚めてしまった。




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婚約発表

2008-07-26 11:30:07 | 見た夢の記録
場所はどこか良く判らない。
ホテルかどこか建物の廊下のような場所である。
全く知らない年配の男性だが、
年配の著名な映画監督の
新作映画の発表記者会見が開かれるのを待っているらしい。
どうやら私の知り合いの女性(誰なのか判らない)が
その人と再婚するという婚約発表も一緒にされるらしいのだ。




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デジカメ

2008-07-23 08:06:24 | 見た夢の記録
家を出て歩いている途中らしい。
持って行こうとしていたデジカメを
忘れていることに気が付く。
忘れないようにと、わざわざ、
すぐ気が付きそうな場所に置いたのに、
バッグに入れ忘れてしまったようだ。
家に戻りながら、自分の不注意さに呆れていた。



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古書店

2008-07-21 09:47:12 | 見た夢の記録
知らない町にいるようだ。
駅のそばに古書店を見つけ、覗いてみることにした。
古い店ではないようだが、頑固そうな店主がいて、
その割には客が入っている小さな店である。
一通り見たが、欲しい本が無かったので出ようとして、
客と店主の話が耳に入る。
客は作者の名前(よく聞こえない)の本を探していて、
店主がその作家の書いた本の題名や、
本が出ている出版社をスラスラと述べているようだった。
駅のそばという立地条件もだが、
どうやらその店主の知識で繁盛しているのだなと思った。
店を出て、駅へ入ろうかと思ったが、
気が変わって、踏切を渡り、駅の反対側へ行って見ることに。
すると、そちらは、景色ががらりと変わり、
モノレールか何かの近代的な感じの駅が、
高い所に見えているような場所である。
通りの向こう側に古書店の看板を見つけたので、
赤信号に気付かずに渡ろうとして、
車が走ってきたので、慌てて戻ったりしながら、
たどり着いてみると、ビルの一角にあるらしい店は、
「裏からお入り下さい。」という張り紙がしてあり、
ドアが封鎖されている。
店をやっているのかなと思いつつ、
裏へ回ると、ビルの一階は、様々な店が入っていて、
その一角が古書店らしい。
お菓子屋などを抜けて、その古書店へ進むと、
催事場のようになっていて、
色々な品を売っている人達のいる店になっている。
古書店はやめてしまってそんな店になったのかと
思い、がっかりすると、片隅に本の棚があるのが見えた。
行って見ると、少しだけ古書が置いてあり、
その中に外国の翻訳小説の全集の半端物らしいのが
何冊かあるのに気付く。
昔、翻訳されていたのは知っていたが、
現在は見たことのない珍しい小説のようだ。
そして、古いものなのに、あまり痛んでいない。
が、残念なことに、一巻目しかない。
買おうかどうしようか、迷っていると、
見知らぬ老夫婦がそばにやってきて、
棚の本を取ろうとしたらしい老婦人に
押しのけられてしまい、ちょっとむっとしたところで、
目が覚めてしまった。




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DVD

2008-07-20 09:41:15 | 見た夢の記録
洋画のDVDを見ようとしている。
知らない映画で、出ているのも知らない俳優だが、
話題の作品らしい。
外国の街角らしい風景の場面なのだが、
モノクロの画面で始まったので、
今時、カラーでない映画?と思っていたら、
急にカラーになったので、かなり驚かされていた。




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土産物屋

2008-07-19 09:25:44 | 見た夢の記録
母と一緒に博物館か何かの中にあるらしい、
土産物屋の店内を見ている。
大きなワゴンに、色々な商品が無造作に入っていて、
その中の品を引っ張り出して見ているのだが、
良いなと思うと値段が高かったりして、
なかなか買いたいと思うものが見つからない。
ふと、少し離れた場所にエココーナーとして、
リサイクルで出来た品や環境保護団体への寄付付きの品を
並べているコーナーを見つける。
Tシャツがあったので見てみるが、
欲しい柄のものはサイズが合わない。
ちょっとがっかりして、そこから離れようとしたら、
コーナーの反対側で見ている2人組の女性の1人が、
昔の知り合いのEさんだと気が付く。
声をかけようかと思ったが、
Eさんは連れと話をしていて気が付いていないようなので、
そのまま、その場所を離れて、
元のワゴンの場所へ戻ったところで
目が覚めてしまった。




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2008-07-17 06:47:33 | 見た夢の記録
私の弟が何故か若手俳優のFに似た人になっている。
彼は心を病んでいるらしく、
普段はおとなしいのに、突然、
人前で暴れだしたりするらしいので、
病院に入院させていたのだが、
勝手に抜け出してしまったらしい。
オープンカフェのような感じの場所にいた彼を
見つけ出した私は、彼を一生懸命なだめて、
暴れたりしないように、気持ちを逸らせながら、
家へ連れて帰ろうとしているのだった。




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非常階段

2008-07-14 08:38:14 | 見た夢の記録
100円ショップを見つけたので、入ってみることにする。
一緒にいるのはイケメン俳優のMで、
私の義理の弟という設定らしい。
Mは実は結婚していて、幼い娘がいて、
その娘のためにシールを買おうとする。
が、2人で店内を探してみたものの、
売っている品に欲しい絵柄のものが無く、
レジにあった非売品のプレゼント包装用のシールが
気に入ってしまったらしく、買えないだろうかと
若い女性店員に聞こうとする。
すると、その店員は
「あの、俳優のMさんですよね。ファンなんです。」
と、小声で言う。
彼は、これ幸いという感じで、嬉々として、
「握手をするので、そのシールを分けてくれない?」
と、言う。
店員が私のことを気にしているので、
私が
「私は恋人とかではなく、姉なんですよ。」
と、言うと、ほっとしたらしく、
Mと握手して、シールを渡してくれた。
そして、ご機嫌なMと2人で、
Mの家に帰ってきたらしいのだが、
Mの家はマンションの一室らしく、
2人でエレベーターに乗るのだが、
Mの住むひとつ下の階でエレベーターが止まってしまい、
動かなくなってしまう。
エレベーターからは出られたので、
非常階段を登ることにしたのだが、
そのマンションの非常階段はまるで工事中の足場のような、
下が見え、パイプのような感じの階段だった。
歩き出したものの、途中で怖くなってしまい、
足がすくんで立ち止まってしまう。
思わず泣きそうになりながら、
先に歩いているMに助けを求めているうちに、
目が覚めてしまった。



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2008-07-13 08:16:41 | 見た夢の記録
会議室のような部屋にある
大きなテーブルに腰をかけて、
母が女性と話をしているのを聞いている。
その女性は以前、母がよく行っていた
化粧雑貨店の店長の女性のようである。
どうやらそこは、その店の従業員用の部屋らしい。
母はよその店の広告で見た石を探している話をしていて、
その石は鼈甲風で、気泡が模様になっている石で、
色は鼈甲とは違い、灰色系の色のものらしい。
母にその広告を見せられた女性は
「これかしら?」
と、言って、そばにあったゴミ箱の紙くずの中から、
その石らしい石の付いたアクセサリーを出してくる。
留め具が壊れているようだし、
石はたいしたものではないと思い、捨てたものらしい。
「これは捨てようとしたものだけれど、
良ければそれをあげる。」
と、母に言いながら、
その石は流行りそうだと女性は思ったらしく、
慌てて在庫を確認し始めるのであった。
そばでその様子を見ながら、
母の興味も意外に役に立つものだと思っているうちに
目が覚めてしまった。



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