夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

合宿

2004-09-26 00:00:00 | 開設前の夢の記録


旅館のような場所なのか、座敷に長いテーブルを置いた所で
15人くらいで食事をしている。
メンバーは何故か、学生時代の友人や前の勤務先の同僚とか
知らない人達の中に混じっている。
どうも、合宿に来ているらしく、時間割があって、
あちこちで講義などを受けるらしい。
が、食事で手間取ってしまい、私の居るグループは
遅れて講義をしている場所へ行くことになったらしい。
付いた、一室は陶芸の講義中で、もう、他のグループは
講師の指導のもとで、何か作っている。
私たちが自分達の席らしきところへ座ると、
材料などは揃っているのだが、講師はちっとも教えに来ないので、
皆、文句を言い出たりして、作品を作り終われないまま、
そのうちに次の講義の時間になってしまったようだった。
次の講義は、やっている場所が変な屋上へ行く
非常階段のそばの一室で、歌の教室らしかった。
迷ったと言ったら、講師も文句も言わず、入れてくれたのだが、
空いている席につこうとしたら、
自分達のグループでない見知らぬ男性が
「ここへ座るのか?」と不満の声をあげる。
良く見ると、ノートなどを置いて、席を確保しているらしい。
「立ってろと言うのか。」と文句を言おうとした所で目が覚めた。


学生時代

2004-09-15 00:00:00 | 開設前の夢の記録
学生時代に戻っているらしい。
最初は、隣りの席の男子生徒と話をしているのだが、
彼はクラスでも人気者らしく、
ファンが多いようなのだが、結構気さくな好青年らしい。
が、彼のことを特に恋愛感情を持っていない私は、
女の子達が集まってきてしまったので、
遠慮して、席を離れることにした。
ふと、教室を見回すと、1人でいる男子生徒がいる。
私は、実は密かに彼のことが好きらしく、
通りかかったふりをして、話し掛けると、
いつも無口な彼と妙に話が弾み、嬉しくなる。
そこで、一緒に帰らないか?と誘ったら、
今日はアルバイトがあるので・・・と断わられる。
彼は隣りの小学校の学堂保育でアルバイトをしていることを知る。
・・・それから、放課後になったらしく、
私はそっと彼のアルバイトぶりを見に行ったらしく、
いつもは暗い感じの彼が子供達と楽しそうな様子を見る。
そして余計好きになったようだ。