夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

文化祭

2008-10-30 18:49:14 | 見た夢の記録
学生(高校?)時代に戻っているらしい。
が、いるのは知らない学校で、
クラスメートらしい生徒の中にも知った顔はいない。
文化祭でクラスで劇を上演するらしいのだが、
劇の大道具の制作が間に合ってないらしく、
適当に作って誤魔化そうという生徒達と、
ちゃんと作るべきだという生徒達が
数人で教室内で議論してもめているらしい。
そんな中で、もめている時間があったら、
さっさと作ってしまおうという生徒達の
グループもあって、
私はそこに属しているらしく、
バタバタと色々作ったり、
出来たものを会場(体育館?)へ
運んだりしているようだった。



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隣の建物

2008-10-29 07:09:59 | 見た夢の記録
マンションに住まいがあるという設定らしく、
家族は外出していて、私独りで家にいるらしい。
部屋が散らかっているので、
掃除をしようかと思っていると、
急に、凄い音量のアコーステックギターの音と、
怒鳴るような歌声が聞こえてくる。
歌っている歌詞は聞き取れず、
どんな歌かは良く判らないのだが、
とにかく、外へ出てみると、
私の家は高い階にあるらしく、
玄関の外は広いコンクリートの廊下になっている。
すぐ隣の建物の屋上が、かなり近く、
斜め上位の角度で見えていて
そこで、歌っている二人組の男性がいるのである。
廊下には近所の人達(知らない人達ばかり)が出て来ていて、
中には座り込んで、その歌を聞き入っている人も。
私は全く知らないグループらしいのだが、
メジャーデビューをしている歌手で、
宣伝のために歌っているらしい。
でも、あまり上手いとは思えない歌だな
と思いながらも、歌っていることより、
隣の建物が近いことにちょっと驚いていると、
いきなり、厚いコンクリートのような板が
向こうから伸びてきて、こちらの廊下へ架かり、
歌っていた人達が歩いて渡って来ようとし始める。
こちらのマンションの管理人らしい
見知らぬ男性が、走ってやってきて、
「それは違法です!撤去してください!」
と大声で騒ぎ始めたので、目が覚めてしまった。



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本屋

2008-10-28 08:29:38 | 見た夢の記録
知らない本屋で本を買おうとしていて、
女性店員(知らない人)に買おうとした本を渡すと、
「書込みをしてあるので、在庫を探します。」
と、言われてしまう。
本は、見開きのところに、
黒いペンで何か書いてあったようだ。
書いてあった内容は覚えていないが、
本屋で見本として置いている本だったらしい。
店員が戻ってきて
「在庫が無かったので、取り寄せますか?」
と、聞かれたのだが、また新しく入る予定があると聞き、
「また、来ます。」
と、答えたものの、今度いつ来れるかな?
と思っているうちに目が覚めた。



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夜間講座

2008-10-26 07:11:39 | 見た夢の記録
久しぶりに再会した小学校のクラスメートのT君に誘われ、
夜間の大学講座に体験入学のようなことをしているらしい。
T君が講師の1人か、主催者の1人らしい。
参加者は、向学心にあふれた人達ばかりのようであり、
地方から若いうちに都会に働きに出てきて、
働いているうちに勉強をしたくなった人や、
歳をとって、改めて学びたい人が来ているようだ。
隣に座っていて、ちょっと親しくなった女性
(似ている女優がいるが名前が判らない)も、
地方出身で、働きながら熱心に学んでいる人らしく、
私がT君の知り合いということは知らないようである。
彼女に、田舎はどこかとか聞かれたりして、
ちょっと困ったりしながらも、
講義が面白いし、久しぶりに会ったT君にも心惹かれたらしく、
何回か通っているらしかった。



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自転車

2008-10-25 13:05:19 | 見た夢の記録
自転車に乗って、
かなり急で道幅の狭い道を走り降りている。
どこかへぶつかるか、転ぶのではないかと怖かったのだが、
なんとか広く平らな場所にたどり着き、ほっとする。
すると、スポーツ新聞らしいものが、
点々と地面に落ちているので、
気になって、自転車を停め、降りて、
近くへ行ってみて、ふと気が付くと、
停めた自転車が無い。
盗まれた、と思い、周囲を見回すと、
小学校高学年ぐらいの数人の男の子たちが、
自転車を解体している。
慌てて近寄ってみると、
1人一台ずつ解体しているのだが、
そのうちの一台が私のものである。
「それ、私の。」
と、慌てて駆け寄り、解体している男の子に言うと、
メガネをかけた賢そうな子で、
「まだ新しいね。何処も壊れてないようだけど、
一応ばらして点検しておいた。」
と、こともなげに言い、組み立て始めた。
その作業を見守っているうちに、目が覚めてしまった。



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ラジオ番組

2008-10-24 17:43:02 | 見た夢の記録
ラジオ番組の話を友人たちとしていたようだ。
最近、メジャーになってきたお笑いの人が
パーソナリティになっている番組らしいのだが、
地方の放送局でしか聴けない番組らしい。
私は聴いたことがあるらしく、
どんな番組なのか説明していたようである。



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木魚

2008-10-22 08:32:20 | 見た夢の記録
知らない店の中にいるらしい。
外国人らしい見知らぬ大柄の男性が、
商品の木魚を手に取り、拳で叩き始める。
それを見ていた、案内役らしい、
初老の男性(タレントのOに似ている)が、
たしなめているのを、ぼんやり眺めているのだった。



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クラスメート

2008-10-21 07:19:52 | 見た夢の記録
学生時代に戻っているらしい。
校内(?)を歩いていると、大きな水路か川があって、
遊泳禁止になっているのに、何人かの学生が泳いでいる。
危ないなと思って注意しようとして、
中に自分のクラスの男子学生が2人混じっているのに気付く。
そのうち1人は、昔嫌いだったS君で、
もう1人は知らない顔(お笑いの人に似た人がいそう)である。
そこで、2人に向かって
「そこは遊泳禁止だよ!危ないから早く上がりなさい!」
と、怒鳴ると、
他の人達にも聞こえたらしく、慌てて皆、泳ぐのをやめ、
去っていくのだが、
クラスメートの2人だけは、馬鹿にしたような笑いを浮かべ、
ワザとのように、ますます泳ぎ始める。
もう一度注意しようとしたら、
知らない顔の男子学生の方が、沈んで行く。
溺れたらしい。
S君に似た学生が慌てて彼を助けあげ、
救急車を呼ぶ騒ぎになる。

その後日という設定らしい。
ロッカールームのような感じの部屋に、
女子学生が集まっている。
先日溺れた学生は亡くなってしまい、
皆でお葬式に行った帰りということらしく、
皆、すでに泣いているのだが、
私も、泳いでいる彼らを止められなかったことを
悔やんでいて、そのことを口にすると、
私を慰めてくれているうちに、
さらに激しく泣いてしまう。
中でも、激しく泣いている女子学生がいて
その彼女(昔のクラスメートのようだが名前を忘れた)は
密かに亡くなった学生が好きだったのだと気付く。



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2008-10-20 07:06:22 | 見た夢の記録
知らないオープンカフェのテーブルで、
友人たちと雑談している最中らしい。
急に小さな猫が、テーブルの下を通っていく。
首に細いリボンのような飾りをつけているようなので、
野良猫ではないようである。
目が大きく、体はほっそりとした感じの、
見たことのないような種類の猫に思えた。
人懐っこそうな表情を浮かべて、
私たちを見ているので、
「おいで。」
と、呼んでみると、警戒している様子ながら、
そっと私に近づいてきた。
やはり、飼い猫だなと思っていると、
高校生ぐらいのブレザー風の制服を着た少年(青年?)が
現れて、猫はそちらへ行ってしまう。
どうやら、彼が飼い主らしい。
「変わった種類の猫ね。」
と、猫とじゃれあっているその彼
(ちょっとジャニーズ系な感じ)に声をかけると、
「そうなんです、賢い猫なんですよ。」
と、ちょっと自慢げに言うのだった。



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深夜バス

2008-10-19 15:10:12 | 見た夢の記録
どこか遠くへ出かけて、帰りの最終列車を逃したらしい。
深夜バスなら帰れるかもしれないと思ったらしく、
駅の構内にある深夜バスの営業所らしい受付へ
ようやくたどり着いたらしい。
すると、従業員らしい人達が沢山いるのだが、
就業時間で帰ろうとしているらしく、
私の相手をしてくれる者がなかなか捕まらない。
やっと、一人の親切そうな女性従業員を捕まえると、
彼女は私の行きたい方面を聞き、
「実は、同じ方面に行く人が何人か集まらないと
バスは運行しないんです。今夜は出ないかもしれません。」
と、気の毒そうに言う。
すると、丁度受付を離れようとしていた
若い女性の2人組が、私達の話を聞いていたらしく、
「私達、そちらの方面に行きますよ。」
と、言い残して、行ってしまう。
彼女らは手続を済ませて、バスへ向かったらしい。
すると、さっきの女性従業員が書類を出して、
住所などを記入するようにと言う。
いろいろ、規約みたいなものが書いてあり、
何か事故などがあったときの保障などが
書かれている書類らしかった。
そして、私が書き終わるやいなや、
「急がないと、出てしまうかもしれません。早く、待合室へ。」
と、その女性従業員が言うのだが、
何処が待合室か判らないので、どうしようと思う。
が、女性従業員は察したらしく、
「私がご案内します、さあ、早く。」
と、促すので、小走りの彼女の後を急いで追いかけて行くうちに、
目が覚めてしまった。



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