知らない女性

知らない女性と話をしている。
その人は医者らしく、
近々、私は歯（？）の手術を受けるらしい。
その人が、急に私の学校（高校？）の後輩に当たる人を
紹介すると言い出し、
見知らぬ女性と引き合わされる。
スタッフなのか、患者なのか判らないが、
その女性とは、学年が離れているようで、
学校の話には接点が無いようである。
が、その女性は、後輩のIさんに感じが似ているので、
Iさんの好きだったアニメの話をすると、
その女性もアニメ好きだったらしく、
話が弾みだし、ほっとしたところで、
目が覚めてしまった。



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ＵＦＯ

赤い和風の枠と格子の付いた、
円盤型の室内灯のような感じのものが
空を飛んでいるのを、家の中から窓越しに見つける。
何だろうと思っていると、
近所の人も気が付いたらしく、
ＵＦＯだと騒ぎが広まっていく。
やがて、家の前のコンクリートの広場に、
（実際にはそんな場所は無いのだが夢の中ではある）
その円盤のようなものが着陸する。
中には、子供くらいの大きさの人が
何人か乗っているのが透けて見える。
私は家を出て見に行くのは怖くて、
家の窓から眺めているのだが、
群集がその周りに集まり始める。
と、円盤の中からではなく、
ダンボールを持った人達が、
どこからかいきなり出現し、
人々に何かを配り始める。
そして、私の家の玄関を叩いて、
私の家にも何かを届ける人が。
母がその人に何かを貰い、
いつの間にか外へ出て行ったらしい父も、
何かを貰って戻って来た。
何を貰ってきたのか見てみると、
缶詰やインスタント食品など、食料品である。
ＵＦＯと思ったのも、そうではなく作り物で、
何処かの企業の大掛かりな宣伝なのだろうか？
と、思っているうちに、目が覚めてしまった。



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住所

学生時代に戻っているらしい。
修学旅行か何かで、ホテルに泊まっていて、
夜に独りでこっそり、ホテルを抜け出す。
地下街にある繁華街に迷い込んで、
色々な店を見ながらウロウロしているうちに
ホテルの位置が判らなくなってしまい、
途方にくれていると、
年配の女性が声をかけてくれて、
戻る手伝いをしてくれて、
やっと見た記憶のある店を見つける。
これで帰れると思い、その女性にお礼を言い、
後で、礼状を書きたいと思い、
住所を尋ねると、
その人は、字の読み書きが出来なくて、
住所の書いた紙を持って歩いているのだった。
が、書いてある紙には、読みにくい字で
色々な住所が書いてあり、どれがその人の住所か判らない。
困っているところへ、その女性の知り合いらしい、
年配の男性が通りかかり、声を掛けてくれ、
その人の名刺を貰うことで、何とか解決し、
お礼を言い、2人と別れて、ホテルへ戻って行く途中で、
目が覚めてしまった。



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おにぎり

知らない職場にいる。
夜食として（？）おにぎりが支給されるのだが、
コンビニのおにぎりではなく、
手作り風で、動物の形などの
可愛いおにぎりだったので、ビックリしていた。



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ノート

持っていた覚えの無いような、
古い布製のバッグを見つける。
レトロな感じが、かえって新鮮かも、
と、思って中を見ると、
学生時代に使っていたらしい
大学ノートが何冊か入っている。
交換日記かなにか、記念の品で、
大切にしまっていたらしい。
中身を気にしているうちに、
目が覚めてしまった。



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レシート

知らない本屋にいる。
レジがわからないので、
近くにいた若い女性の店員に
買おうとしていた本と代金を渡すと、
その店員はレジへ行ってくれたようだ。
待っていると、本の包みを持って、
店員が戻ってきたのだが、
レシートをくれないので、
「レシートが無いと困る。」
と、言うのだが、理解してくれなくて、
常識だろうと思い、ちょっとイライラしていると、
そばを通った別の若い女性店員が、
気が付いてくれて、きちんと謝って、
レシートを持ってきてくれたのだった。
ちゃんとした店員もいることに、
ほっとしているうちに、目が覚めてしまった。



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駅弁

知らない駅にいる。
大きな駅で、物産展のようなものを開催しているようだ。
各地の駅弁なども売っているのだが、
以前から欲しいなと思っていた
新幹線型の容器に入った駅弁が無いので、
ちょっとがっかりしていた。



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