大型書店

ビル全体が書店になっているらしい、
大型書店内を歩いているようである。
かなり客が多く混んでいる。
その人ごみの中で、アイドルのＴとすれ違う。
サングラスなどはかけず、
キャスケット風の帽子を深くかぶって歩いている。
どうやら、プライベートで来ているらしく、
ＴＶなどの取材ではないらしい。
周囲は気が付いていないのか、
気が付かない振りをしているのかは判らないが、
呼び止めたり、サインをねだったりするような
人はいないので、他人事ながら、ちょっとほっとする。
ところが、少し先に行ったところで、
３～４人の女性のグループが、
「Ｔはどこへ行った？」
と、探しているのに出くわす。
その様子に気が付いて
「Ｔが来ているの？」
などと、小声で言いはじめている人もいる。
この連中に見つかったら、大騒ぎになるな、
と、思ったので、引き返して、
Ｔに近づいて行き、
「あなたがいるのがバレて、
追いかけてる女性達が後ろに来ているみたいですよ。」
と、小声で教えてあげた。
すると、Ｔはちょっとビックリしたようだが、
「ありがとう。」
と、ささやき返し、私の腕に自分の腕を絡ませた。
「カップルだとは思ってないでしょう？
悪いけど、ちょっと付き合って。」
と、ささやきながら、そのまま私を引っ張って行く。
え、大丈夫なのかな？
と、思いながら、周囲を見渡すと、
周囲は私たちのやり取りは気が付いていなかったようで、
追っかけていたグループも、通り過ぎて行ってしまった。
「行ってしまったようです。」
と、教えてあげたのだが、腕を解かずに、
「このまま、本探しに付き合ってよ。」
と、言われ、ちょっとドキドキしてしまい、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

旅館

社員旅行中らしい。
旅館に泊まっていたらしい。
帰る時間が近づいているのに、
１人で部屋から出て、
館内をウロウロしていたらしい。
部屋に戻ってきたら、
一緒に来ていた人たちがいなくて、
知らない次の客が入って来ているのにびっくりする。
皆はどうしたのだろう？
私の荷物はどこへ行ったのだろう？
と、焦って探そうとしているうちに、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

アドバイス

何処かへ旅行へ行こうとしていて、
飛行機のチケットを手配して、無事に取れたらしい。
手配していてもらっていた
旅行会社（？）のカウンターで、
ベテランらしい女性に
「滑走路まで時間がかかる場所にあるので、
早めに行っておいたほうが良いですよ。」
と、アドバイスされていた。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

駅

駅の改札口へ行こうとしている。
知らない駅なのだが、いつも使っている駅という設定らしい。
改札口のそばで待っている人達の中に、
知り合いだが、あまり会いたくない人が混じっているらしく、
その人を避けるように、人混みに紛れて
改札口を抜けようとする。
ふと、持っている定期券の期限が切れているのに
気が付いて焦るのだが、
自動改札でなかったし、
人が多かったので、駅員が気付かず、
通り抜けてしまった。
目的地で精算する時、どうしようか
と思いながらも、ホームに着き、
しばらく待っていて、
来た電車に乗ってしまう。
乗ったのは一番前の車両だった。
かなり混んでいたが、次の駅で
沢山降りてしまい、急に空いたので、
運転席の運転手も見れそうなので、
そちらの方へ行ってみることにしたところで、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

待つ

見知らぬ古ぼけた感じのビルの中にいる。
母と弟と一緒にそこでやっていた、
展覧会か何かを観に来ていたらしい。
会場を出たところで、弟が、
「トイレに行って来るので、待っていて。」
と、言って、行ってしまう。
しばらく待っていたが、なかなか帰って来ないので、
母と２人で様子を見に行くことにして、
トイレの表示のある方向へ進んで行く。
すると、エレベーターホールがあり、
その奥は別の建物へ繋がっているようであり、
トイレはそちらの建物の方にあるようだ。
隣の建物は、ショッピングモールになっているのか、
お店があるようで、沢山の人が行き来している。
人が多いのでトイレも混んでいるのかも
などと、思っていると、そこへ弟が戻って来た。
ほっとして、３人で
丁度やって来たエレベーターに乗り込んだところで、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

エキストラ

知らない音楽ホールの玄関前にいる。
駅に隣接した地方のデパート内にある
音楽ホールらしいのだが、
かなり立派な建物である。
私はホールに用があったのではなく、
何かの用事の帰りに駅に行こうとして、
通りかかったらしい。
有名な劇団の演劇の公演があるらしく、
チケット完売の札などが出ている。
何の芝居だろうと思って見ていると、
俳優のＨが入り口のところに立っているのを見つける。
それで、Ｈが演出する芝居で、
有名なタレントが客演しているので、
チケットが完売したのだと気が付く。
私はＨと知り合いという設定らしく、
Ｈが私に気が付いて、
「芝居を見に来たの？」
と、声をかけてくる。
そうではなかったので、後ろめたく思いながら、
「チケットが完売で手に入らなくて・・・。」
と、言うと、Ｈは急に
「貴女、『エニーシングゴーズ』という歌を知っている？」
と、聞いてくる。
何でだろうと思いながら、
「知ってますよ。」
と、言って、その歌を口ずさむと、Ｈが喜んで、
「その歌を歌いながら踊る、
エキストラが急に出れなくなったので、
良かったら、代役をしてくれないか？」
と、言い出す。
「歌って踊れる自信がない。」
と、言うと、
「歌っている振りをして、体を揺らしているのでいい。」
と、言われる。
どうやら、５～６人で踊るような振りをしているだけの
エキストラの中の１人をやればいいらしい。
それならば出来るかも、面白いかもしれないと思い、
やってみることにして、
エキストラの１人に引き合わされ、
何をするのか教えてもらうことになった。
そして、簡単な楽譜を渡され、
エキストラの人５人と、簡単な練習をした後、
時間まで、歌詞を覚えているようにと言われる。
控え室で歌詞を覚えようとしていて、
家に連絡をしていないのに気付く。
そこで慌てて、控え室を出て、
携帯で電話をかけることにした。
ところが、間違った番号にかけてしまい、
知らない男性が出て、間違えたと謝る羽目に。
出た男は柄が悪く、かなり怒っていたので、
焦って電話を切ったところで、ホールの前に
見たことのあるような３人組を見つける。
友人のＨ美達である。
「あれ、どうしたの？」
と、向こうも私に気付き、かなり驚く。
彼女らは揃って芝居を見に来たらしい。
私は誘われなかったと思って、そう言うと、
「用事があるって言ってたじゃない？」
と、言われてしまう。
そういえば、そうであるようだ。
そこで、その用事の帰りにここを通りかかり、
Ｈに出会い、エキストラ出演を頼まれたことを
説明すると、彼女らはかなり驚いていた。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

事務所

知らない事務所の中にいる。
どうやら、どこかの政党の事務所らしい。
政党の活動員らしい女性に、
ノートとシールらしきものを貰っている。
どうやら、その政党を別に支持していないが、
懸賞かなにかに応募して、参加賞を貰ったらしい。
特に政党名を書いてあるグッズではないようだが、
これは買収とかには当たらないのか、
などと考えているのであった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

カエル

庭を見ていると、
手のひらくらいの大きさの緑色のカエルが
飛び跳ねているのが見える。
庭は花壇など無くなっている。
どうやら引っ越しをするために、
花などは梱包などして、運び去り、
庭は更地にしてしまったらしい。
カエルはどうしよう、新居に連れて行こうか、
などと、考えているうちに目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

主役

学生時代という設定らしい。
文化祭か何かの催しで、
クラスでお芝居をやることになったらしい。
ミュージカル風なお芝居らしいのだが、
その配役を決めているところらしい。
男女２人の主役の女の１人は、
小学校時代のクラスメートのＳちゃんに似た
可愛い感じの女子に決まりそうなのだが、
男子の主役の決定に難航しているよう。
皆が主役になって欲しいと思っている、
お笑いのＫに似た感じの男子が、
やりたくないと、言っているのを
皆で説得しているのであった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

喫茶店

見知らぬ喫茶店にいる。
テーブルや椅子、内装は、
かなり高級そうなつくりであるが、
学生食堂のような感じの
細長いテーブル席ばかりあるという、
不思議な喫茶店である。
一緒にいるのは友人のＮ子たちで、
待ち合わせ場所としてではなく、
何処かへ来た途中で立ち寄った感じがした。


↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓