遅刻

学生時代に戻っているらしい。
家に居て、ふと気が付くと、
もうすぐ授業が始まる時間だと気が付き、
慌てて学校へ電話をする。
知らない男の先生が出たので、
用事があって遅刻すると担任に伝言を頼み、
大急ぎで家を出て駅へ向かう。
駅に着くと、持っていた通学定期券の
期限が切れていることに気付き、
焦りながら切符を購入して、
改札を抜け、電車を待っているうちに、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

避難

大型の船に乗っているらしい。
事故か何かで沈没するかもしれないということで、
乗客が避難することになったらしいのだが、
くじを引いて、出た番号順に船内から
出なくてはならないらしい。
しかし、一番を引き当てた見知らぬ女性は
怖がってしまい、船内から外へ出る入り口へ
なかなか進もうとしないので、
他の人は順番をぼんやり待っている羽目に。
が、ほとんどの人は沈むことはないと
思っているのか、遊んだりしていて、
避難が進まないことを、気にも留めていない。
私はかなり危ない状況のではないかと思い、
同じように思って危機感を持っている人と、
一生懸命、その一番を引いた女性を励まし、
なんとか避難が始まる。
私も順番が来て、船内を出て、
待っているボートに乗り込んでほっとする。
が、のんきに遊んでいる人達は、
なかなかボートに乗り込んでこないようだ。
そうしているうちに、危険が迫ったらしく、
ボートが船から離れ始める。
沢山の人が助からないのではないかと、
心を痛めていると、
救助の船が沢山集まってきているのに気付く。
残った人たちも助かりそうだと思い、
ほっとしているうちに、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

雑誌

歩行者天国中のような
街なかの、車が走っていなくて、
人が行き来しているだけの
広い道路でで立ち止まって、
雑誌をながめている。
と、目の前を見ているページに載っている
モデル風の女性が通り過ぎて行くのに気付く。
思わず、その女性に
「この記事の女性ですよね。」
と、声を掛けて雑誌を見せると、
相手はビックリしたようだが、
立ち止まって、うなずいてくれる。
私は知らないが、有名な人らしく、
写真のモデルをしているだけではなく、
エッセイのような記事を自分で書いているようだ。
そこで、その記事に関して
話を聞こうと思ったところで、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

邪魔

夜らしい。
後輩のＳさんと一緒に、ぶらぶらと
見知らぬ街を歩いている。
ふと、学校のような大きな建物が見え、
明かりがついているのを見つける。
敷地内には人が沢山集まっていて、
何かの催しをやっているようだ。
面白そうなので、こっそり忍び込んでみると、
建物の屋上を舞台に見立て、
何かのお芝居を上演していて、
建物の下に観客席が作られているようだ。
何のお芝居だろうと、建物の中に入って、
バルコニーのような場所で眺めていると、
警備員らしい男の人たちに見つかって
「芝居の邪魔をしている。」
と、怒られてしまう。
が、芝居を止めたつもりもないし、
どうして邪魔になっているのか判らず、
ちょっと開き直って、Ｓさんと口々に、
「邪魔をしているつもりは無い。」
と、言っているうちに、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

アトラクションゲーム

どこか屋内にある
参加型のアトラクションゲームの会場に
間違って入り込んでしまったらしい。
係員に出口はと尋ねると、
クリアしないと途中では出られないとのこと。
仕方なく、他の見知らぬ参加者とゲームに参加し、
クイズなどを解いたりし始めるが、
途中で、最初に記憶しておくように
言われたコード番号を忘れてしまっていて、
またやり直さないと駄目になったと知り、
ガッカリしているところで、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

駅

学生時代に戻っているらしい。
放課後、家へ帰ろうとしているらしく、
駅（知らない駅）にたどり着いたところらしいのだが、
駅は学生らしい人たちで一杯で混んでいる。
その中に高校時代の友人のＲ子を見つける。
Ｒ子も帰ろうとして駅に来たらしい。
Ｒ子が私に気が付いて、
混んでいるねとか言いながら、
私のそばに来たので、
一緒に、ファッションの話などをしながら、
駅構内に入ると、電車が出て行くところで、
乗り込んだ人の分、空いてきていた。
自分たちの乗る電車ではなかったので、
良かったと思っていると、すぐに、
乗る方向の電車が来たので、
乗り込もうとしたところで、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

旅館

家族で食事をしている。
家族で旅行に来ていて、
小さな旅館に泊まっていて、
朝ごはんを食べているらしい。
が、その食べている部屋は、
別の宿泊者の寝泊りしていた部屋で、
実はそこは食堂なのだが、
小さな旅館で、部屋が足りなくなって
泊まっている人たちが居たらしい。
その人たちは一緒に食卓についている
若い学生さんたちのグループらしく、
部屋にはジャージの上着のようなものや
色とりどりのセーターなどが
ハンガーに掛けて、壁に下げられていて、
大きなスポーツバックのようなかばんが
無造作に置かれているので、
なんとなく落ち着かない気分で
食事もそこそこに、旅館の外へ出ることにした。
旅館の外は庭で、青々とした芝生が広がっている。
綺麗な芝生だと思い、近寄って良く見ると、
草の間に球根のようなものが露出していて、
なんだか見苦しくて、興ざめしているうちに、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

掘り出し物

古本や古い雑貨などが
ごちゃごちゃと無造作に置いてある、
見知らぬ店の店内にいるらしい。
何か掘り出し物はないか、面白いものはないかと
探しているうちに、目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓