夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

校舎

2006-04-20 07:51:40 | 見た夢の記録
学校の玄関らしい場所にいる。
下駄箱などがある広い空間である。
どうやら、下駄箱に靴を置いて、中に入ったところらしい。
そのまま奥へ歩いて行くと、部屋があり、
「保健室」と書いてある板のある部屋の前にたどり着く。
ドアをノックして入ろうとして目が覚めてしまった。


化粧品

2006-04-19 09:48:26 | 見た夢の記録
フランスを個人で旅行しているらしく
ジャン・レノに似た通訳と一緒に、化粧品のブランドショップにいる。
化粧品を購入するつもりは無かったのだが、
そのブランドの口紅を私はたまたま持っていて、
その話を通訳がしたらしく、店員に
それを見せて欲しいと言われたらしく、見せる羽目になる。
が、その店員は使いこんでいるのを喜んでくれて、
その店でしかやっていない、口紅の空き容器を利用して
小型のオルゴールにする加工を見せてくれ、
さらに店長らしい人が、特別に作ったものをプレゼントする
と言っていると通訳される。
日本ではやっていないサービスなので内緒にしてくださいとさらに言われ、
プレゼントされ、喜んでいるうちに目が覚めてしまった。


ショッピングセンター

2006-04-18 09:15:03 | 見た夢の記録
バスに乗っている。
着いたところは大きなショッピングセンターで、
私はそこの経営コンサルトの助手をしているらしい。
その日の売上が一定以上で無いと、
経営コンサルトの契約が切られてしまうらしく、
コンサルトの男性とショッピングセンター内を見て歩きながら、
売上を心配していたようだった。
ショッピングセンター内は若者客で結構混んでいて、
オシャレなオリジナルらしい女性向きらしい、
キャラクターの小物などが多く目に付いて、
売上が上がっているようなので、ちょっとほっとしていた。


デザイン

2006-04-17 09:53:15 | 見た夢の記録
学校の工作室のような部屋に入る。
私は遅れたらしく、中では皆が一生懸命に、
デザイン画のようなものを書いたりして、何かを作り始めている。
席につき、近くに居た人のデザイン画を見せてもらい、話を聞くと、
10センチ四方くらいの箱をデザインし、
その箱に入れるフィギュアのようなものも作るらしい。
箱の大きさの説明図を写させてもらいながら、
出遅れたことへの焦りと、何を作ろうかと思いで、
混乱してしまい、なかなか良いデザインが思い浮かばない。



学校

2006-04-16 13:12:06 | 見た夢の記録
学生時代に戻っているらしい。
登校途中に本屋へ寄って、雑誌を買おうとしているのだが、
店主らしい初老の男性がなかなか精算してくれず、
すっかり遅くなってしまったと思いながら店を出ると、
高校時代のクラスメートのAと、以前勤めていた会社の同僚のIが
制服姿で歩いているのを見つける。
どちらも遅刻常習者なので、遅刻してしまうと思い、
慌てて2人の後を追うのだが、息が弾み胸が苦しくなってしまい
「早く早く!」と言い先に行く2人の声を聞きながら、
ようやく校門にたどり着く。
どうやらギリギリで間に合ったらしく、ほっとして教室へ入ると、
もう先生らしい人は来ていて、黒板に何か書いている。
幸い、見咎められなかったので、ほっとして空いている席に座ると、
隣の列の席に居た男子生徒達が、急に
「制服には製造年が書いてあるよね。」と私に聞く。
書いてある、書いていないで、私が来る前に議論していたらしい。
「書いてあるよ。」と言うと、彼らは朝練のままなのか
ジャージ姿なので確かめられず、納得していないようなので、
私が着ていた制服のブレザーの上着を脱いで、
製造年の書かれたタグを見せる。
するとそのタグを見て、中の1人が、
「これ、間違っている、去年じゃないか。」と言うので、
「それでいいのよ。入学した時に作ったのが傷んだので、
昨年、新しいのを作ったのだから。」と説明した。
そんなことを言っているのに、先生に注意されないので、
妙だなと思って、教卓の方を見ると、
先生らしい男性は一生懸命、黒板にチョークで絵を書いている。
それはグラスの絵なのだが、チョークでのものとは思えないほど、
輝き具合などが良く描けているので、こんな特技がある先生なのか
と感心してしまう。


逃亡

2006-04-15 13:45:15 | 見た夢の記録
事情等が良く判らないが、
大急ぎで逃げて姿を隠す必要があるという設定らしい。
家にこっそり戻り、重要な品物だけ持ち出そうとしているらしいのだが、
残していきたくないものが沢山あるので、
どれを持っていくか思い悩んでいたようだった。


転校

2006-04-14 10:39:05 | 見た夢の記録
学生時代に戻っているらしく、
転校して初めて登校した日で、教室に居るらしい。
隣の席の男子生徒が親切そうに声をかけてくれたようなのだが、
その人がアイドルのKに良く似ていて、ちょっとビックリする。
その後、クラス委員らしい女子生徒に、
色々説明してもらっている時に、そう言ったら、
本人だと教えられ、もっと驚く。
そして、この学校では先生や学校の職員達だけでなく生徒やその保護者達も
彼が通っていることを秘密にするというルールになっているらしい。


お菓子

2006-04-13 11:11:25 | 見た夢の記録
何かの競技に参加して負けたしまったらしい。
同じように負けたらしい女性と私の2人が呼ばれ、
平屋建ての建物の中にある部室風な1つの部屋へ入って行く。
と、中にベットが置いてあり、かなり高齢そうな老人が、
ベット上で上体を起こしていて、私達を招き入れる。
「残念だった。次は頑張れ。」と言い、
その老人はそばに居た男の人を通じて、私達に、
クリスマスのお菓子ブーツのようなものと
袋に入ったおせんべいを渡してくれる。
どうやら、競技に負けた残念賞らしいが、
何故お菓子なのだろう?と思っているうちに目が覚めてしまった。


2006-04-12 11:31:43 | 見た夢の記録
有名人の誰かの誕生日会に参加しているらしい。
招待客は順番にステージの上で歌を歌うことになっているらしい。
そのことを知らなかった私は、何を歌おうか悩んでいるらしい。
歌詞をきちんと覚えていない曲や好きだけど声の高さが私に合わない歌ばかり
思いついてしまい、困っていたようだった。