お土産

友人のＮ子とＹ美と一緒に
海外旅行中らしい。
どこの国かは判らない。
もう帰る日らしく、
Ｎ子の知っている免税店で、
大急ぎでお土産を買うことになったらしい。
Ｎ子が顔見知りらしい女性店員（中国人風？）に、
色々、珍しいお酒を注文して
出してもらっているのを見ながら、
私やＹ美は、お菓子などを見ていた。


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ソフトクリーム

家族そろって、
車で何処かへ出かけようとしていたが、
途中で、ひどい渋滞になっているらしいことを知り、
やめて、家へ戻ることにしたらしい。
戻っている途中で、
新しいショッピングモールを見つけて、
寄ってみることにした。
中に、ソフトクリームショップがあり、
有名な店らしい。
食べてみようかということになり、
いろいろな風味のものがある中、
どの味が良いかと聞いても、
良く判らないのか、
はっきり答えない両親に呆れて、
勝手にバニラを注文してしまうことにした。
でも、それで良かったらしく、
ほっとしている両親と、
出来るのを待っていると、
作ってくれている店員とは別の
店長らしい女性が、奥から出てくる。
「試作品の味見をしてみませんか？」
と、チョコレートのチップの入った
バニラ味のソフトクリームを見せてくれ、
スプーンで味見させてくれる。
それが美味しくて、
「これ、今は買えないんですか？」
と、聞くと、
好評だったら売る予定とのことで、
残念だなと思いながら、
バニラ味のでも充分美味しそうだと、
出来て食べるのを期待しているうちに、
目が覚めてしまった。



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繁華街

知らない繁華街を歩いている。
が、家へ帰る道の途中らしく、
いつもと違うところを歩いてみたら、
見つけたルートであるという設定らしい。
飲み屋さんらしい店の座敷に、
靴を脱いで入って行き、店の通用口から
出て行くという、不思議なルートもあるのだが、
不思議だとは思わずに、進んでいた。



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遅刻しそう

学生時代に戻っているらしい。
朝、遅刻しそうな時間らしく、
大急ぎで制服に着替えて、
かばんを持って駅まで走って行く。
駅の傍の踏切が空いていて、
そこから線路に入り、プラットへ
上がっていく人達が居たので、
私もその中に混じって、
人で一杯のプラットへたどり着く。
すぐに電車が来たので、乗り込むと、
乗り込む人が少なく、意外に空いていたので、
ぐしゃぐしゃの髪の毛を直しているうちに、
目が覚めてしまった。



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ホワイトローズ

知らない商店街を母と歩いている。
イベント中らしく、人が多くにぎやかである。
占いのブースがあって、女性が沢山並んでいる。
占いが終わって出てきた女性が
涙ぐみながら「すごく当たっている。」
と、連れに言っているのを聞き、
私も占ってもらうことに。
占い師は白いあごひげの、
いかにも占い師という老人であった。
占い師はＶ字を書き、その片方の線を指差し、
「あなたが進んでいる道はこちらで」
と、言ってから、もう一方の線を指し、
「本来進まなくてはいけない道はこちらなので、
上手くいかないのだ。」
と、言う。
「では、どうしたら正しい道を進めるのですか？」
と、聞くと、
「白いバラ、ホワイトローズを身に付けると良い。」
と、言う。
占いブースを出て、半信半疑のまま、
母と商店街の花屋を探す。
が、花屋は見つからず、香水の専門店を見つける。
「花の香りでもいいのでは？」
と、母も言うので、
中に入り、女性の店員に
「ホワイトローズの香りはありますか？」
と、聞くと、
「これですね。」
と、牛乳瓶位の香水瓶を出してくる。
値段は６４００円だと言うので、
少し高いかなと思い、
「小さいサイズのはありませんか？」
と、聞くと、そのサイズしかないとのこと。
そこで、それを買おうとしたところで、
目が覚めてしまった。



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放課後

学生時代に戻っているらしい。
放課後らしく、教室にいて、
日直なのか、黒板を綺麗にしている。
教室には、もう１人の日直らしい
女子生徒（中学時代の友人Ｔ子に似ている）が
もう１人いて、彼女は私の黒板の拭き方が、
丁寧だと感心している。
掃除が終わったので、私は
彼女にサヨナラを言って、
大急ぎで、教室を出る。
明日、文化祭があり、
舞台で演奏する生徒の中に、
私がマネージャー役をしているバンドがあり、
その練習を見に行こうとしているらしい。
教室ではなく、体育館前らしい広い廊下の一角で、
彼らが練習しているのを見つける。
３人組の男子グループらしい。
（知っている顔はいない、ミュージシャンというより、
お笑いをやりそうな雰囲気の男子ばかりである。）
が、皆、別々の形の笛を持っている。
確か、ギターとベースとキーボードのバンドだったはず、
と、ビックリして、どうしたの、と、聞くと、
笛だけの曲も加えようとした、と、言うのである。
が、雅楽の笙みたいな笛と、知らない民族楽器風の笛と、
横笛と、３種の笛の音の違いが面白そうなのだが、
上手く曲に合わせるのが難しく、まとまらないようだ。
早く言ってくれたら、私もリコーダーで参加して、
まとめたのに・・・などと、出来もしないことを
言っているうちに、目が覚めてしまった。



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期限切れ

学生時代に戻っているらしい。
通学途中の駅で、２枚持っている定期券のうち、
片方の期限が昨日で切れていることに気付き、
切符を買う羽目になってしまう。
明日は忘れずに定期券を購入しようと思っていた。



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拭く

何処か判らないのだが、
社員食堂のような場所で食事をしていて、
お茶をもう少し飲みたくなったらしい。
お茶の入った大きなやかんが
少し離れたテーブルに置いてあるらしく、
コップを持って、お茶を入れに行く。
が、やかんが重すぎて上手く入れられず、
床にお茶をかなりこぼしてしまう。
テーブルの周囲の人たちに、
冷たい目で見られてしまって、
慌てて雑巾で拭いていると、
知らない若い女性が、
同じようにお茶を入れに来る。
彼女もお茶をこぼすのだが、
私が拭いているのも気付かないように、
そのまま立ち去ってしまう。
そのことに憤慨しながらも、
何とか綺麗に拭き取り、
ほっとして席に戻るのだが、
肝心のお茶を入れたコップを忘れてきたことに
気が付くのだった。



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水田

知人の家という設定の家を
訪問しているらしい。
その家の主婦らしい中年の女性
（お笑いコンビＡの片方・男性に似ている）が
白い色の家（ギリシャの建物風？）の、
四角い屋上を案内して見せてくれている。
そこから、隣接するかなり広い水田が見える。
稲の緑の色がとても綺麗である。
この辺の水田は皆、代々その家の所有地だと教えられて、
この地域の名主か何かの子孫なのだなと思っていた。



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起こす

知らない人達（知り合いという設定らしい）と
飲み会をしていて、皆、かなり酔ってしまい、
寝込んでしまったらしい。
私だけは意識がはっきりしていて、
終電までに帰らなくてはと思い、
皆を一生懸命起こしているのだった。



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