夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

工場

2006-06-30 09:06:16 | 見た夢の記録
操業停止になっているらしい工場から
奇妙な声がするという噂があり、独りで調べているらしい。
何故か、工場内に何人もの人が居るようなので、
もしや犯罪に使われているのではと
隠れながら、こっそり様子をうかがっていると、
沢山の野犬が工場内に入り込んでいて、
工場の資材らしい、食料を漁っているのを
捕獲しようとしている人達が居るのが見えた。


2006-06-28 08:51:41 | 見た夢の記録
学校の校庭にいるらしい。
文化祭か何かの行事中らしく、
校庭に屋台のようなものが沢山出ているし、
看板や様々な展示がされているよう。
が、見て歩こうとした矢先に、激しい雨が降ってきて、
校庭に居た人々が、校舎へ駆け込んでいき、
私も慌てて校舎へ向かおうとする。


宗教

2006-06-27 09:02:30 | 見た夢の記録
食事をしようと思い、
レストランの入り口のようなところへ入っていく。
と、そこでは新興宗教の集会をしていて、
食事を無料で振舞っている所だった。
帰ろうかと思ったが、食事に出ている
鳥を焼いた料理が美味しそうだったので、
食事を貰い、空いているテーブルの席に座って食べることにした。
周囲は、賑やかな女性達のグループが多く、
宗教というより、女性達のサークルのような感じだなと思う。
すると、不意に、お供を連れた男性が私の側へ歩いてきて、
「初めての方ですね。」と言って、私の肩に触れる。
すると、肩がすっと軽くなり、気持ちが良くなり、
この人が教祖で、不思議な能力を持っているのだ
と、気が付く。
食事とその行為へのお礼を言おうと思ったのに、
あっという間に、教祖らしい人は別の人と話をしていたので、
もしかして、教祖らしい人には超能力があり、
この宗教団体はイカサマではないのかもしれない
と、思っているうちに目が覚めた。


資料館

2006-06-25 09:14:11 | 見た夢の記録
母とケーブルカーに乗っている。
途中駅がひとつしかない、短い距離のもので、
終点の資料館が目的地らしい。
ケーブルカーを降りると、
コンクリートの新しい建物が見える。
リニューアルしたのか、出来たばかりの、
文学関連の展示をしている資料館らしい。
中へ入ると、課外授業中らしい生徒達の団体や
一般の人達で混んでいる。
大きな展示室へ入るらしい3つほどの扉があり、
中のひとつをあけると、見学者と、
資料館の職員らしい説明する人達で一杯になっている。
驚いたことに、説明している人達は、
有名な日本の作家などの文学者のそっくりさん達で
その時代らしい服装をしている。
混んでいるので別の扉へ行ってみて
開けると、やはり同じように有名な日本の作家達が居て、
見学者に説明している。
さらには、3つ目の扉の中は外国の文学作家のそっくりさんが
沢山居るといった具合だった。
彼らに驚きながらも、あまりに混んでいるので
早々に見学をあきらめ、またの機会に見ることにしようと
ケーブルカーまで戻ることにした。
母に「そっくりさんはいつもあんな沢山居るのかしら?」と聞くと、
母は「多分、アルバイトとして雇っていて、
今はOPENしたばかりなので、あんなに居て、
しばらくしたら、そのうち何人かが交代でいるという
ことにするのではない?」と言うのだった。
納得しながらも、あれだけの人達を集めるのは
大変だったろうなと思う。
それから、ケーブルカーに乗り、途中駅で降りて、
そこにある神社に寄ろうと思っているうちに
目が覚めてしまった。


ロッカー

2006-06-23 07:16:28 | 見た夢の記録
学校?のロッカールームのような場所にいて、
ロッカーを開けようとして、鍵を忘れてきたのに気付く。
が、ためしにドアを開けてみると、開く。
中には干し海老のビニールパック詰めとか
何か判らないビニールパッケージの食料が出て来るのだが、
全て賞味期限が過ぎていて、変質しているようなので、慌てて捨てる。
が、鍵を閉めていたはずのロッカーが開いていたことが
気になって、ロッカーへ入ってきた友人らしき人達(知らない人達)に
そう言うと、彼女達が、大騒ぎし、
学校の事務員?らしい人達を呼んでしまったらしく、
指紋を取らなくてはならないという騒動になってしまう。


花輪

2006-06-20 08:52:14 | 見た夢の記録
どういう集まりか判らないが、
昔の先輩Tさんが仕切っている会に参加している。
昨日、その会の中の一部の人達が参加して
日帰り旅行をしたらしく、私は行かなかったらしい。
昨日、Tさんに会員の誰かのペットが亡くなった知らせがあり、
旅行していた人達で花輪を送ったことをTさんが報告していて、
これからはこの会にそういう連絡があったら
花輪を送ることにすると決まったらしい。
が、「ペットにまで?」と不満そうな声が上がる。
私は花輪を送るのは良いとは思うが、
昨日の分は、旅行に参加していた人だけで、
送ったと聞いて、不満に感じていた。