鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

岐阜市のマンホール

2015年03月20日 06時49分25秒 | アングル


長良川の鵜飼いの絵柄がさすが。鵜のくちばしの鉤になっている先っぽや、すぐに鮎とわかる鮎もちゃんと表現されています。鵜飼いは宇治川でも有名であり、女性の鵜匠がいて、しかも美人なので宇治の看板です。どちらが古いか有名かは、ともかく、岐阜ではマンホールの絵柄になっているところがナイスだ。(画像提供;F・ラビット氏

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【盲亀カメリアの近況】その... | トップ | 駐車場の看板 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (sukebo)
2015-03-20 20:43:18
「公害原論」1971亜紀書房 の宇井純氏、当時沖縄大学教授でNHK人間大学 「日本の水を考える」(1994.7~9月)を学んでいた。
その宇井氏が3層式の便所を評価していた。
垂れ流しではなく、微生物の活用である。

屋敷内に
2個のおすいの蓋を見つけました。市役所から業者へ依頼して接続せよと業者の名簿が送られています。行政は大変だなーと思っています。

「しれっと」という言葉をとんびさんのブログで始めてみました。
どこで使われていたか?二度程あったと思います。
亜熱帯からはじめて宮沢賢治に会った人はもしかして、自分も詩人になれそうと思ったでしょう・・・?
返信する
sukeboさんへ (とんび)
2015-03-21 02:25:04
>3層式の便所を評価していた
簡易浄化槽のことですね!?

私の田舎はまだそれです。
下水はまだないので、そこから川に垂れ流しですが、それで問題ないみたいです。
その川は農業用水路でもあるし・・・

シレッと詩人モドキを演じております。
返信する

コメントを投稿

アングル」カテゴリの最新記事