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人生目標を達成し、共に勝とう!

上手な飲み会の断り方   ~ネット抜粋

2015年01月09日 22時58分39秒 | Weblog
会社で働いていると誰もが経験する上司からの飲み会のお誘い。

「上司と飲むなんて気疲れする」「プライベートな時間を職場の人と過ごしたくない」

などの理由でできればお断りしたい人が多いのではないでしょうか?

今回は上手に上司との飲み会を避けている人たちにその方法をこっそり教えてもらいました!

●仕事が一番!

「残業があることにする」(神奈川県/28才/女性)

「今日までに片付けたい仕事が残っていると言う」(東京都/35才/男性)

「急ぎの仕事が入ったので、と言い訳する」(東京都/48才/男性)

職場の飲み会は職場の理由で返すといった感じでしょうか?

さすがに仕事が理由ともなるとしつこく誘われることもないようです。

ただ、相手にもどんな仕事をしているか知られているのでなるべく

具体的に内容を言った方が信憑性は上がるかも。

●体調不良

「風邪気味で薬を飲んでしまった」(千葉県/29才/女性)

「女の子の日だと言う」(北海道/29才/女性)

「病院に寄りたいので、と言う」(大阪府/25才/男性)

仕事に続いて2番目に多かった理由が体調不良。

ただ体調が悪いというだけではなかなか難しいものがあります。

また、女性は女性ならではの体調不良を理由にすると確実に断れるようです。

●飲めない

「お酒自体が飲めない」(兵庫県/32才/女性)

「明日が早く、今日は飲めない」(北海道/37才/女性)

本当にお酒が飲めないという人から明日が早くて飲めないという人まで、

なにがなんでも飲めないことを理由にする人も多いようです。

また、絶対職場の人とは飲みたくないという理由で飲めないキャラを演じている強者も。

●家族が

「妻が待っているので」(東京都/27才/男性)

「家族にご飯を作らなくてはいけないので」(千葉県/31才/女性)

「定番ですが、子どもを理由に。迎えに行くとか」(栃木県/42才/男性)

実家暮らしや既婚者の断り方の定番は「家族」がキーワード。

さすがにプライベートなことだと他人は口出ししづらいことを逆手にとっています。

普段から家族に手がかかるとか、旦那や妻が怖いアピールをしておくと誘われたときもネタ

にして断りやすいかもしれませんね!

いかがでしたか?

理由を曖昧にせずな具体的に話すのが上手に断るコツのようです。

そのときは謝罪の言葉とともに申し訳なさそうな雰囲気を出せば相手に不快感は与えません。

しかし「誘われるうちが花」という言葉があるように、

せっかくのお誘いを毎回断っていたら会社で孤立なんてことにもなりかねません。

また、新しい世界や人に出会うこともあるので、プライベートと

バランスをとりながらたまには顔を出しては?


だそうです。
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【家事メン】“家事スキルゼロ夫”育成の5ヶ条 ~ネット抜粋

2015年01月09日 22時55分20秒 | Weblog
~ひと昔前とは違い、出産や子育てをしながらも働き続けることが標準化しつつあります。

女性が社会で活躍する一方、それを支える男性の意識も、仕事と家庭の両方を大切にしようと変化

してきています。「イクメン」「家事メン」、「イケダン」など、家事や子育てに積極的に関わる

男性を表現する造語が増えているのも、その象徴ですよね。

 平日の夕方、街中で抱っこひもをしながら帰路につくパパ、Facebookで主婦顔負けの手料理写真を

投稿するパパなど、改めて観察してみると街中でもネット上でも、心温まる光景を目にすることが

できます。

そんな男性の変化は、忙しい日々に悩殺されているママたちにとっても嬉しい変化ではないでしょうか。

 しかし、このような男性はまだほんのひと握り。家事や育児スキルがないどころか、

関心が持てない男性も多いのが現状です。

 夫の協力があれば、託児サービスや家事代行、お惣菜フル活用など“できればやめたい”

と思っていることをやめられるかもしれませんし、なにより夫婦間、家族間の絆も強いものへ

と変わるかもしれません。

でも、何もしない夫を変えるためには、何から始めたらいいのでしょうか。

 「どうしたら夫を変えられる? 」という疑問に答えてくれるのは、ファザーリングジャパンの

横井寿史さん。今回は、「家事スキルがほぼゼロの男性をどのようにして“家事メン”に育てるか」

について伺いました。

 三児の父親でもある横井さんは、毎日の食事や子どもの送り迎えなどを主に担当、他の家事に

ついても率先して行っているそう。横井さんによると、「男性を家事や育児に巻き込むには、

家事や育児を自分事だと思わせるように、意識改革が必要」なのだとか。


■男性は家事について《面倒》《それをやるのが嫁》と思っている!? 

 ―― そもそも男性は家事を行うことについて、どのように思っているのでしょうか。

家事を積極的に行う男性とそうでない男性には、最初からどこか違いがあるのでは? 

 横井: 「単純に“面倒くさい”とか、“休みの日は寝ていたい”というだけだと思いますよ。

できるだけ何もしたくなくて、代わりにやってくれるのが嫁、とか。

家事レベルの低い男性でも、一人暮らしであればなにかしら“する”はず。でもそれをしないのは、

代わりにやってくれる人がいると思っているからです。だからこそ、自分事(自分がやるべきこと)

と思わせることが一番大切なんですよ。

大きな違いがあるとすれば、その意識があるかないかの差だと思います。」

 横井: 「また、自分事でなくなることの原因の一つには結婚当初の女性の行動にも問題があります。

新婚の頃の女性は、良妻になるよう努力して家事のすべてを請け負ってしまいがちですよね。

そこで男性は『面倒な家事は全部やってもらえる』と思ってしまうんです。

でも子どもが生まれたりしたら、それまでやらずに済んでいた家事や育児が急に降ってくる。

これでは男性が困惑するのも無理はありません。」

 新婚当初の女性の頑張りが“なにもできない男性”を育てる一因になっていることは、

なかなか女性が気付けないこと。「なんで私ばかり頑張っているのに」と思ったら、

自分だけがやりすぎていないかどうか振り返ることも大切ですね。

■スキルゼロから“家事メン”へと変える5つのルール

 ――では、実際にどのようにすれば現状家事を全く行わない男性を“家事メン”

に変えることができるのでしょうか。

 1)どの程度求めているのかを話し合う

横井:「まずは、夫にどの程度のことを求めているのかを真剣に伝えることです。

一方的に話すのではなく、話し合いをしてください。お互いの仕事や負担などを話し合い、

双方が納得することが大切です」

 2)“その時だけ”のお願いはしない

横井:「話し合う作業を面倒くさがってはいけません。面倒くさがって、

自分のできない時だけ『○○して』と頼む女性がいますが、これはよくない。

これでは「家事の担い手として主が私で、従があなた」と言っているようなものです。

その時だけ頼むというやり方では、いつまでもやらされているという感覚から抜け出せません。」

 3)こだわりはやめて、家事を標準化する

横井:「家事のやり方にこだわる人は多いと思いますが、夫にもやってもらうにはすべての家事

のやり方を標準化することです。その人にしかできない、という家事はなくしましょう。

『やり方が違う』とぶつかることもあるかもしれませんが、育った環境が違うのだから仕方のないこと。

やり方を統一し、誰にでもできるものに変えてください。誰にでもできるので、子どもだって

手伝いやすいですよ」 

 4)夫の上司にならない

横井:「講演の時にもよく伝えることですが、夫の上司にならないように注意してください。

現状、家事スキルが低いのであれば、すぐに上達しなくて当たり前。経験が必要です。失敗したり、

時間がかかっていても、厳しく責めることははやめましょう。そんな鬼上司の元には帰りたくないと

思ってしまいます」

 5)ほめて、感謝する

横井:「やってくれたら、ほめたり感謝の言葉を伝えるのは効果的です。女性だって、

いつもの家事に対して『ありがとう』と言われたら嬉しいですよね。家事が自分事になった男性は、

妻がやった家事に対しても『やってくれて、ありがとう』と言うようになります。お互いに助け合い、

自然に感謝の言葉が出るような関係を目指しましょう」

 この5つのルールを徹底し、家庭内に“頼れる家事メン”を誕生させたいですね。


■家事メンを育成することで得られるメリットは? 

 ――家事メンの育成方法はわかりましたが、普段やらない人が介入すると途端に効率が

落ちるのも現実。そんな苦労を乗り越えるメリットは何かありますか? 

 横井:「まず20年後、30年後の自分たちを想像してもらいたいですね。子育てが一段落し、

仕事や趣味など自分の好きなことを自由にしたいと考えた時、夫から『家事をおろそかに

しないならよし』と言われたいかどうかだと思います。

家事スキルを身につける段階で、夫婦間のコミュニケーションは自然と活発化します。

お互いの考えていることや、やりたいことを尊重できるようになる夫婦が多いので、

きっと将来「好きなことをしたらいいよ」と応援してくれる夫になってくれます。

その証拠に、ファザーリングジャパンに所属している夫婦は皆とても仲良しですし、

配偶者の愚痴を聞くことはありません。そんな両親の姿は、子どもにとってもいい影響が

あると信じています」

 最後に、家事メンの育成に取り掛かろうとする女性たちへアドバイスをいただきました。

 横井:「家事を難なくこなすようになるまでには、時間もかかることでしょう。ですが、

誰もが最初から完璧ではなかったはず。女性だって、経験を積み重ねたからこそ今があるんです。

最初から『うちの夫は無理』などと決めつけず、経験を積んでもらいましょう。

夫が成長する機会を奪うことが、一番よくないことです。お互いを尊重し、

助け合える夫婦になれるよう、家事スキルを磨く夫を温かく見守ってあげてくださいね」

 私たちも、最初から家事を完璧にこなせるようになったわけではありませんよね。

自分だけが知っている、効率よく家事を終わらせる方法だって、毎日積み重なる経験から生まれたはず。

夫の家事スキルを今の自分と同じまで引き上げるには、忍耐も必要ですがそれによって得られるものも

大きいはず。今日から試してみてはいかがですか? 


だそうです。
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知り会いに会う

2015年01月09日 22時30分08秒 | Weblog
 今日は偶然知り合いに会いました。3年ぶりです。すごいです。

しかし、名前がさっぱりわからない。残念でした。

30分くらい話ができたので良かったです。
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眠気

2015年01月09日 22時28分36秒 | Weblog
 今日はとても眠いです。一週間がんばりました。

しかし、洗濯の時間も欲しいので、もう少し起きています。

しかし、眠いです。
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