共に勝つ!!

人生目標を達成し、共に勝とう!

眠気

2016年02月29日 22時31分47秒 | Weblog
 今朝は眠くて大変でした。今も眠いです。

ちょっと夜更かししてしまっています。

早く寝たいです。
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コミュニケーションに「苦手意識」のある方へ♪ テーマ:極和ファシリテーション  大塚さんの記事より抜粋

2016年02月28日 23時10分49秒 | Weblog
コミュニケーションに対して「苦手意識」をお持ちの方が

結構いらっしゃるのですが、あなたはどうですか?


もしも少しでも「苦手かも~」と思われたら是非お読みくださいね♪


ファシリテーションの研修をしている中で、

生徒さんの中にもコミュニケーションが苦手・・と仰る方がたくさんいらっしゃいます。


その中で共通することがあったので、お伝えしたいと思います。


その方々は、

「コミュニケーション」に「苦手意識」があり、

常に「次に何を話そうか?」と考えていて、

相手の話をちゃんと聞いていなくて、ちぐはぐな会話になってしまった・・・

という経験をお持ちでした。


コミュニケーションにおいて、

“話し上手” は “聴き上手” と言いますし、

人間には 耳が二つ、 口は一つです。


つまり、コミュニケーションを円滑に行いたい・・と思ったら、

まずは話そう!と思う事よりも、「聴く」ことに徹してみてください。


そして、聴いているときには相手の話をしっかり理解することを心掛け、

頷いたり、相槌を打ちながら、ときには意味がわからないところは

質問しながら聞いてみてください。


※ 質問についてですが、そんなことも知らない・・と思われないか?

  と心配してついしったかぶりをして聞けない・・という方がいますが、

  聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥とも言います。

  むしろ、聞くことであなたが相手の話を真剣に聴いていることや

  理解しようとしてくれている・・・と思ってくださると思います。


相手の話が終わったら、気の利いたことを言おうなんて思わないでください。


相手の話に共感するだけでOKです!!


苦労話だったら、「大変でしたね。」とか、

「そんなことがあったのですね。」「そうでしたか・・・。」と

受け止める言葉だけで充分なのです。


また、「こんな変な人が居るのよ!」と悪口っぽい場合には

「そういう人も居るんですね。」とか、

「〇〇したのですか~」と、相手が言ったことの復唱をすると良いです。

間違っても、あなたが新たにその方の悪口を言うのはNGです。

(あとで、あなたがその方の悪口を言った・・と言われかねないのでご注意ください。)


で、いろいろ話を聞いたあとで、何か言わないと・・・と思ったら、

「話してくれてありがとう♪」と言えば良いのです♪(*^-^*)


それだけきっと相手は充分喜んでくれると思います♪


まずはこれを心掛けて頂いたら、コミュニケーションへの

苦手意識はなくなるのではないかと思いますので、

是非やってみてくださいね♪




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健康な生活!   仏様の言葉より

2016年02月28日 23時02分42秒 | Weblog

おすすめしたい仏様の言葉は:

「健康でいることはすべての前提。体が元気でなければ、精神を強く保つことはできない」。

日々を頑張る努力以上に、 健康でいる努力が必要だと痛感します。

健康でさえいれば、何でもできる。 何でも、何度でも、やり直せる。

だそうです。
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癒しをスピードアップさせるコツ♪  佐伯さんの記事より抜粋

2016年02月28日 22時52分27秒 | Weblog
もし、あなたが癒しをスピードアップさせたいと思ったら、そのために何が役に立つと思いますか?

もちろん、その人の状態とか人それぞれ違うでしょう。が、それでも私は「思考と距離を置くこと」と言ってしまいたいのです。

思考を眺めるとか、自分の思いに気づいているとか、そういうことです。これができていないと何も始まらないとさえ思っています。

かつてロンドンにある書店で、ぼーっとベストセラーコーナーの前に立っていたとき、ある若者が “この本めちゃくちゃ良いから。絶対お薦め!”と熱心な声で指差した先が、エックハルト・トーレの「The Power of Now」でした。(これ前にも書いた気がする)

そんなに言うならとつい買って、家で読み始めたところ、1ページ目から目からウロコが落ち始め、読み終わったときには全身のうろこが激しく落ちていました。(笑)

で、あらゆることが三日坊主に終わってしまう私ですが、思考のおしゃべりに乗っ取られるのは辞めよう!と深く決心し、その日から自分の思いを眺め始めたのです。

始めは、「ただ考えている状態」に慣れすぎていたため、思考を眺めるのがとても不自然で億劫に感じました。ので、一日1分みたいな短い時間から始め、長くやるというよりは、その回数を増やすというやり方で行ったのです。

すると半年も経ったころでしょうか、思考を眺めることが普通に自然にやれるようになってきたのです。で、今振り返っても、この恩恵は計り知れないと思っています。

これは、お金もスキルもなにも要りませんのでほんとお勧めです♪

とはいえ、始めのうちはどちらかというと、思考が思考を観察しているような感じになる人が多いかなと思います。例えば、“私は今~~と思っているのだ、そうかそうか”というように思考を眺めて、それを思考が確認しているみたいな。

最初のステップとしては、これでもぜんぜん良いかと思います。ただ、人によっては眺めている思考に対する思考のコメントがうるさすぎて(“ちっ、またこんなくだらないことを考えている”)苦しくなる人もいます。

ので、次のステップは、そういったコメントもただ単に眺めて流しちゃいます。そういう思いがあるなぁと気づいているだけで充分です。

また放置してしまうことで、思考のパワーは勝手になくなっていきます。

ちょっと例えを使ってみましょう。

これが雲を眺めるエクササイズだったとして・・・。

思考が思考を観察している状態とは、雲(思考)の上に乗ったまま、他の雲の動きを見ているような感じです。

ですがここで言う「思考を眺める」とは、雲から完全に降りてしまって、青空に浮かんでいる雲をただ眺めている感じです。このほうが雲の様子がよく見えませんか?

ちなみに、思考に振り回されてぐるぐる行き詰っているときは、雲の上にも乗っておらず、完全に雲の中に取り込まれ、青空も目に入らなければ、俯瞰した視点もまったくない状態です。

こんなふうに思考にはまったまま、癒そうとしても、思考が邪魔をして遅々として進みません。癒しの方法や癒しの進み具合、セラピストさんに対してなど、いちいちあれこれ思考が走り、ものごとを複雑にしてしまいます。

思考にはまっているから苦しい、でも同時に、思考にはまっているから抜け出せない・・・という行き詰まり状態になりがちです。

とはいえ、じゃぁ眺めれば良いのだ~と言っても、それもなかなか難しくありませんか? 私たちはどうしてこれほど思考に呑み込まれてしまうのでしょうか?

例えば、目をつぶって“今日は晴れだ(雨だでも)”と思ってみてください。そこになにか感覚や感情があるでしょうか?

で、次に目をつぶったまま“近いうちに消費税が10%になる”と思ってみて、さっきと比べてどうでしょうか? 何かちょっと感情や感覚が走りませんか?

では、最後に“~~さんに馬鹿にされた”、“私は本当はできていない”、“メールの返事が来ない”とか、直接自分に関わるネガティブな思いを思ってみてください。一番最初の思いと比べて何か重量がありませんか?

思い、そして感情&感覚、体は、基本的にいつもコラボしています。

ですので、感情や感覚を強く引き起こす思考は、強烈な三位一体のコラボとなり、私たちは瞬く間に取り込まれてしまうんです。

繰り返しますが、「体を巻き込む思考」に私たちは呑まれやすいんです。なのでここでEFTやマトリックス・リインプリンティングなどの感情解放のツールが役立つんですね。

感情や感覚が体からなくなってしまえば、思考を支えられなくなるので、自然に思いもなくなったり、もっと緩やかなものに変わったりします。

さて、でもこういった苦しみを生む思いよりも、意外にやっかいな思考は、おそらく「大切そうな思考」、「当たっていそうな思考」、「自分を支えてくれそうな思考」などでしょう。

例えば、「生きる目的を持ったほうがいい」、「癒しとは、~~~という感じで進むもの」、「私は以前よりずっと分かっている」などなど。

こういった思いは、なんとなく良いことのように感じるので、スルーしてしまいがちです。しかし、自分を振り返ったとき、一番手ごわいのは、実はこういう微妙な思考だなぁとつくづく感じるのです。

知らないうちにその思いに固執し始め、柔軟性を失ったり、真実を見過ごしてしまったりするからです。

でも、たとえ思考に巻き込まれながらでも、雲から降りる習慣がつけば、ある思いはまってしまっていることにも気づけるようになるでしょう。そうやって気づけて手放せるようになればなるほど、思考の中ではなく、もっとハート中に安住できるようになりますね♪
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変革の時

2016年02月28日 22時42分56秒 | Weblog
 最近は深呼吸や瞑想、リラックスがテーマになり、中々できない、自分がいます。

マラソンや階段上りなど、ハードな生活をしているのですが、動悸が治まらず、

焦ります。何か根本的な思考のパターンが影響していると思いますが。

まだまだ、やることがあるので、何とか、体調を治して生きたいです。
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miniSDカード

2016年02月28日 22時39分35秒 | Weblog
 やっと、カードを買って、携帯内の写真を移しました。

しかし、1台だけ、写せないので、そのうち、解決します。

忘れていた場面も多く、写真は優れものだ、と感じました。

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信号が変わらない

2016年02月27日 21時32分41秒 | Weblog
 今日は、誰か要人が来ていたのか、

信号が変わらず、目的地に行くことができませんでした。

残念です。しかし、スケジュールを教えて欲しかったです。

フィットネス三昧でした。
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ルイボスティ

2016年02月27日 21時27分28秒 | Weblog
 ルイボスのお試しと、茶葉の注文をしました。

良く、横浜や渋谷に買いに行っていました。

美味しかったのでリピーターになりました。

お勧めです。
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怨み屋

2016年02月27日 20時53分47秒 | Weblog
 怨み屋のDVDを全て見ました。

爽快でした。

絶対に失敗しない、というところが

水戸黄門などと同じで、安心して見ていられました。

お勧めです。
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なぜ日本はいじめが多いのか? 誰も語らない要因    佐藤由美子さんの記事 抜粋

2016年02月21日 22時04分11秒 | Weblog
日本は「溶け込めない人間」に対して、非常に冷たい社会だということです。

日本社会では、周りと合わせることや集団の中で生きていくことが重要視されます。お互いの違いよりも似ていることが評価され、個性よりも調和が大切だと教えられます。周りに馴染めない場合、集団の中で孤立するか、もしくはその集団から取り除かれて、違う集団に入れられます。

その例が、障がい児教育です。欧米では当たり前な「インクルージョン・クラスルーム(健常児と障がい児が一緒に学ぶクラス)」は日本にはありません。障がい児は健常児と離され、特別支援学校に通うのが一般的です。彼らは幼い頃から、社会のメインストリーム(主流)から取り除かれるのです。

そして、周りとちょっと違う子どもたちや、個性的な子どもたちは、一般の学校に通いながら孤独を感じることになります。セクシャルマイノリティーの子ども。ハーフの子ども。学習障がいのある子ども。貧困の子ども。親の死や離婚で、家庭環境が複雑な子ども。このような子どもたちがいじめのターゲットになりやすいのは、言うまでもありません。

私の兄は、周りになかなか溶け込むことができない子どもでした。繊細で大人しかった兄は、中学校でいじめられるようになりました。顔を殴れられて学校から帰って来たりしてましたから、小学生だった私にも、兄がいじめられていることはわかりました。でも、担任は兄のことを信じなかったのです。いじめっ子は優等生でクラスの人気者。担任は、集団に溶け込めない兄よりも、優等生の言い分を信じたのです。

子どもが「いじめられている」とか、「死にたい」とか、「もう限界だ」と訴えたとき、大人はそれを真剣に受け止める義務があります。問題を解決しようとしたり、誰かを批判したり、アドバイスをするのではなく、まずは、子どもの話を親身になって聞くことが大切です。子どもは、「どうしたら学校に行けるようになるか」や「どうしたらいじめられなくなるか」というようなアドバイスを求めているのではありません。安心して気持ちを打ち明けられる人に、感情を受け止めて欲しいのです。

いじめを減らすためには、社会の問題と向き合う必要があります。お互いの違いを尊重し、支え合うことを子どもに教えるためには、まずは大人がそれをしなければいけないのです。溶け込めない人、困っている人、助けが必要な人に、やさしい社会を築く必要があります。子どもに起こっていることは、社会の問題を反映しているのです。

そして最後に、子どもたちに伝えておきたいことがあります。

もし、あなたが学校でいじめられているとしたら、それはあなたのせいではありません。「もっとこうすれば、いじめられなくなる」と周りは言うかもしれません。もっと自分に自信をつければいいとか、もっと意見を言えるようになればいい、とか。でも、変わるべきなのはあなたではなく、いじめをしている人たちです。あなたは、自分らしく生きてゆけばいいのです。

ひとりで悩まず、誰か信頼できる人に話してみてください。誰にも話せない場合は、チャイルドラインに電話をください。匿名で相談ができます。助けを求めるのは、弱さではなく、勇気のある証拠です。

いじめっ子に対して、一番の復讐は自殺することだと思っているのなら、もう一度よく考えてみてください。あなたの死は、あなたのことを愛している人にのみ悲しみをもたらします。死ぬことではなく、生き続けることこそが、あなたを苦しめる人たちを悩ませるでしょう。生き抜いてください。

今は、真っ暗なトンネルを歩いているような気持ちかもしれません。先が見えずに不安でも、希望を失わないでください。感情は必ず変わるものです。つらい気持ちも苦しみも、一生続くわけではありません。どんなに長いトンネルでも、必ず出口には光が見えるはずです。
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