きまぐれ雑記帳

きまぐれに日々の思いを綴ります。

西国三十三カ所 三十番 三十一番 三十二番 三十三番

2012-11-25 00:25:00 | 西国三十三カ所

  久しぶりに西国三十三ヶ所です。今回は滋賀県三ヶ所、岐阜県一ヵ所を廻りました。

竹生島宝厳寺を含むので、岐阜県養老町で一泊しました。東大路の街路樹もきれいに紅葉しています。

疎水沿いもきれいです。

 三十一番札所の長命寺。このお寺は1900年もの歴史をもつ古刹です。

湖岸から808段の長い石段は、寺名にあやかり健康長寿を願う石段として信仰を集めて

いるそうです。私達は、湖岸からは無理無理!車でずず~と登ります。でも駐車場からでも

厳しい石段でした。

  

 

三十二番観音正寺。高さ433メートルの繖山の頂上にあり駐車場から15分程歩きます。

途中のお地蔵さん。顔が微妙にリアルで不気味です。

 このお寺の開基は聖徳大子で太子自ら千手観音を彫り、堂塔を建立したと伝わっています。

でも戦国時代に織田信長に焼かれ、その後再興されましたが平成5年に焼失し現在の本堂、

本尊は平成16年に造立された新しいものです。

 本堂内に一本だけ節のある柱があります。上を見上げると風神雷神が。この節のある柱は

台風で倒れた境内のヒノキで節がちょうど三十三か所。本堂再建のさいにこの木を使用したそうです。

この柱に抱き付いて祈れば三十三か所分の功徳が有るそうです。 

このお寺の大きな鈴付き招き猫。あまり触られたく無いらしく伏し目がちです。

次は三十三番華厳寺。このお寺が西国巡礼の最終札所になります。でも私達はまだ六ヶ所を残して

おります。

このお寺は紅葉の名所で、参道の紅葉は一見の価値ありです。

 

 

 

帰りに谷汲名物三枡屋さんのういろを買って帰りました。開けてみるとボリュームあります。

お味はシンプルで甘さ控えめでした。

 

 なんとか明るいうちに養老公園の中にある「遊季の里」に到着。細い山道を登り養老の滝の

すぐそばのお宿です。高台にあるので濃尾平野が一望できます。

部屋に案内される前にお茶のおもてなしです。このお菓子全部はいただけません。

もちろん一つです。部屋でもお菓子をいただけます。

露天ぶろ付きの部屋を予約しました。

内風呂はユニットバス。・・・・・すべて普通です。

 

11室しかない宿ですので大浴場も小さめ。でも眺望は良いです。

お風呂上りに養老の滝のお水。お酒ではありませんでした。

お料理は個室でいただきます。

秋鮭と蕪と松茸の鍋。飛騨牛フィレステーキ。50g程かな?

夜食のおにぎり。

朝、朝食前に徒歩5分程も養老の滝へ。

 

朝食もこのような。最近この籠入りパターン多いですよね。どこの旅館も。運びやすいのかな。

こちらのお宿、まあ、部屋もお料理も普通です。でも料金高い!!眺めはいいのですが再訪は無いな。

余談ですが以前山口県の大谷山荘の「音信」に行ったことがあります。京都からでは少し遠方ですが

ここにご紹介している部屋、お料理でも今回の「遊季の里」よりお安いのです。

 

 

 

 

 

まあぼやいていてもしょうがないので、次は琵琶湖に浮かぶ竹生島にある宝厳寺に向かいました。

長浜港から船に乗り30分。帰りの船は80分後。十分時間はあります。

見上げると又石段です。

ヒーヒー言いながら、もう二度ときいひんと言いながら登ります。

 

石段を登りきると、日本三弁財天の一つ大弁財天を安置する本堂。こちらではありません。

観音さんの観音堂へ。

少し下ると観音堂。この唐門は、豊臣秀吉を祀った豊国廟から豊臣秀頼が移築したもので国宝に

指定されております。本尊の千手千眼観世音菩薩は秘仏で60年に一度しか見ることができません。

はい、もちろん見ておりません。

観音堂から都久夫須麻神社を結ぶ舟廊下。豊臣秀吉の御座船日本丸を活用したもので国宝です。

30分程で終了です。帰りの船がくるまで50分もあります。無料待合所があるのですが団体さんで

一杯です。ベンチもあるのですがなんか臭うのです。トイレの臭いが。しょうがないので

船着き場のそばで待ちました。この日は風はビュービュー寒かった!!

待合所から溢れた団体さんも寒そうです。でもクラブツーリズムは貸切船で余裕です。さっさと

お帰りになりました。阪急交通社は2つグループがありましたが私達と一緒の定期便でした。

今回も長浜の道の駅に寄って買い物して、無事終了!!

 

 

 

 

 

 

 

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