近所の公園にあるブランコ。
猛暑日の中、たくさんのこどもたちが遊んでいます。


中央にインデアン。
何か意味があるんでしょうか?
なぜ、米国の先住民のインデアンになったのか?
ワンピースでも鬼滅の刃でも良かったのでは・・・。
知りたいですね。
近所の公園にあるブランコ。
猛暑日の中、たくさんのこどもたちが遊んでいます。
何か意味があるんでしょうか?
なぜ、米国の先住民のインデアンになったのか?
ワンピースでも鬼滅の刃でも良かったのでは・・・。
知りたいですね。
1945年8月6日午前8時15分。
米空軍により一発の原子爆弾が投下されました。
14万人の人たちが亡くなり、広島の街は焦土となりました。
あの日から80年。
広島の街は、祈りの日を迎えます。
広島平和記念公園では8月6日の式典の準備が進んでいます。
テント張りが、ほぼ終了しました。
世界中から来るゲストをお迎えします。
あの原爆は何だったのか?あの戦争は何だったのか?
毎年、考えさせられます。
今年、日本被団協がノーベル平和賞を受賞しました。
原水爆が戦争に使用されれば、世界戦争となり、人類は確実に滅びます。
国連や安保理も機能せず、地球上の生物は全ていなくなります。
それでも、核開発、軍備増強を続ける人類・・・実に愚かです。
原爆の子の像。
原爆でたくさんのこどもたちが亡くなりました。
合掌。
広島の街は、インバウンドのツーリストと修学旅行生でいっぱいです。
反核、反戦を唱えても、いまだにウクライナの戦争やガザの虐殺が続いています。
タイ、ミャンマーでも戦火・・・。
何としてでも止めなければなりません。
人類の英知を信じたいと思います。