能率技師のメモ帳

マネジメント理論を世のため人のために役立てるために・・・
中小企業診断士・特定社会保険労務士のソーシャル備忘録

TBSドラマ「この世界の片隅に」最終回、そして、「この世界の さらにいくつもの 片隅に」が12月封切

2018年09月17日 | テレビ番組
テレビを観るのはカープの中継とニュースぐらいなのですが、久々にドラマにハマりました。
「この世界の片隅に」


こうの史代さん原作、片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」をドラマ化したもの。
日9のTBS日曜劇場。

主演の女優さんが、本当に原作に忠実で好感持てます。
すずさん役の松本穂香さんが、とてもいい演技をしています。
松坂桃李さんも、なかなかの存在感。


最終回は、昭和20年、原爆が投下された後の広島。
アニメにはなかった孤児となった少女が登場・・・涙を誘います。


そして、最後・・・これは意外だったのですが、カープの本拠地マツダズームズームスタジアム広島でのロケ。
カープおやじとしても、何となく嬉しくなってきました。

「この世界の片隅に」を初めて見たのが、渋谷の映画館。
この地味な真面目なアニメ映画は、老若男女問わず幅広いお客さんを集めていました。
2016年11月12日に公開されたこのアニメ、公開の日から1日も途絶えることなく600日以上、日本全国どこかの劇場で上映されているとのこと。
本当にすごいです。

この映画は、クラウドファンディングで3,374名のサポーター、3,921万円を集めたことでも話題になりました。

TBSのドラマ化でも、二桁の視聴率を取れているようです。
根強い「このセカ」ブームと言えます。

広島、呉を舞台にした「このセカ」。
今年の12月には、「この世界の さらにいくつもの 片隅に」が封切られるとのこと。
ディレクターズカット的な作品になるとのことです。
同世代の遊郭のリンさんとすずさんが、もう少し深く表現されるのではないでしょうか。
こちらも、ちょっと楽しみです。

こういうのを「草の根」活動って言うんでしょうか。
市民活動と言ってもいいかもしれません。
最近、住民と市民という言葉にこだわっている小職です。

そういえば、最近、広島をめぐっての映画づくりが盛り上がっています。
古くは大林監督の尾道三部作が有名ですが、最近では呉市を舞台にした「孤狼の血」、酒どころの東広島・西条を舞台にした「恋のつずく」、そしてカープ映画ともいえる「鯉のはなシアター」。
なかなか楽しくなってきました。


広島県呉市のれんが通りにある「街かど市民ギャラリー90」。
「90」は、クレと読みます。
そういえば、以前、背中に背番号「904」と書かれた赤いTシャツを着た人を見ました。
「呉市」、「呉氏」ということなんでしょうね。
ちなみに、広島県三次市でカープ公式戦を行う「三次きんさい球場」では、背番号「344」。
三次は、「ミヨシ」と読みます。

市民ギャラリー90・・・
ここの「このセカ」のコーナーがあります。



小さなスペースですが、聖地巡礼の「このセカ」ファンが来場しています。
 

このギャラリーには、白髪の上品なおばちゃまがおられます。
いつもフレンドリーに対応していただいて、とても気分がよくなります。
元気にがんばってくださいね。


先の大戦で完膚なきまでに叩きのめされた日本。
軍人、民間人を含め300万人以上の日本人が亡くなり、国土は焼野原・・・。
とどめに2発の原子爆弾を投下され、未だに苦しんでいるヒバクシャもいます。

そんなゼロベース、いやマイナスの中から立ち上がり、自由主義陣営の先進国にのし上がった日本という国、そして日本人という民族・・・本当に大したものだと思います。


戦後73年・・・アニメで再び当時を振り返る・・・
「この世界の片隅に」のヒット・・・まだまだ日本は捨てたものじゃないと感じた出来事でした。

夕凪の街 桜の国2018 NHKドラマに感動!常盤貴子さん、橋爪功さんの名演技 広島、いいなあ!

2018年08月06日 | テレビ番組
ネットのニュースによると、8月6日の朝、広島の平和式典を放送したのは、NHKのみ。
日テレ、TBS、CX、テレ朝は、ボクシング連盟の会長の特集・・・。
何だかなあ。

ヒロシマより、視聴率がとれるトピックスを取りあげたんでしょうね。

2016年にヒロシマを訪れて感動的なスピーチをしたオバマ大統領・・・2017年、ノルウェーでノーベル平和賞を受賞したNGO団体「ICAN」。
そんなことは、どうでもいいんでしょうね。

そういえば、カンニング竹山さんも怒っていました・・・西日本7月豪雨災害が民間キー局にあまり取り上げられていないと・・・。
200人以上の人が亡くなり、未だに6名の行方不明者がいる1か月前の豪雨災害・・・首都圏では、すでに過去のことです。
マスゴミとは、所詮そんなものなんでしょうね。
昔、テレビの仕事をしていた人間として、本当に残念です。

86・・・8月6日。
広島に暮らす人間は、仕事の後も、飲み屋で一杯は×です。
73年前、ここで、14万人に人たちが亡くなったのですから・・・。

とっとと帰宅して見たのがNHKのドラマ。
通常、ニュースかカープの中継しか見ないのですが、今日は特別。
NHKの特別ドラマ「夕凪の街 桜の国2018」を見ました。
 

NHK広島放送局開局90周年の記念番組。
常盤貴子さん、橋爪功さんの名演技が光りました。
広島市でのロケも、なかなか良かったです。

ヒバクシャ・・・このドラマのキーワードです。

ちょっぴり、感動しました。

広島弁も、なかなかの出来栄え。


今、TBS日曜ドラマで高視聴率を取っている「この世界の片隅に」で取り上げられている広島・呉とオーバーラップします。


やっばり、広島、いいなあ。
住みやすいよなあ。

人間らしくやりたいなあ。人間なんだからなあ。

ヒロシマを改めて考えた8月6日でした。

アメリカズカップ ソフトバンクが15年ぶりに日本から名乗り 敗れましたが、素晴らしいチャレンジでした

2017年06月19日 | テレビ番組
週末、録りだめていたBS・TBSのアメリカズカップの録画を、まとめて観ることができました。
ハイボール片手に、第35回アメリカズカップをリビングルームで観ることが出来る・・・
至福のひと時です(今、海は暑いしなあ・・・軟弱)。


アメリカズカップ・・・世界最高峰のヨットレース。

ルイ・ヴィトンがメインスポンサーとなり開催されるセーラーの頂点を決するヨットのマッチレースです。



15年ぶりに日本から名乗りをあげたソフトバンク・チーム・ジャパン
日の丸を背負い、英国艇、フランス艇などと戦いました。
敗れはしましたが、よく健闘しました!

早福監督、スキッパーのディーン・バーガーさん、タクティシャン、グラインダー、関西ヨットクラブ、関係者の皆さん、本当に長い闘い、ご苦労さまでした。

海の国ニッポンの高い技術力、科学力、テクノロジーを世界に見せつけた素晴らしいセーリングでした。


アメリカズカップは、ロンドン万国博覧会(1851年)での記念行事として行われたヨットレースが起源。
新興国アメリカから参加したヨット「アメリカ号」が、
7つの海を制覇した大英帝国に勝ち、英女王から下賜された銀製のカップを持ち帰りました。

その後「アメリカ号」のオーナーたちは、このカップを懸けたレースの取り決めである贈与証書を定め、
銀製のカップとともにニューヨーク・ヨットクラブに寄贈しました。

いつしか「アメリカ号」のカップという意味で、「アメリカズカップ」と呼ばれるようになったと言われています。

今では、欧米の企業、ヨットクラブ、スポンサー、富豪たちを巻き込んだ一大イベントになっています。

最近のアメリカズカップは、カタマラン(双胴艇)、ダガーボードという水中翼を付けた高速艇。
昔、瀬戸内海を走っていた水中翼船、隠岐島の航路にあったスーパーホイールのような乗り物・・・。
海面との接点を最小限にして抵抗力を減少させ、スピードを最大化するというヨット。
最高速は、80キロ出ると言われています。

自然の風だけで高速道路を走れるくらいのスピードが出る・・・すごいことです。


挑戦艇と防衛艇というマッチレース形式で行われるアメリカズカップは、テクノロジーだけではなく、
タクティクス(戦術)やチームマネジメントが勝敗を決することになります。

次の第36回アメリカズカップでは、挑戦艇となり、米国の防衛艇にチャレンジしていただきたいものです。
がんばれ!ニッポン

ザ・ノンフィクション「せいらの結婚」 フジテレビもなかなかイイ番組を作ります 感動しました!

2016年03月13日 | テレビ番組

不覚にも、テレビを見て涙をこぼしてしまいました(笑)。

テレビは、ニュース以外はほとんど見ないのですが、遅い昼食で、たまたまつけた時に、フジテレビジョンの情報番組・・・ザ・ノンフィクション「せいらの結婚」。

毎週日曜日14時~15時の番組です。

CXにしては、実に腰のすわった一時間番組でした。

 

主人公は結婚に後ろ向きなせいらさん28歳。

沖縄生まれの沖縄育ち。

漁師の家に生まれ、三姉妹の長女。

ウミンチュー・・・沖縄では漁師のことを海人というそうです。

両親の元で育ちますが、両親は毎日ケンカ・・・。

原因は、お父さんのお酒。

飲んで暴れていたみたいです。

今でいうDV家庭。

お母さんは、家を出て別居・・・。

そんなトラウマのある、せいらさん、28歳・・・結婚に戸惑っています。

せいらさんの心をとらえたのは、プロのライフセーバーのご主人。

日に焼けたスキンヘッドの好青年です。

プロのライフセーバーという仕事も初めて知りましたが、収入も不定期・・・。

みんなが海に来る夏は、1日1万5000円くらいの収入が入るそうなのですが、それ以外のシーズンには収入がない状況。

さらには、そのご主人、知人の保証人になってしまい、1000万円以上の負債を抱える身。

決してやってはいけない根保証(ねほしょう)を受け入れたことで、ほぼ破産。

 

でも、彼女は、ご主人とともに、明るく元気に日々暮らしています。

夫婦の夢は、ハワイで挙式をあげること。

予算50万円・・・質素な生活で貯金を続けていきます。

 

若き夫婦、いろいろあるけど、がんばれよ!とエールを送りたくなります。

 

そんな中、ご主人は、仕事の帰路、クルマで野犬をはねてしまいます。

野良犬です。

直後、ご主人は、クルマを降りて、犬の状況を確認します。

生命はあるけれども、身体は動かない状況。

そのまま立ち去るのが通常だと思いますが、ご主人は、その野良犬を連れて動物病院へ行きます。

犬は背骨が折れ、脊髄損傷・・・重体です。

そして、手術。

その結果、背骨の代わりにワイヤーを入れ、命の危機を脱出します。

治療代は、結婚資金のために貯めていたお金36万円・・・その全額。

そして、夫婦で、その犬の介護を決意します。

「マロ」と命名。

マロのために、高額な犬用車いすを入手。

 

苦しい生活の中で、明るく暮らす、せいらさん・・・。

犬の治療代を出すというご主人の話も、笑顔で支持する姿勢・・・。

今時、こんなスゴイ女性がいるんだと感動。

ここで、落涙です(笑)。

 

我那覇せいらさんは、りんけんバンドに属する歌手。

http://seiraganaha.ti-da.net/

せいらさんは、CDデビューも予定しているとのことです。

その風景も、同番組で取り上げられていました。

CDが出れば、買いたいなあ。

沖縄の魂の歌、心の唄を聞かせてください。

成功してもらいたいなあ。

 

若き日、沖縄には年に一回行っていました。

ホテルはベラボーに高いので、いつも、地元の人たちが日常的に利用するレストラン、ステーキ屋やソーキソバ屋、魚介料理店に行っていましたっけ・・・。

美味しかったなあ。

沖縄の人たちは、明るく楽しい人たち・・・。

沖縄では、楽しい思い出しかありません。

 

懸命に明るく生きている、せいらさん、ご主人、愛犬マロ・・・月並みな表現ですが、勇気と元気をいただきました。

ありがとう!

視聴率競争で、在京キー局の中、劣位となっているCX。

こんな素晴らしい番組があるのであれば、ず~っとフジテレビを観ますよ!


DJオッシー論 がんばれ!DJオッシーさん ディスコ文化でストレスフル社会実現とミドル・シニア活性化を

2016年02月10日 | テレビ番組
 
渋谷にディスコ誕生!青春の日々が走馬灯のように蘇ってきました・・・本当にタイムスリップです!
渋谷の再開発で、東急プラザ渋谷店が3月22日に閉店となります。49年間の営業に幕を閉じるのです。あと1年で50年なのに・・・ちょっと寂しい感じです。ここの紀ノ国屋書店では、...
 

最近、うれしいこと・・・。

DJ OSSHY・・・DJオッシーさんの活躍です。

DJ歴30年・・・地道にディスコミュージックの普及に尽力してきました。

売れる時も、売れない時も・・・後者の方が多かったような・・・失礼!

 

そして、ブレーク!

今では、

東京MXテレビの「Disco Train」、J-WAVE、FM東京、インターFMでレギュラー番組を持つディスクジョッキーのオッシーさん。

国立音楽大学でDJ学の講師を務めています。

 

Disco=DJ OSSHY」というブランディングが成立しつつあります。

ご両親がアナウンサーというサラブレッド・・・でも、オッシーさんは、独自の世界でOSSHYブランドを確立しました。

すごいことです。

オッシーさんの地道な努力にスタンディングオベーション!です。

 

DJ OSSHYは、「健全なディスコ文化」を提唱。

お父さんお母さん、子ども、孫・・・3世代にわたって、1980年代を中心とするディスコミュージック、ダンス音楽で楽しんでいこうというカルチャーを打ち出しています。

題して、「Family Disco」。

ちょっと無理があるような感じがするものの、1980年代、1990年代の、あのカッコいいサウンドは世代を超えると思っています。

コミュニケーションが難しい親、子ども、孫をディスコ音楽で結ぶ・・・なかなか良いコンセプトです。


オッシーさんが魅力的なのは、そのストイックなところ。

ディスコだ、クラブだと言うと、ちょっとチャラけた感じがするのですが、

DJオッシーは、とても禁欲的。

オンエアの前日は、半日~10時間、家にこもり、準備・・・。

軽自動車に乗り、100円ショップで買い物をし、ファッションにも、あまりお金をかけない・・・。

でも、ディスコ音楽には、無尽蔵に投資する・・・。

まさに、DJ職人です。


現在の60歳以上のシニアの人たち・・・。

若き日の「懐かしのメロディ」で盛り上がります。

演歌やレコード大賞やグループサウンズ・・・。


それと同じ感覚で、

今の40歳代、50歳代・・・アラフォー、アラフィフが盛り上がるのが、ディスコサウンド。

ちょっとバブルしていましたが、ミラーボールが輝く、お立ち台がある、ジュリ扇がある、黒服がいる、VIPルームがある・・・そんな青春の日々が捨てきれないおじさん、おばさんが、います。

仕事を頑張り、

そこそこの生活が送れるようになった、おじさん達、おばさん達・・・

そこには、やはり、サウンドとファッションが必要です。


高齢社会が、どんどん進んでいくニッポン。

その中で、渋谷や六本木や新宿のディスコで盛り上がった世代は、そのカルチャーをいまだに持っています。

渋谷で言えば、DJオッシーさんが活躍したキャンディキャンディ、スターウッズやビッグアップル・・・。

サーファーディスコ全盛でした。

(個人的には、新宿のニューヨーク・ニューヨークにも浮気していました・・・「Disco Train」で見た元trfのSAMさんも当時NNの常連だったようです・・・もしかして・・・)


ちなみに、小職も陸サーファー。

(おかサーファー・・・と読みます。意味は、海に行かないサーファー・・・です・・・笑)

学生時代、ちょっとパーマをかけたサーファーカット、ファラのパンツに素足にデッキシューズ、鍵でジャランジャランのキーホルダーをつるしていました・・・大笑。


その若き栄光の日々を蘇らせてくれるDJが、いる。

オッシーさんの活躍の場、ビジネスチャンスは、ますます広がると思います。


若き日、DJオッシーさんとは、同じ広告代理店に勤務していました。

ホイチョイプロダンションの「気まぐれコンセプト」に出てくる白クマ広告社のような広告代理店で仕事。

今では、外資系の広告会社になっていますが・・・。

当時の広告業界は、テレビ、新聞、雑誌、ラジオという4媒体の世界・・・実に、のんびりしていました。

ネット広告が入ってきた現在のようなピリピリ感は皆無・・・。

オッシーさんの仕事は、その頃の、古き良き広告ビジネスの世界も伝承しているようで、個人的には、大好きです。


マックを使いこなしているようで、実はアナログな人だと思います(失礼!)。


大器晩成・・・という言葉でまとめたくはないのですが、

オッシーさんの活躍は、齢を重ねていくわれわれ「中年の星」でもあります(笑)。


アラフォー、アラフィフ・・・実は、大変な世代。

子会社に出向になったり、転籍になったり・・・リストラというのもあります。

離婚したり、子どもがグレたり、就職できなくニートになったり、親の介護が必要になったり・・・。

そんな彼彼女たちは、救われなければなりません。

オッシーさんのミッションだと思います・・・。


DJオッシーさんの、さらなる活躍に期待しています。

がんばれ!オッシーさん!


ウィーンフィルのニューイヤーコンサート2016 ヤンソンスさんの指揮、アットホームなコンサートでした

2016年01月01日 | テレビ番組

ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサート2016。

今年も、楽しまさせていただきました。

このニューイヤーコンサートが始まり、75年を迎えるそうです。

今年は戦後70年なので、なんと第二次世界大戦中のウィーンで始まった歴史的なコンサートです。

マリス・ヤンソンスさんの指揮は、とてもフランクで自由闊達。

黄金ホールの聴衆と一体化した、とてもアットホームなコンサートでした。

ウィーン少年合唱団も参加、アジア系、アフリカ系の少年もメンバーとして加わっており、ちょっとビックリ!

でも、一つの疑問が???

なぜ、ウィーン少年合唱団は、海のない国なのに、セーラー服というか、水兵さんファッションなのか???

美しく青きドナウ川があるので、オーストリアにも海軍があったりして・・・笑。

今度、ゆっくり調べてみようと思います。

美しく青きドナウ」の頃には、ちょっとワイン飲みすぎ状態(笑)。

ラデッキー行進曲」では、至福のひと時を過ごすことができました。

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで始まる一年の始まり・・・。

今年も、ワルツのリズムで、明るく楽しく日々を送っていくことが出来ればと考えています。


がんばれ!テレビ東京 とんがった東京のカルチャーを、もっと情報発信して欲しいTOKYOのキー局です

2015年12月14日 | テレビ番組

振り向けば、テレビ東京・・・。

ちょっと失礼なフレーズです。

後発のテレビ東京・・・コールサインは「TX」。

その昔は、東京12チャンネルでしたっけ・・・。

今では、ラッキーセブン・・・7チャンネルに昇格しました(これは大きい!)。

広告代理店にいた時代、S製薬提供の「素敵なこの人」を担当していました。

その前は、「人に歴史あり」という、ちょっと硬めのタイトルだったようです。

最近、視聴率競争で苦戦するフジテレビ(CX)・・・まさに、振り向けばTX状態です。

(がんばれ!CX!)


番組製作費や広告クライアント獲得で苦戦するテレビ東京ですが、プロデューサー、ディレクターの創意工夫で、視聴率的には、他局との競争で、なかなか健闘しています。

電通とコラボした妖怪ウォッチ・・・。

ちょっとマイナーながらの柔道グランドスラム・・・。

ちょっとニッチでも、

なかなか切り口の鋭い番組を作るテレビ東京(TX)・・・。

いい局だと思います。

がんばれ!テレビ東京!!!

応援します!


がんばれ!フジテレビ・・・振り向けばテレビ東京・・・過去の栄光のフジテレビ伝説・・・復活は???

2015年07月29日 | テレビ番組

広告代理店にいた頃、フジテレビジョンは視聴率三冠王でした。

三冠王とは、全日、ゴールデンタイム、プライムタイムで最高の視聴率を取ること・・・。

でも、今のフジテレビは、キー局のブービーを争っています。

2014年 視聴率(ゴールデン)

第1位 日本テレビ 13.8%

第2位 テレビ朝日 11.7%

第3位 NHK    10.6%

第4位 フジテレビ 9.8%

第5位 TBS    9.7%

第6位 テレビ東京3.2%

 

売上では、フジメディアホールディングスは、6421億円と2位のTBS3543億円を大きく引き離しての1位ですが、

本業のテレビ事業では、振り向けばテレビ東京・・・。

フジテレビは、通販のセシールを傘下におさめたり、サンケイビル等の不動産事業を行ったり・・・本業で敗れ、副業で稼ぐという展開になっています。

ちょっと寂しい状況です。

広告業界では、フジテレビのことをコールサインから「CX」、テレビ東京のことを「TX」と呼んでいました。広告代理店に入社した頃、小さなメモ帳に全国のテレビ局の略称をメモして覚えたものです。

KRY・・・このテレビ局の社長はアタマに毛がない・・・社長曰く「毛、あるわい」と激怒・・・そんなダジャレ覚えていました(笑)。

ちなみに、この「KRY」・・・山口放送のことです。

旧名の「株式会社ラジオ山口」を略したものです。

フジテレビの衰退は、地上波のテレビ業界の抱える課題についていけないことにあると思います。

放送とインターネットの融合、動画投稿サイトの興隆、ワンセグ放送の普及などなど・・・

フジテレビは、時代の流れについていけていません。

ちょっと前までは、テレビを観ながら、CMの間にスマホをつつく・・・という感じでしたが、

今では、スマホやPC、タブレットがメインで、たまにテレビをチラ見するというライフスタイルに変わっています。

ペーパーテストに強い新卒が入ってきたこと、三冠王という一時的なプライドがイノベーションを退けたこと、現場がよく分からない経営陣が現場に口を挟み始めたこと、利益追求で下請けに製作を投げ始めたこと、尖がった番組を出せない集団意思決定主義・・・フジテレビ衰退の利用は、いろいろあると思います。

個人的に考えているのが、お台場への移転・・・俺たちは選ばれたエリート・・・と勘違いしたことから、衰退が始まったと考えています。

まさに、クリステンセン教授の言うイノベーションのジレンマです。

以前、フジテレビのあった曙橋は、新宿のそば・・・人々の息、呼吸の感じられる場で、CXの社員たちは番組製作に専念していました。歌舞伎町で遊んだり、ゴールデン街で飲んだり・・・。

それが、お台場に移り、チームワークが脆弱化し、首から上だけで考えるようになってしまった・・・。

社内の中央集権、官僚化が進み、稟議や決済といった書類仕事が増え、コンプライアンスの手続きの複雑化、さらには現場がよく分からない経営陣がマネジメント用語を振り回し始めた・・・それが、フジテレビが負け組になった原因であると考えています。

NHKじゃないんですから・・・。

今のフジテレビには、ワクワク感、ドキドキ感が皆無・・・。

冒険心も感じられない番組がオンエアされています。

安い芸人を使ったバラエティ番組、観ていて耐えられないクイズ番組、毎週見ようとは思えないドラマ番組・・・本当にコモディテイです。

以前のような、活力ある、見ていて面白いCXは戻ってくるのでしょうか?

今の体制のままでは、細部をつついたとしても、ちょっと難しいような気がします。

ガンバレ!CX!!!

 


ボクの人生を変えた人物がテレビに出演・・・「DISCO TRAIN」に馬場康夫さん登場!

2015年06月23日 | テレビ番組

6月21日(日曜日)正午オンエアの東京MXテレビ「DISCO TRAIN」に馬場康夫さんが出演。

DJオッシーさんと早見優さんとのトークセッション「VIPルーム」に出演されていました。

ボクの人生を変えた仕掛人のトークに、お腹をかかえて笑いころげました。

その人とは、馬場康夫さん。

ホイチョイプロダクションズの代表をつとめられています。

(それにしても、「康夫」さんは、前回「DISCO TRAIN」出演の「なんクリ」田中康夫さんを含めて、なかなか罪作りです。ダブル・ヤッシーさんは、実に強力なフォースの持ち主です・笑)

 

「波の数だけ抱きしめて」「私をスキーにつれてって」「バブルへゴー」などの映画製作から、

漫画「気まぐれコンセプト」「東京いい店、やれる店」まで、馬場さんからは多大な影響を受けました。

 

馬場さんのオカゲで、実に、よくもまあ、いろいろなことをやりました。

 

まずは、学生時代・・・

ビッグコミックスピリッツに連載の4コマ漫画「気まぐれコンセプト」にハマりました・・・クボセン(久保田宣伝研究所・現宣伝会議)のコピーライター講座や東京デザイナー学院コピーライティング科(夜間・現在は閉講)に通ったり・・・今で言うダブルスクールです・・・そのあげく、見事?広告代理店に入社。実に単純・・・というか能天気です(笑)。

 

「波の数だけ抱きしめて」・・・この映画により、ヨットに乗りはじめたり、小型船舶操縦士の免許を取ったり・・・。ホントーに、ご苦労様です・・・お金もかかったし・・・笑。

 

「私をスキーにつれてって」で、まったくスキーが出来なかったため、山形出身の友人に頼み込み、蔵王へ4日間集中のスキー特訓に出かけたり・・・太ももが痛くて立ち上がれなくなりました・・・笑。

 

仕事が終わった後、六本木のスクエアビルに通ったり・・・。

スクエアビルの上から下まで・・・本当によく遊びました。

それにしても、当時は、すごい体力でした・・・過去形です。12時間めいっぱい働いて、そこから飲みに行くのですから・・・。

しかも、銀座・・・六本木・・・新宿・・・というハシゴです(苦笑)。

 

ホント、よくやるわ(笑)。

 

さて、ここで問題です。

ここで登場する「ボク」は、次のうちのどれでしょうか?

 

1.  馬鹿

2.  まぬけ

3.  コマーシャリズムに洗脳された被害者

4.  能天気な幸せもの

 

う~~~ん・・・

正解は、4番と思いたいところデス(笑)。

 

馬場さん・・・兎にも角にも、ボクの人生を変えたビジネスプロデューサー、仕掛け人です。

もし、ホイチョイがなければ、ボクの人生、生きざまも随分変わったものになっていたのかもしれません。

日常の日々に楽しさや喜び、彩(いろどり)を与えてくれた馬場さんには、感謝!です。

 

馬場さんは、大学時代に安倍総理大臣の親友だったとのこと・・・一体どんな遊びをされていたんでしょうかね?

馬場さんは、卒業後、日立製作所に入社・・・宣伝部に配属、ギョーカイに半歩踏み込む・・・ここから馬場さんの人生も大きく変わっていきます・・・大きくスライスというのが正しい表現でしょうか(失礼!)。

 

馬場さんのトークでは、映画でも本でも、8年周期で製作、執筆されているとのこと。

このスパンで行けば、今年から来年にかけて、新たな仕事、作品が打ち出されるものと思います。

実に楽しみ・・・期待しています!

 

「気まぐれコンセプト」について

http://blog.goo.ne.jp/tomitomi111/e/5ed573cd98713190034f30db43d77dbc/?img=9743da49aaaa89ec1af4347c704e0782

 

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http://blog.goo.ne.jp/tomitomi111/e/1f165861ad1690d33e10c1dde9f6a4ab


コミュニティソーシャルワーカー勝部麗子さんの崇高な理想 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」

2014年07月08日 | テレビ番組

コミュニティソーシャルワーカー・・・はじめて聞いた仕事でした。


7月7日のNHK「プロフェッショナル -仕事の流儀-」の主人公は、コミュニティソーシャルワーカーの勝部麗子さん。


社会との繋がりを断たれた人を助ける・・・あなたを気にかけている人がいる・・・。

行政と現実社会のハザマに生きる人々をあぶり出し、ヒューマンな働きかけを続ける・・・。

すごい信念を持った女性でした。


豊中市は人口40万人の中核都市。

そのうちの8000人がボランティアで社会的な活動をしているとのこと・・・。

本当にすごいことです。


勝部麗子さんは、豊中市社会福祉協議会に所属するコミュニティソーシャルワーカーの第一号。

現場に密着し、社会から無視されつつある社会的弱者に光を当て、本人の気づきをベースに復帰を促していきます。

身を挺して進める社会化の仕事は今まで考えられなかった新しい領域・・・。

そのひた向きな姿勢に感動しました。


番組では、何かがありゴミ屋敷に住む女性を地域に呼び戻すアプローチ、脳卒中で仕事から離れた男性を社会復帰させるコミュニケーション・・・行政では絶対に出来ない仕事を豊中市社会福祉協議会は続けていきます。


山崎亮さん的なソーシャルデザイン、地域再興は、それはそれで美しい仕事ですが、まずは最も深刻な危機に直面している人にスポットライトを当て、後ろ盾のない世界でその解決を目指す・・・。

本当にすごいことだと思いました。


ソーシャル、ソーシャルと叫び続けられる昨今ですが、それは決してスマートな仕事ではない・・・それを体をはって現場で仕事をされている勝部さんのメッセージという感じがしました。


本当に社会に役立つ仕事・・・その一つがコミュニティソーシャルワーカー(CSW)の仕事ではないでしょうか?