能率技師のメモ帳

マネジメント理論を世のため人のために役立てるために・・・
中小企業診断士・特定社会保険労務士のソーシャル備忘録

セパ交流戦初日・・・カープ、千葉ロッテに5-0で完敗・・・今年のワーストゲームです・・・涙

2016年05月31日 | カープ大好き!
 
カープ3連勝!オリックスさん、CARPのポテンシャルを引き出してくれてありがとう!
1-0、福井投手に援護なし カープ打線沈黙・・・いつものパターン・・・一点を先制された時、そんな新聞記事の見出しがよぎりました・・・が!そこから、シアーホルツ選手の...
 

セパ交流戦初日・・・カープ、千葉ロッテに5-0で完敗。

石川投手に、完全に抑えられました。

カープ初の3試合連続の完封勝利のかかったクリス・ジョンソン投手。

初回に、いきなり連打を浴びて、3失点。

ガラガラの幕張の球場・・・そのまんま試合終了・・・カープ、今年のワーストゲームです・・・涙。

恐れ入りました・・・。

今日は、何もありません・・・ノーコメントです。


ルノワール展に行ってきました 六本木の新国立美術館・・・日本人の感性に訴求するヒューマンタッチな絵画

2016年05月31日 | 美術館・アート

週末、六本木の新国立美術館に行ってきました。

ルノワール展

オルセー美術館、オランジェリー美術館の所蔵作品。

なかなか素敵なコレクションでした。

この企画展のコピー・・・

 

色彩は「幸福」を祝うために

 

何だか、よく分からないシロウトさんのキャッチフレーズです・・・笑。

ルノワールの表現・・・。

ヒューマンタッチのやさしい色彩が日本人好み・・・ということは言えると思います。

小中学生の時代に、教科書で学ぶ・・・刷り込みが成り立っていると思います。

初めてみた「田舎のダンス」と「都会のダンス」・・・。

何で「田舎のダンス」には、日本的な扇子が出てくるのか・・・?

これだけを、見るだけでも価値ある展覧会です。

やさしい気持ちにさせてくれるルノアール展でした。


明日からセパ交流戦 千葉マリンスタジアムのロッテ戦・・・予告先発はジョンソン投手!がんばれ!クリス

2016年05月30日 | カープ大好き!
 
カープ、連敗脱出!黒田投手4勝目・・・今日は、ジョンソン投手、がんばれCARP!
黒田投手が投げ、梵選手のツーラン、丸選手のツーランで勝負あった!オリックスの最終回、クローザーの中崎投手が本塁打を打たれ、ヒヤヒヤしましたが、何とか勝利。連敗を脱出しました...
 

本当は、交流なんてしたくないんですけど・・・笑。

明日から、セパ交流戦が始まります。

われらがカープは、千葉ロッテと対戦。

ロッテ・・・本当に強いチームです・・・。

先発は、クリス・ジョンソン投手。

現在、セ・リーグ最多勝利をあげています。

クリスが抑え、カープ打線が爆発する・・・。

打ち合いなら、負けないぞ!

何とかして、交流戦を勝率5割で乗り切りたいCARPです。

がんばれ!カープ


東京・自由が丘 マリクレールフェスティバル オカジューがフランスになりました 自由・博愛・平等

2016年05月30日 | まち歩き

週末は、自由が丘 マリクレールフェスティバル

東京・自由が丘のマリクレール通りのお祭りです。

自由が丘では、このマリクレール祭りと女神祭り・・・明るいうちから飲んで良い日です・・・笑。

手作りのお祭り・・・。

毎年、良いセンスです。

オカジューがフランスになりました。

木漏れ日の下で一杯飲みながら、聴くシャンソン。

シャンソンも、なかなかいいものですね。

気にも恵まれ、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。


カープ、連敗脱出 中村投手1勝目・・・丸の3ラン、松山のソロ ベイスターズに0-6で勝利!

2016年05月29日 | カープ大好き!

ベイスターズに連敗中の浜スタ・・・カープ、やっと一矢を報いました。

ブラッドの犠打、丸の3ランホームラン、松山のソロ・・・。

ベイスターズを圧倒。

中村投手、3年ぶりの勝ち投手です。

おめでとうございます。

今が、這い上がるチャンス・・・男になってください。

問題は、今から始まる交流戦。

本当は、交流したくないんですが・・・笑。

何とか5割で交流戦を終えていただきたいものです。


イタリア!伊太利!六本木ヒルズは、イタリア一色 フェラーリとランボルギーニの競演 日伊国交150周年

2016年05月29日 | マーケティング

六本木ヒルズは、イタリア一色。

日本の美とイタリアの美の共演・・・。

ミスジャパンとフェラーリ・・・。

日伊国交150周年記念のイベントが開催されています。

ITALIA

日伊国交150周年記念 AMORE mio!


ということは、逆算すると、日本とイタリアの国交が成立したのは、1866年。

なんと、江戸時代です。


在日イタリア商工会議所の主催。

外務省やイタリア政府観光局なども後援しています。

情熱のラテンの国、大ローマ帝国の歴史を造った国、ファッションとブランドの国・・・うまく訴求できています。

フェラーリとランボルギーニの競演もあります。

まずは、ランボルギーニ。

なかなか素敵なプロモーションビデオ。

このスパイダー・・・価格は3200万円。

これまで、世界で3000台が販売されているとのこと・・・ため息。

アラブの石油王か、中国の大富豪などが買うのでしょうか?

エンブレムは、猛牛。

跳ね馬のフェラーリに対抗しています。

そして、イタリアが誇るモータースポーツの本家本元・・・フェラーリ。

イタリアンレッドが眩しいです。

こちらのマシンも、「スパイダー」。

担当のイタリアの方と、立ち話。

価格は、さきほどの黄色のランボルギーニの半額くらい・・・笑。

フェラーリ話で、盛り上がりました。

フェラーリのエンブレム「跳ね馬」。

この「跳ね馬」は、第一次世界大戦の時にイタリア空軍のエースパイロットが機体に着けていたエンブレムを、フェラーリの創設者エンツーッオ・フェラーリ氏が援用したとのこと。

フェラーリ社の正式名称は、「スクーデリア・イタリア」と言うのだそうですが、この「スクーデリア」は、馬小屋、厩舎という意味だそうです。

跳ね馬には、「S(スクーデリア)」と「F(フェラーリ)」が、しっかりと刻印されています。

フェラーリJAPANも50周年。

イタリアらしい、なかなかいいセンスのロゴです。

そして、忘れていけないのは、アルファロメオ。

ちゃんとありました。

ェラーリさんは、イタリアの老舗自動車メーカー・アルファロメオのテストドライバー出身。

そこからスピンアウト・・・。

これだけかと思いきや、最新のフェラーリも展示されていました。

しかも、ミスジャパンのSARI NAKAZAWAさんとの共演。

カメラ目線をいただきました・・・。

美しい・・・思わず、ため息です・・・。

ミスイタリア、ミスジャパンとイタリア社のジョイント、秋川雅史さんのコンサート、トップシェフによるクッキングショーなども開催されます。

ちょっとお行儀悪いですが、パスタをつまみ食い・・・。

アモーレ!ミオ

目の保養・・・イタリアを満喫することが出来ました。

イタリア・・・行ってみたいなあ。


青山パン祭り開催中です 青山通りの国連大学で、東京のパンの名店が集結 パン!パン!パン!

2016年05月28日 | マーケティング

青山パン祭り開催中です。

東京のパンの名店が集結・・・午前中から、すごい人出です。

場所は、青山通りの国連大学。

先週は、コーヒー祭り、その前は日本酒祭り・・・。

東京というマーケットの大きさを実感できます。

肉バル祭りにラーメンショー、餃子スタジアムにラーメン博物館・・・。

そのミニ版でも、集客することが出来ます。

パンは、180円から800円まで、多彩なプライスゾーン。

人気店は、長蛇の列です。

子ヤギちゃんまで、プロモーションに参加。

ヤギのミルクで作ったパン・・・美味です。

美味しいコーヒーと美味しいパン・・・至福のひと時です。

3つも食べてしまいました・・・。

ちょっとカロリーオーバー・・・反省、反省。


カープ、浜スタでベイスターズに連敗 3-1 昨夜に続き、一点しかとれないんじゃ、仕方ありません・・・涙

2016年05月28日 | カープ大好き!
 
10点とっても勝てない・・・どうしようもないカープです・・・監督はサングラスを外して采配をとるべきです
地元ズムスタでのロッテマリーンズ戦・・・10-12でカープの負け・・・。問題の6回・・・ロッテに7点取られたことが最大の敗因。ノムスケ投手の交代はありませんでした・・・。...
 

カープの先発は、ドラ1の岡田投手。

男をあげる絶好のチャンスでしたが、今日も負け投手。

ただ、好調だったカープ打線がピタリと止まり、1点しか取れませんでした。

昨日も1点・・・これじゃ話になりません。

3-1で完敗。

何としても3連敗は阻止してほしいものです。


渋谷という街のマーケティング 渋谷文化プロジェクト 新発見と再発見が「まちづくり」の原点になります

2016年05月28日 | マーケティング

渋谷という街・・・青春時代から遊び、学び、仕事をしてきた街。


渋谷は、若者文化、ファッション、カルチャー、ミュージックといったエンターテイメントの最先端を走ってきました。

その中心となったのが、東急電鉄、西武百貨店、パルコといった量販店。

何もなかった公園通りや、その裏道にもお洒落なショップがオープン・・・人の流れが変わってきました。

そして、現在。

2020年の東京五輪に向けての再開発が始まっています。

渋谷駅の周辺には、あと3本以上の高層ビルが立ち並ぶことになります。

渋谷文化プロジェクト

東急電鉄の都市創造本部が主導するweb-site。

11年目をむかえます。

「渋谷文化プロジェクト」は、「渋谷の文化的魅力・街の方向性」を発信するサイト。
日々渋谷で展開されている「映画」「音楽」「演劇」「アート」「イベント」を中心に情報を配信。

渋谷の多様なカルチャーシーンを創り出している方々の活動や渋谷への想いを通じて、「渋谷の文化的魅力・街の方向性」を発信していくことを目的としています。

最近、ちょっと発信力が落ちてはいますが、なかなか鋭い切り口のサイトです。

まさに、都市のマーケティングです。


渋谷に住むということは、ちょっと大変。

生活シーンとしては、ちょっと無機質な感じ・・・生活感がありません(笑)。

個人的には、代官山や猿楽町に住んで、渋谷で遊ぶ・・・というのが楽しいと思います。

ただ、若い人たちには、家賃的に厳しいため、渋谷-自由が丘-ニコタマのトライアングルの中に住むと、日々の生活の楽しみが倍増すると思います。

別のの調査で、東京に住む40歳以上の女性の住みたい街として、

自由が丘、二子玉川、吉祥寺が、ベスト3としてあげられていました。

「街の雰囲気が良い」「交通が便利」というのが理由だそうです。

自由が丘の似合う人として、賀来千香子さんが上げられていました。


渋谷区の掲げるテーマは、「国際・平和都市・渋谷」。

確かに、そうなのですが、切り口がちょっと???(笑)

一線級のコピーライターにコンペしていただくことも、アリかと・・・。

渋谷区長もアクティブな方なので、東急電鉄、地元商店街に行政を加えた「まちづくり」にすることが理想です。

次の渋谷・・・エコロジカルでダイバーシティ、グローバルな街になればと考えています。


オバマ大統領の広島スピーチ シンプルかつストレート 50年後、100年後まで語られる名スピーチでした

2016年05月27日 | 社会・経済

オバマ大統領・・・米国の現職の大統領として、初めての広島訪問。

歴史的に、実にエポックメーキングな出来事です。

 

どんなスピーチ、メッセージが出されるかと期待していました。

そのコンテンツは、期待以上の感動があったと思います。

 

もちろん専属のスピーチライターやブレーンがいるのでしょうが、

その切り口、言葉の使い方、スピーチの間・・・とても、優れた演説だったと思います。

その直後にあった安倍総理大臣の講話とは、ずいぶん異なっていました。

 

感動的だったオバマ米国大統領のメッセージ・・・。

引用させていただきます。


オバマ大統領

71年前、とてもよく晴れた朝、空から死が降ってきて世界は変わりました。

閃光が広がり、火の玉がこの町を破壊しました。

これは、人類が自分自身を破壊する手段を手に入れたということを意味します。


なぜ私たちはここ、広島に来たのでしょうか。

私たちは、恐ろしい力が、それほど遠くない過去に解き放たれたことを深く考えるため、ここにやって来ました。

また死者を悼み、戦争を悼み、10万人を超える日本国民の方々と、そして何千人もの朝鮮の人々、アメリカ人の捕虜も命を落としました。

その魂が、私たちに語りかけています。

もっと内側を見て、私たちが一体何者なのかを振り返るように。

そして、どのように今なろうとしているのか語りかけています。


戦争において、広島だけが特別なのではありません。

暴力的な紛争は古くから行われています。

石や槍などが扱われました。

これはただ狩りをするためだけではなく、人類を殺すためも使われてきました。

どの大陸においても、どの歴史においても、あらゆる文明は戦争の歴史に満ちています。


富をもとめ、また民族主義や宗教的な理由からも悲惨な戦争が起こってきました。

帝国が台頭し、また衰退しました。

人々が奴隷になり、また解放の道もたどってきました。

それぞれの歴史の転換点において、罪のない多くの人たちが犠牲になりました。

その犠牲となった人たちの名前は、時が経つと忘れられました。

それが人類の歴史であります。

第二次世界大戦は、広島と長崎で、とても残虐な終わりを迎えました。


これまで人類の文明は、素晴らしい芸術を生み出してきました。

そして偉大な思想や、正義、調和、真実の考えを生み出してきました。

しかし、同じところから戦争も出てきました。

征服をしたいという思いも出てきました。

古いパターンが、新しい能力によってさらに増幅されました。

そこには制約が働きませんでした。


ほんの数年の間に6000万もの人たちが亡くなりました。

男性、女性、子供達。私たちと全く変わらない人たちです。

撃たれ、殴られ、あるいは行進させられ、飢えさせられ、拘束され、またはガス室に送られて亡くなりました。


世界中には、この戦争の歴史を刻む場所が沢山あります。

慰霊碑が、英雄的な行いなども含めて、色々なことを示しています。

空っぽな収容所などが、そういうことを物語っています。

しかし、空に上がったキノコ雲の中で、私たちは人類の非常に大きな矛盾を強く突きつけられます。

私たちの考え、想像、言語、道具の製作、私たちが自然とは違うということを示す能力、そういったものが大きな破壊の力を生み出しました。

いかにして物質的な進歩が、こういったことから目をくらませるのでしょうか。

どれだけ容易く私たちの暴力を、より高邁な理由のために正当化してきたでしょうか。


私たちの偉大な宗教は、愛や慈しみを説いています。

しかし、それが決して人を殺す理由になってはいけません。


国が台頭し、色々な犠牲が生まれます。

様々な偉業が行われましたが、そういったことが人類を抑圧する理由に使われてきました。

科学によって私たちはいろいろなコミュニケーションをとります。

空を飛び、病気を治し、科学によって宇宙を理解しようとします。

そのような科学が、効率的な殺人の道具となってしまうこともあります。


現代の社会は、私たちに真理を教えています。

広島は、私たちにこの真理を伝えています。

技術の進歩が、人類の制度と一緒に発展しなければならないということを。

科学的な革命によって色々な文明が生まれ、そして消えてゆきました。

だからこそいま、私たちはここに立っているのです。

私たちは今、この広島の真ん中に立ち、原爆が落とされた時に思いを馳せています。

子供たちの苦しみを思い起こします。

子供たちが目にしたこと、そして声なき叫び声に耳を傾けます。

私たちたちは罪のない人々が、むごい戦争によって殺されたことを記憶します。

これまでの戦争、そしてこれからの戦争の犠牲者に思いを馳せます。


言葉だけで、そのような苦しみに声を与えるものではありません。

しかし私たちには、共有の責任があります。

私たちは、歴史を真っ向から見据えなけれなりません。

そして、尋ねるのです。

われわれは、一体これから何を変えなければならないのか。

そのような苦しみを繰り返さないためにはどうしたらいいのかを、自問しなくてはなりません。

いつの日か、被爆者の声も消えていくことになるでしょう。

しかし「1945年8月6日の苦しみ」というものは、決して消えるものではありません。

その記憶に拠って、私たちは慢心と戦わなければなりません。

私たちの道徳的な想像力をかきたてるものとなるでしょう。

そして、私たちに変化を促すものとなります。


あの運命の日以来、私たちは希望を与える選択をしてきました。

アメリカ合衆国そして日本は、同盟を作っただけではなく友情も育んできました。

欧州では連合(EU)ができました。

国々は、商業や民主主義で結ばれています。


国、または国民が解放を求めています。

そして戦争を避けるための様々な制度や条約もできました。

制約をかけ、交代させ、ひいては核兵器を廃絶へと導くためのものであります。

それにもかかわらず、世界中で目にする国家間の攻撃的な行動、テロ、腐敗、残虐行為、抑圧は、

私たちのやることに終わりはないのだ」ということを示しています。


私たちは、人類が悪事をおこなう能力を廃絶することはできないかもしれません。

私たちは、自分自身を守るための道具を持たなければならないからです。

しかし我が国を含む核保有国は、「恐怖の論理」から逃れる勇気を持つべきです。


私が生きている間にこの目的は達成できないかもしれません。

しかし、その可能性を追い求めていきたいと思います。


このような破壊をもたらすような核兵器の保有を減らし、

この「死の道具」が狂信的な者たちに渡らないようにしなくてはなりません。


それだけでは十分ではありません。

世界では、原始的な道具であっても、非常に大きな破壊をもたらすことがあります。

私たちの心を変えなくてはなりません。

戦争に対する考え方を変える必要があります。

紛争を外交的手段で解決することが必要です。

紛争を終わらせる努力をしなければなりません。


平和的な協力をしていくことが重要です。

暴力的な競争をするべきではありません。

私たちは、築きあげていかなければなりません。

破壊をしてはならないのです。


なによりも、私たちは互いのつながりを再び認識する必要があります。

同じ人類の一員としての繋がりを再び確認する必要があります。

「つながり」こそが、人類を独自のものにしています。


私たち人類は、過去で過ちを犯しましたが、その過去から学ぶことができます。

選択をすることができます。

子供達に対して、別の道もあるのだと語ることができます。


人類の共通性、戦争が起こらない世界、残虐性を容易く受け入れない世界を作っていくことができます。

物語は、被爆者の方たちが語ってくださっています。

原爆を落としたパイロットに会った女性がいました。

殺されたそのアメリカ人の家族に会った人たちもいました。

アメリカの犠牲も、日本の犠牲も、同じ意味を持っています。


アメリカという国の物語は、簡単な言葉で始まります。

すべての人類は平等である。

そして、生まれもった権利がある。

生命の自由、幸福を希求する権利です。

しかし、それを現実のものとするのはアメリカ国内であっても、アメリカ人であっても決して簡単ではありません。


しかしその物語は、真実であるということが非常に重要です。

努力を怠ってはならない理想であり、すべての国に必要なものです。

すべての人がやっていくべきことです。

すべての人命は、かけがえのないものです。

私たちは「一つの家族の一部である」という考え方です。

これこそが、私たちが伝えていかなくてはならない物語です。


だからこそ私たちは、広島に来たのです。

そして、私たちが愛している人たちのことを考えます。

たとえば、朝起きてすぐの子供達の笑顔、愛する人とのキッチンテーブルを挟んだ優しい触れ合い、両親からの優しい抱擁、そういった素晴らしい瞬間が71年前のこの場所にもあったのだということを考えることができます。


亡くなった方々は、私たちと全く変わらない人たちです。

多くの人々がそういったことが理解できると思います。

もはやこれ以上、私たちは戦争は望んでいません。

科学をもっと、人生を充実させることに使ってほしいと考えています。


国家や国家のリーダーが選択をするとき、また反省するとき、そのための知恵が広島から得られるでしょう。


世界はこの広島によって一変しました。

しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。

なんと貴重なことでしょうか。

この生活は、守る価値があります。

それを全ての子供達に広げていく必要があります。

この未来こそ、私たちが選択する未来です。


この未来こそ、核戦争の夜明けではないということを、そして私たちの道義的な目覚めであることを、広島と長崎が教えてくれたのです。