能率技師のメモ帳

マネジメント理論を世のため人のために役立てるために・・・
中小企業診断士・特定社会保険労務士のソーシャル備忘録

和田倉噴水公園・・・水と緑には癒されます・・・皇居前、東京のド真ん中にある「都会のオアシス」

2015年02月28日 | まち歩き

噴水といえば、日比谷公園の噴水が有名ですが、東京でトップ3に入る噴水が東京駅のすぐそばにあります。

和田倉噴水公園・・・ちょっとマイナーな感じですが、噴水公園というコンセプトは、なかなか素敵です。

ここで、何も考えず、ボ~ッと水を見ていると、本当にリラックスできます。

虹がかかっています・・・

水というのは、よく見ると不思議な美しさを持っています

この噴水は、昭和36年に天皇皇后陛下のご成婚を記念して作られ、平成7年に皇太子殿下のご成婚を記念して大噴水を再整備されたもの。

とてもエレガントで気品のあるスポットです。

月金は、近所のサラリーマンの憩いの場ですが、休日の日は、人もまばら・・・。

休みの日に行かれることをお勧めします。

 

今、この公園内にあるレストランは改装中でした。

お隣は、パレスホテルです。

東京のド真ん中にある「都会のオアシス」・・・お気に入りのスポットです。


書店で平積み・・・「エッセンシャル思考」が売れています・・・最小の時間で成果を最大にする方法論

2015年02月27日 | 本と雑誌

最近、思考、シンキングの新刊本が書店を賑わせています。

ロジカルシンキング、クリエイティブシンキング、ストーリー思考・・・そして、今回のエッセンシャル思考・・・けっこう売れているようです。

忙しい現代人・・・やる仕事はたくさんあるし、やるべき仕事、やっておいた方がいい仕事、やりたい仕事などを合わせると、おそらく1日24時間では足りません。

こうなると、選択と集中が求められるわけです。

80:20の法則、パレートの法則、断捨離、アイゼンハワーマトリックスなどなど・・・方法論が山のように編み出され、さらに多忙になる・・・そんな感じです。

今回とりあげる一冊は、米国版「ビジネス断捨離」。

大切なやるべきことに集中し、最小の時間で最大することを提唱しています。

 

エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

グレッグ・マキューン著  高橋璃子訳

かんき出版 1600円+税

著者のマキューンさんは、シリコンバレーでコンサルティング会社を経営しているバリバリのビジネスパースン。

グーグル社、フェイスブック社、ツィッター社などに助言、指導をされているとのこと。

短くコンパクトなフレーズは、ムダのないデジタル世代のコンサルタントです。

 

目次

PART1 エッセンシャル思考とは何か

第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考

第2章 選択 選ぶ力を取り戻す

第3章 ノイズ・・・大多数のものは無価値である

第4章 トレードオフ 何かを選ぶことは何かを捨てること

PART2 見極める技術

第5章 孤独 考えるためのスペースをつくる

本を読む時間を作れ!

第6章 洞察 情報の本質をつかみとる

第7章 遊び 内なる子供の声を聴く

第8章 睡眠 1時間の眠りが数時間分の成果を生む

第9章 選抜 もっとも厳しい基準で決める 絶対にイエスと言い切れないなら、それはすなわちノーである

PART3

第10章 目標 最終形を明確にする

第11章 拒否 断固として上手に断る

第12章 キャンセル 過去の損失を切り捨てる

第13章 編集 余剰を削り、本質を取り出す

第14章 線引き 境界を決めると自由になれる

PART4

第15章 パッファ 最悪の事態を想定する

第16章 削減 仕事を減らし、成果を増やす 仕事を減らすことによって、より多くを生みだす

第17章 前進 小さな一歩を積み重ねる

第18章 習慣 本質的な行動を無意識化する

第19章 集中 今、何が大切か考える

第20章 未来 エッセンシャル思考を生きる シンプルな人生は幸せである

最終章 エッセンシャル思考のリーダーシップ

 

300ページの本なのに、なんと21章もある・・・本です。

また、翻訳者の日本語訳も読みやすく、1時間くらいで読める一冊。

多忙なビジネスパースンに読んでいただきたい一冊です。


ユーミンの罪・・・青春時代、荒井由美や松任谷由美を聴いて大人になった人たちへ・・・終わりと始まり

2015年02月26日 | 音楽
 
ユーミンの罪 酒井順子著 講談社現代新書 青春時代のユーミンの功罪を、今、振り返る

「ユーミンに対しては、いい夢を見させてもらったという気持ちと、あんな夢さえ見なければという気持ちが入り混じる感覚を抱く人が多いのではないでしょうか。かくいう私もその一人。ユーミンを...
 

 

酒井順子さんの「ユーミンの罪」。

たまに書棚から取り出します。

流行やブーム・・・ライフスタイルも変えてしまう強力な求心力です。

今にして思うと、あの頃の生き方・・・すべてユーミンを下敷きにしていたような気がします。

反省、反省・・・自らの想いをベースとして日々の生活を送っていきたいものです。

なかなか適確な年代ごとのネーミングです。

目次

1.ひこうき雲 1973年 ・・・ 開かれたパンドラの箱

2.ミスリム 1974年 ・・・ ダサいから泣かない

3.コバルト アワー 1975年 近過去への郷愁

4.14番目の月 1976年 女性の自立と助手席と

5.流線型80 1978年 恋愛と自己愛のあいだ

6.オリーブ 1979年 除湿機能とポップ

7.悲しいほどお天気 1979年 外は革新、中は保守

8.サーフ&スノウ つれてって文化隆盛へ

9.昨晩お会いしましょう 1981年 祭りの終わり

10.パールピアス 1982年 ブスと嫉妬の調理法

11.リインカネーション 1983年 時を超越したい

12.ボイジャー 1983年 女に好かれる女

13.ノーサイド 1984年 恋愛格差と上から目線

14.ダディダ 1985年 負け犬の源流

15.アラームアラモード 1986年 1980年代の軽み

16.ダイヤモンドダストが消えぬまに 1987年 結婚という最終目的

17.ダィライトスライト・ライトキッス 1988年 恋愛のゲーム化

18.ラヴ・ウォーズ 1989年 欲しいものは奪い取れ

19.天国のドア 1990年 永遠と刹那、聖と俗

20.ダウンパープル 1991年 終わりと始まり


東京の近未来図・・・汐留・・・都市計画は日本的な進展を見せてアトランダムな再開発となりました・残念

2015年02月26日 | まち歩き

 

 

 
東京・汐留 未来都市を彷彿させる素敵なビル群です
 仕事で汐留に行ってきました。 改めて、空を見上げると、未来都市を彷彿されるビル群が・・・。思わずため息がでるほどの美しさでした。 電通ビル 築地の旧電通ビルの10倍はある...
 

汐留の再開発。

JR(旧国鉄)の貨物ヤードということで、東京最後のまとまった土地という謳い文句でした・・・。

日本テレビビルや電通ビルなどの美しいビルがたくさん建てられました。

個々のビルを見ると、確かに美しく魅力的なアーキテクチャ・・・。

が、

汐留という街全体を見ると、統一感がありません。

どちらかというと、人間の存在が感じられない・・・無機質な街。

これは、再開発時に、汐留の土地の権利をバラバラにして各社に配分したことが原因のようです。

丸の内の再開発や、六本木ミッドタウンなど比較すると、街全体のバランスが大きくゆがんだ街ということが出来ると思います。

権利関係がいろいろと複雑に交差している街TOKYO・・・。

致し方のないことかもしれません。

おそらく、近未来の東京・・・汐留エリアが一つの未来予想図のような気がします。


東京国立近代美術館「高松次郎ミステリーズ」展 お堀端に不思議な空間が出現しています!

2015年02月26日 | 美術館・アート

東京国立近代美術館(MOMAT)で開催されている「高松次郎ミステリーズ」展。

今週末の日曜日までの開催です。

高松次郎(1936年~1998年)は、1960年代~1990年代までを駆け抜けた現代美術の巨匠。

光と影、遠近法とバランス感覚、点と曲線・・・。

この展覧会は、ただ鑑賞するのではなく高松次郎が創出した舞台装置の中で自分自身の影を投影するといった一部参画することの出来るものもあります。

デジカメでの撮影のOK。まさに「ミステリー」展です。

 

現代美術に疎遠な私でも、その深さ、奥行きは何となく伝わってきました。

浮遊する椅子の影・・・。

浮かび上がる自分の影・・・。

 

何となく不思議な気分です・・・。

同時開催は、奈良原一高「王国」写真展、MOMAT所蔵作品展も開催中。

椅子に座って、まったりとセザンヌの名画を鑑賞することもできます。

この美術館のお宝を、ワンストップで見ることが出来ます。

こちらも見逃せません。

 

皇居のそばに立つこの美術館、立地環境は日本の美術館のトップ3に入る美しさがあると思います。


がんばれ!若き起業家たち まずは創業3年が勝負 まさに夢に日付と数字をいれていく仕事 2冊の本

2015年02月25日 | 本と雑誌

開業率が廃業率を下回るようになって、数十年。

国や地方公共団体、政策金融公庫、商工会議所なども起業、開業への低率な融資、補助金などのサポートをしていますが、まだまだ、開業率上昇のトレンドにはなっていない状況です。

国の開業率の目標は、現在の倍以上の10%とのこと。

もし、この二桁目標が達成されれば、日本は違う国になると思います。

 

最近、東京でもメインストリートから一歩、二歩入った路地に、新しいお店が増えているような感じがします。

カフェ、飲み屋、バール、ラーメン屋、アパレル店など、若いオーナーが一人か二人で切り盛りしているお店。

若いパワーで頑張っている姿を見ると、思わず応援したくなります。

 

でも、経営、起業には、最低限の知識も必要です。

そんな方々に読んでいただきたい2冊をピックアップしました。

起業、開業は、3年間で半分近くが退場となる厳しい世界。リスクや準備が極めて重要となります。

 

書店の起業関係コーナーの本も増えてきたような感じがします。

2冊を買ってきました。

 

フリーランス&個人事業スタートアップマニュアル

榎本博之著  ぱる出版刊  1400円

著者の榎本さんは、中小企業診断士。東京都墨田区で経営コンサルタントをされています。

最終章では、公的な補助金、公的融資も取り上げられており、その功罪についても丁寧に解説されています。

目次

1.起業前に考えておきたい、あんなこと、こんなこと

2.起業を成功させる7つのルール

・目の前のチャンスをつかめ

・信用がすべて

・なぜ「いい加減」が大切なのか

・オンとオフのメリハリをつける

・なぜ起業では仁義をきることが重要なのか

・金の切れ目が縁の切れ目

・収入は世間から見たあなたの評価である

3.お金をかけずこっそり進めておく起業の準備・10のコツ

4.売上獲得・増大に向けての仕事獲得営業術

5.事業拡大・軌道に乗せる時に必要な仕事の決断力

6.誰も教えてくれないお金のリアル

 

マンガでやさしくわかる 起業

中野裕哲著 大舞キリコ作画 日本能率協会マネジメントセンター刊 1500円+税

 

主人公のはるかちゃんが、長野のお父さん、おばあちゃんが作った野菜、漬物を商材とした居酒屋を開業しようというストーリー。

人気ラーメン店主&起業コンサルタントのイケメン君とのかけあいがマンガで面白おかしく展開していきます。

ビジネスモデル、ドメインなどの難解な用語は使わず、資金調達面、融資面を含め1時間程度で起業の概要を学ぶことが出来ます。

 

目次

プロローグ 起業する前に

Part1 起業の準備をする

Part2 事業計画を立てる

Part3 資金計画をたてる

Part4 計画を具体化していく

Part5 事業のスタートにそなえる

 

起業は、熱い志と綿密なプラン・・・そして、積極果敢な行動と実行・・・2冊の本は訴えかけます。


見るたびにシュールな気持ちになる六本木のビルです・・・テレ朝のEXシアタービル

2015年02月24日 | まち歩き
 
六本木のアンバランスなビル???テレビ朝日のEXシアタービル
 青山通りのAOビルもアンバランスなのですが、こっちの方がもっとスゴい。 地震が来ても大丈夫なのでしょうか?建築の素人ながら心配です(笑)。 このビルには、若者向...
 

う~ん・・・青山通りのAOビルのコンセプトは何となく分かるのですが・・・。

こちらのビルは、見るたびに不安な気持ちに陥ります・・・。

建築家の意図が伝わってこない・・・不思議なビルです。


新宿ゴールデン街で高校時代の同級生と一杯・・・「人生何とかなる」論で盛り上がりました

2015年02月24日 | まち歩き

高校時代の同級生4人と新宿ゴールデン街で一杯。

月曜日から集まれるというのは、高校時代の絆の強さ・・・です。

久々の再会と、久々のゴールデン街ということで、ちょっと飲み過ぎ(笑)。

同級生の妹さん夫婦が経営するという小さなお店・・・なかなか素敵な飲み屋さんです。

この一角には、270軒の飲み屋さんがあるとのこと。

大都会のエアポケットです。

最近では、人気スポットのロボットレストランと同様、外国人観光客の姿が増えています。

カウンターの後ろの通路は、すごく狭く、一声かけながら移動しなければなりません。

人が生きていくという事を改めて体感できる飲み屋街。

機能を突き詰めた人工都市では、自殺者や精神疾患が増加しているという現実・・・無機質な街では、人は生きていけないと言われています。

その真逆に位置する新宿ゴールデン街。

ビルの谷間にありますが、人と人のつながりが感じられる街、人の生きる生活感の感じられる街・・・末永く続けていただきたいものです。

そんな中、出てきたのが、「人生何とかなる」論

 

あれだけ勉強できなかった奴が・・・

あんなに悪さをしていたアイツが・・・

あれだけ女子に振られ続けていたヤツが・・・

あんなにドジばかり踏んでいたやつが・・・

何とか生きている・・・

仕事をし、家庭を持ち、子どもを育て、地域社会のボランティアをし、納税し、ちゃんと生きている・・・。

 

齢(よわい)を重ねる事は、そーいうことだという結論に達しました(笑)。

ちなみに、いっしよに飲んだ同級生には、いまだ結婚していない人が一人、年齢が二回り下の女性と結婚した友人が約一人いましたが・・・(笑)。

人生、何とかなります。

(こんな話というのは、やはりゴールデン街ならではの、突っ込み・ボケから出てきたように思います)

ミステリー小説の評論家であった故内藤陳さんが経営されていた「深夜ブラス1」の看板も見ることができました。


社長は、一日に最低一時間勉強しなければなりません・・・中小企業は年に4分の1が消えていきます

2015年02月23日 | マネジメント
 
社長は何時間働くべきか?何時間勉強すべきか?社長のためのランチェスター式学習法 竹田陽一著

 経営をめぐる知識・・・知っているのと知らないのでは天地の違いがあります。経営管理、財務会計、営業戦略、オペレーションマーケティング、人事労務管理・・・法律やコンプライアンスなど経...
 

今の時代・・・企業の新陳代謝が進んでいます。

進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンが言うように、「強いものが生き残るのではなく、環境に適応したものが生き残る」時代になってきたと本当に思います。

特に、中小企業は、年にその約4分の1が姿を消していくと言われています。

日本では、廃業率が開業率を上回るようになって数十年経ちます。

法人数は、どんどん減ってきているのです。

経営者の高齢化や事業承継の断絶などの理由もあると思います・・・。

でも、最大の原因は、すばやく変化する環境に適応しづらくなってきたということだと思います。

 

そのためには、まずは社長が勉強すること・・・。

時代に追いつき、半歩先を読み取る先見性、時代の先読みが出来るようにすることが、サバイバルのための第一歩となります。

本を読む、人に会う、師匠を持つ、セミナーに出る・・・勉強には、様々な方法論があります。

最低1時間、勉強のための時間確保、書斎を持つことが、先の経営を乗り切るための必要条件になると思います。


「インターネットの基礎」インターネットについて、ほとんど何も知らない自分・・・そうだ、勉強しよう!

2015年02月23日 | 本と雑誌

毎日、使っているインターネット。

でも、その仕組みやハード面は何も知らないことに改めて気づきました。

電話線を通じてデータが流通しているの?サーバーの間はどうつなぐの?無線LANのセキュリティはどういう仕組みになっているの?

・・・ほとんど答えられません(笑)。

 

そこで、インターネット史を紐解くことに・・・。

角川が、社運を賭けて(?)編集した角川インターネット講座全15巻。

インターネットの第一人者を集め、体系化した書籍群です。

 

その第一巻「インターネットの基礎」・・・

日本におけるインターネット技術の草分け的存在、村井純先生(慶大環境情報学部長)の著書です。

Windows95を触って驚いたのが、つい先日のよう・・・こんなに早く、インターネットの歴史を読むことになろうとは・・・なぜだかお爺ちゃんになったような気分です。

この本は、角川インターネット講座全15巻の第1巻。歴史に残る本だと思います。

 

インターネットの基礎 情報革命を支えるインフラストラクチャー

村井純著 角川学芸出版 2500円+税

言葉を追っていくだけで、懐かしさがよみがえってきます・・・。

将来、世界史や技術家庭科、理科の試験に出題されるかもしれません(笑)。

ご存知の言葉は、ありますか?

 

インターネット検定試験(歴史編) 次の用語を解説しなさい。

けっこう難問です。

・ARPA(米国高等研究計画局)NET

・ポール・バラン ドナルド・ディヴィス

・UNIX

・プロトコル

・イーサネット

・パソコン通信 何だか昭和です

・ダイヤルアップ(笑)

・ソースコード

・クッキー 食べるお菓子ではありません・笑

・ISDN

・フロッピーディスク 最近ほとんど見なくなりましたね

・ADSL

・VPN

・FTP

・GUI

・TCP/IP

つい先日まで最新用語だったものが、すぐに陳腐化してしまう時代なんですね。

 

目次

第1部 インターネットの理念

序章 フロンティアの流儀

第1章 技術の誕生と成長

第2章 インターネットの仕組み

第3章 変貌するインターネット

第4章 インターネットを誰がどのように運用するのか

第2部 TCP/IPの発明者からの宿題

 

村井先生がインターネットの未来に関して、次のような提言をされています。

 

脳と感覚とが地球全体で共有されるようになったとき、そこには無限の可能性が広がる

 

グーグルやアップル・・・新興のネット企業も含めて、様々な新しいウェーブが起こってくると思います。

デジタル音痴のわたしとしては、デジタルディバイドの危険性も・・・(笑)。

2020年、どんなコンピュータ社会になっているのでしょうか?

勉強になりました。