能率技師のメモ帳

マネジメント理論を世のため人のために役立てるために・・・
中小企業診断士・特定社会保険労務士のソーシャル備忘録

がんばれ!中小企業 2013年を死に物狂いで乗り切れ!次のステージが見えてくるはずです

2012年12月31日 | マネジメント

大晦日。

今年もいろいろあった1年でした。

アベノミクスで、株高、円安が進行し、やや経済の回復の兆しが見え始めましたが、実態的にはまだまだ・・・。

経営現場、特に中小企業、零細企業の景況感は悪化の一途です。

特に、3月末で期限切れとなる中小企業金融円滑化法で、限界にぶち当たる中小企業がたくさん出てくるものと思われます。


中小企業、零細企業にとって、2013年を何とか乗り切れば、次のステージが見えてくるのではないかと考えています。


本日のニュースにも、政府が中小企業の再生を促す「地域活性化支援機構(仮称)」を4月に立ち上げる検討をしているようですし、3月で期限切れとなる企業再生支援機構を改組して、緊急経済対策の柱にするようです。


決して使い勝手の良くない政府の中小企業支援策ですが、

この際、何でもありで、すべての可能性を試してサバイバルに向けての経営を続けていかなければならないと思います。


事業の柱、売上の核を見極め、

従業員を励まし鼓舞し、

自ら先頭に立って死に物狂いでビジネスに取り組むことが、当然ながら持続的成長の鍵です。


日本全国の中小、零細企業の経営者の奮起にエールを送ります。


eco検定合格法 無事合格しました 直前一か月集中インプットで合格できるエコ検定です

2012年12月30日 | 受験・学校

今年の目標であったeco検定(第13回)を何とかクリア。

エコピープルの仲間入りが出来そうです。

自己採点で97点。

問題1の○×で間違えたところ以外は、ほぼパーフェクトでした。


この検定試験は、落とすための試験ではないため、参考書一冊、問題集一冊を、それぞれ三回転させれば、一か月で軽くクリアできると思います。

今回は、やや難易度が低かったため、三週間二回転でも合格できたように思います。


自分自身、受験の王道である公式テキスト、公式問題集マスターを、あえて避け、書店で厳選した、自分に合った教材で準備しました。

公式テキストは文字も多く、版が大きく、少し努力しないと読みこなすことが難しいのです。

また、公式問題集も、気軽に挑戦というわけにはいかず、机に座って真面目に取り組むことが必要なように思います。

そこで考えたのが、

1.絵や図の多いコンパクトな参考書、

2.どこでも持ち運びできるコンパクトな問題集の組み合わせでした。

飽きやすい性格の方は、次のテキストをご参照ください。


1.「eco検定超速マスター 第3版」 

押田佳子著 TAC出版 1600円+税


2.eco検定ポケット問題集 改訂第4版」 

技術評論社 1580円+税


1は、国家試験受験対策で定評のあるTACから出版されている一冊で、練習問題も含めてわずか190ページ。

豊富な図解が特徴です。

表紙や背には、「最強の受験書」と書かれており(笑)、自信まんまんです。

二色刷り、図解多し、薄い・・・わたしのような怠け者には最適。

極端な話、これ一冊でも、合格点70点に達するように思います。


2は、新書版のポケット問題集。

なかなか的をついた問題が480問。

○×式ですので、通勤途上でも寝転がってでも学習できる優れものです。


受験料と、参考書2冊で8000円を少しオーバーする程度・・・費用対効果も高いです。


第14回にチャレンジされる方は、書店でお目通しください。


法律のカバチタレ!田島隆著 現場の法はシビアです!カバチタレ・・・文句を言う人たち

2012年12月29日 | 本と雑誌

「法律のカバチタレ!」 

田島隆著 ワニブックス 1300円+税


書棚を整理していて再発見した一冊。奥付は2003年4月です。

青木さんの漫画やテレビの影響で、行政書士の資格に注目があたった「カバチタレ」。

広島弁で「文句を言う人」という意味です。


連帯保証人、婚約破棄、自己破産、失火など、身近な事件を助言する行政書士が主役。

田島先生の人間臭く、泥臭いクライアントへのアドバイスは地に足がついた人生論です。


第1章 ゼニと証文のカバチタレ!

第2章 男と女のカバチタレ!

第3章 人事と労務のカバチタレ!

第4章 親と子どものカバチタレ!

第5章 日々の暮らしのカバチタレ!


田島さんの本を読んでいると、法律学と現実の法は違うなあ、というのが当時からの感想です。

そういえば、民法や商法は、今までの慣習を活かして制定されたものも多々あり、現実優先ということになっているのでしょうか?

法学部法律学科で学んでいた時、特に実体法には苦労しました。

刑法などは、犯罪を「構成要件に該当した、違法で、有責な行為」という切り口から考察していきます。

まさに哲学の世界です。


多少の人生経験を積んだ今、もう一度、法律を勉強してみるのも面白いかなあと感じた一冊でした。


松井秀喜選手、20年間ご苦労様でした・・・ピンストライプを脱ぐ・・・メジャリーガーの引退声明

2012年12月28日 | スポーツ

ニューヨークからの大きなニュース。

松井選手が引退を表明したとのこと。


レイズからフリーエージェントとなった松井選手、日米通算で20年以上、第一線で活躍しました。

500本以上のホームランは、スラッガーの証です。


特に、ヤンキースのピンストライプのユニフォームを着た松井選手の勇姿は、今でも瞼に焼き付いています。

本当に、ご苦労様でした。

無理は承知なのですが・・・松井選手がWBCに助っ人として登場したり、ジャイアンツのユニフォームで再度東京ドームのバッターボックスに立ったりということを見ることが出来ればいいのになあと考えています。


松井選手の弾丸ライナーをえがく打球の放物線が、もう見れないというのは、残念です。


インプロとマネジメント シャイな日本人に合うのかなあ?自分の身体を使って表現すること・・・恥ずかしい

2012年12月24日 | マネジメント

最近、「インプロ」という言葉に接する機会が多かったのですが、先日の忘年会でインプロを体験することが出来ました。

アルコールが少し入っていたものの「ナニナニを演じてみて」「コンナの状況で、言葉なしで相手に、その気持ちを伝えてみて」などなど、かなり恥ずかしい雰囲気でした。


インプロとは、インプロヴァイゼーションの略。


即興やアドリブといったニュアンスに近いと思います。

もともとは、音楽、演劇、舞踏などの世界で用いられた言葉のようです。

形式や決まりという制約よりも、演奏時、演武時の感覚や知覚を優先して、自分自身を表現していく・・・ということのようです。

最近では、企業内教育や学校教育にも活用されているということで、今までなかった言葉だけに、その目新しさに惹かれるのかもしれません。

確かに、インプロをちゃんと体験し、ある程度の表現ができるようになれば、自己表現の多様性、創造力の開発、自身の枠組みの拡大などにつながる可能性があると思います。


ただ、「男は黙ってサッポロビール」で育ったオジサン世代で、このインプロはかなり恥ずかしい世界だと思うのです。

日本人ばかりの英会話教室で英語を話すような「こっぱずかしさ」が、そこにはあります。

それを打破するためには、「日本人の恥」を忘れ、自分自身の「我(ガ)」を出すことが求められます。


楽器も弾けない、

英語もしゃべれない、

芸術も分からない、

女性にも気の利いた言葉をかけられないニッポンのオジサン・・・。

その能力開発にインプロは効くかもしれません。


また、今の日本の社会では、暗黙の了解、社会の掟、阿吽の呼吸、あらかじめ決まっている大前提、フレームワークの中での活動といった「制約」が多々あります。

日本の常識は世界の非常識と言われる所以です。

それらをとりあえず無視して、しかも自分の身体を使って表現すること・・・。

職場の同僚や家族からは、相当程度のヒンシュクを買うとは思うのですが、殻を破るための第一歩にはなると思います。

ダンス甲子園やストリートダンスで若きパワーを自己表現できる中高生には、ホントーに脱帽です。

ダンスやロックというだけで不良のレッテルを張られたオジサンオバサン世代、演劇というだけでマイナーでアンダーグラウンドな後ろめたさが漂う日本の状勢・・・そうした閉塞感を打破できるのは、若き世代だと思います。


いつか、職場でのオーバーアクションと呼べるぐらいのパーフォマンスを演じることが出来る、歌って踊れるビジネスパースンになれたらと考えています(笑)。


フラッシュモブ サプライズな演出の経験マーケティング インプロ、ナラティブ、ダイアローグ・・・

2012年12月23日 | マーケティング

百貨店で買物をしていると・・・アップテンポな音楽がフェードイン・・・。

ハレルヤコーラス・・・。

そばにいた買物客や店員さん、コックさん、スーツの男性が急に踊りだす・・・。

結構、サプライズです。

まわりのオバサマたちも手拍子、笑顔で応えます。


これは、百貨店の年末の催事の一環らしく、劇団というかダンスクラブの人たちを使って、突如始まる現場型ミュージカル・・・

「フラッシュモブ」

と呼ばれているとのことです。


アメリカなどでは、よく催されるイベント型企画のようで、商業施設の店内、屋外の広場などで行われているようです。

楽しい、心地よい、居心地のよい「経験」を購入するために訪れるデパートメントストアには最適かもしれません。

以前、文化、カルチャーを売っていた百貨店も経験マーケティングを始めたのでしょうか?


それにしても、となりにいる消費者、生活者が、突如踊りだし歌いだす・・・。

「スキ(隙)」を突かれたようで、そのインパクトも絶大です。


最近、インプロ、ナラティブ、ダイアローグ、リフレクティブなどの横文字が、日常の会話の中にも登場するようになりました。

米国の心理学や経営学などで研究されてきたものが、今、さまざまな「場」で役立つような気もします。


職場で、突如、フラッシュモブ。

役所で、いきなり、フラッシュモブ。

交通機関の中で、フラッシュモブ。

面白いと思います。


十代の若者に人気というダンス教室・・・その技術、スキル、そして何よりもダンスが好きという気持ちが、社会に役立つ日が来ているように思います。


日経業界地図 2013年版 広告業界は、どうなっていくのか?インターネット広告費8000億円超に

2012年12月22日 | 本と雑誌

「日経業界地図 2013年版」 

日本経済新聞社 1050円

 

最近、流行の業界地図。

書店では、複数の出版社からの業界本が出されています。

その中からピックアップしたのが同書。

日経というブランドもありますが、147業界、企業グループを取り上げ、日経独自の視点から、業界動向、今後の焦点をまとめているところが秀逸です。

また、巻頭特集の「主要100品目シェア」も興味深く読むことができます。

 

ちなみに、広告業界は、次のような解説が加えられていました。

 

ポイント

日本の広告費は4年連続の減少。

ソーシャルメディアの活用目立つ。

広告大手は新興国の広告市場を開拓する海外事業に活路


業界規模・・・5兆7096億円


業界動向・・・日本の広告費は2011年に前の年より2.3%減少し・・・。


図「マス広告の低迷続く 新媒体への対応力がカギに」

1位 電通…世界5位。スポーツビジネスで存在感。

2位 博報堂・・・ブランド戦略支援強化

3位 アサツー・ディ・ケイ・・・外資系広告主、アニメ事業に強み。

4位 大広・・・DM、顧客管理に強み

5位 東急エージェンシー


今後の焦点

インターネット広告の復調カギに。携帯電話の高機能化にらみ競争も・・・。


インターネット広告費は、8000億円。

広告費の7分の1とのことです。

一人一台以上、スマホやケータイを持つ時代。

「ソーシャル」というキーワードのもと、多様化する消費者、生活者に対応していかなければならない広告業界。

たいへんな時代になったものです。


The TOKYO 最近、一番好きな場所!!!東京・お台場 レインボーブリッジ!

2012年12月21日 | まち歩き

ウサギ小屋に住む身として、マイオピア(近視眼)、狭い視野、貧困な発想・・・。

そこから抜け出すためには非日常空間が必要です。

わたしの場合、トリップできるのは「お台場」。

ゆりかもめが好きで、お台場が好きで、行き詰まりを感じると、ここを訪れます。

子供のころ見たSF小説の挿絵を思い出します。

スピリットが解き放たれる、この場所。

深呼吸すれば、新しい世界が広がっていきます。

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博多のイルミネーション 福岡の素敵なクリスマスナイト・・・博多美人は、ちょっと少な目でした

2012年12月19日 | 旅行記

日帰りで九州の博多に行ってきました。

トンボ返りの強行軍ですが、博多の夜は魅力的でした。


まちづくりに携わる人々、商店街や百貨店、ショッピングモールの人たちがアイデアと知恵と人力を投入して、何とかして博多を盛り上げていこうという姿勢が伝わってきました。

・・・が、寒さのせいか地元の人の盛り上がりが、イマイチ。

少し残念です。


天神西鉄駅の裏手の公園、警固公園では、光のイルミネーション・・・「天神ヒカリスクエア」という電飾で輝いています。

アイススケート場(本当の氷ではないと思うのですが・・・)、ソライアホテルの壁面に映し出す巨大スクリーンによる映画(270秒のサンタの映画を観ました)などアトラクションも日替わりでやっているとのこと・・・。

もっともっとたくさんの博多っ子が集まってきたら、もっと盛り上がると思います。

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18時過ぎ・・・人の数はまばらでした

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少しピンボケですが、逆にシュールな感じが出ました。

美味しい博多ラーメンをいただき、最終便で帰途に。

それにしても、博多は「博多美人」という言葉があるように、本当に美しい女性が多かったです。

今年流行のベージュのトレンチにロングヘア、ハイヒールというのは素敵でした。

何だか元気をいただき、感謝です。

何となく充実した1日でした。


eco検定 最強の受験書 超速マスター・・・エコ検定受験は、これ一冊で合格できます

2012年12月18日 | 受験・学校

eco検定 超速マスター 第3版 

押田佳子著 TAC出版 1680円


第13回エコ検定(環境社会検定試験)で使用したテキスト。

わずか195ページの薄手のテキストですが、試験問題の9割をカバーしている優れものです。

公式テキスト、公式問題集のエッセンスをコンパクトにまとめています。

合格点の70点を目指すのであれば、本テキストで直前2週間の特訓をすればOKだと思います。


同書は、資格受験で定評のあるTACからの出版。

「最強の受験書」と表紙と背に表記されています(笑)。

基本的に2ページ見開きで、解説と練習問題、さらにはキーワード解説という構成になっており、超スピードで学習を進めるための工夫が凝らされています。

二色刷のため、読みやすく各章の重要ポイントも一目瞭然。

また、索引もついており、大いに役立ちました。

 

書店で書棚にあるすべてのeco検定参考書に目を通し、本書を購入、学習しました。

前回書いた技術評論社のポケット問題集との併用で、なんと97点をゲット。

著者の押田さん、ありがとうございました。

eco検定受験を目指す人にとって、おすすめの一冊です。