今日は、移動日。
カープの試合はありません。
カープグッズのコップのフチ子さん・・・打撃バージョン・・・。
リクエストにお応えして、ご紹介させていただきます。
カープ女子ですよね。
背番号は、275番・・・フチコさん・・・です。
クライマックスシリーズまで、あと一歩。
がんばれ!カープ!!!
今日は、移動日。
カープの試合はありません。
カープグッズのコップのフチ子さん・・・打撃バージョン・・・。
リクエストにお応えして、ご紹介させていただきます。
カープ女子ですよね。
背番号は、275番・・・フチコさん・・・です。
クライマックスシリーズまで、あと一歩。
がんばれ!カープ!!!
東京丸の内のKITTE(キッテ)ビルで、大相撲KITTE場所・・・。
これは、キッテビルのプロモーションイベント。
火事とケンカは、江戸の華。
花火と相撲も、江戸の華です。
旧中央郵便局の外観を活かしながら、JPタワーを建てたKITTEビル。
郵政なので「切手」をもじっているのでしょう。
都市再開発の手法として、なかなか素晴らしいと思います。
このイベントは、KITTEビルの一階に土俵を設け、その周囲に大相撲関係の資料をディスプレイ。
力士の食べるご飯の量や焼肉の量には、驚いてしまいました。
一般の人の20倍はありますね・・・これは・・・。
大人4人で普通の焼肉屋さんに行くと・・・レシートが展示されていました。
一般の人で、26000円。
力士は、75000円。
何と3倍です。
相撲取りは、カラダが資本です。
土俵が、意外に小さくて、驚きました。
KITTEのプロモーションイベント・・・創意工夫があり、面白いイベントでした。
丸ビルや丸の内にあるビル群が、趣向を活かした、個性を活かしたイベントを開催すれば、もっと街全体が盛り上がるように思います。
カープ、ヘイスターズに完敗!
小雨は涙雨に・・・。
先発は、戸田投手・・・ここで勝負あったです。
4-8でカープ完敗。
横浜まで来て、この結果は・・・泣くしかありません・・・涙。
首位のタイガースが負け、心機一転のチャンス・・・。
でも、いつもお付き合い・・・借金生活から脱出できません・・・涙。
明日、ゆっくりと休んで、9月からの最終決戦に臨んでいただきたいものです。
それでも、がんばれ!CARP!!!
うどん天下一決定戦が、原宿表参道元氣祭の中で開催されています。
全国から15のうどん屋さんが集結。
バトルを展開します。
2年連続優勝の群馬の原田製麺・・・冷汁うどん。
毎年、駒沢公園で開催される東京ラーメンショーの規模には及びませんが、集客の面(麺)ではナカナカのもの。
15のうどん屋さんのうち、6店が東京。
UDONの本場四国からは、香川県のサヌキどん「大空」、高知県の四万十うどんが参戦しています。
「ソイヤ、ソイヤ」でお腹もペコペコ。
ハイボールも、ちょっと飲み過ぎ・・・。
並ぶのもなあ~。
行列の少ない、いつものチェーン店のカレーうどんを食しました(笑)。
これ、癖になる味なんです・・・隠し味でミルクが入っている和風カレー出汁が最高です。
一杯、500円がプライスゾーンの中心です。
今年は、気温が低めのため、熱いうどんも堪能できます。
このイベント、今日まで開催。
昼から、また、食べに行ってみようかな。
ニッポンを洗濯するぜよ!
8月の最後の土日に開催される「明治神宮奉納 原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2015」。
毎年、楽しみにしているイベントです。
今年で15回目をむかえます。
リオのカーニバルまでは行きませんが、東京の祭りの中では最大級のフェスティバル。
毎年、85万人を集客するとのこと。
明治神宮、原宿、渋谷、表参道にかけて、全国から集まった101の「よさこい」チームが乱舞します。
このイベントの実行委員長は、原宿をメジャーにした仕掛人、松井誠一さん。
地元の商店街振興組合の理事長を務められています。
新宿と渋谷に挟まれた原宿を全国区のブランドに育て上げた方。
そのタウンマネジメントは、お洒落で、なかなかのセンス。
表参道は、高知一色。
この週末、よさこいの街に変身です。
共催は、よさこいの本場・・・高知市です。
高知よさこいの町起こしストーリーも伝説になっています。
いまや徳島の阿波踊りと肩を並べるまでの規模になっています。
明治神宮の森のステージ
小雨の中・・・人々のパワーは止まりません
参加する踊り手のコスチュームも、年々進化していきます。カッコいい!
一糸乱れぬパフォーマンス・・・すごい練習量なんだろうなあ。
ハレとケ・・・日本人で良かったなあ・・・と思う瞬間です。
若い人だけではなく、老若男女・・・すべての人たちが参加できるのが、よさこいの良いところ。
雨がやや、強くなってきました。でも、「ソイヤ!ソイヤ!」
新撰組のようなコスチューム・・・なかなか、良し!
よさこいは、旗もポイント。
大きいほど、数が多いほど、迫力があります。
「一旗あげる」という意味がよく分かります。
こちらの富山のよさこいチームは、傘!
若いパワーを、おすそ分けしてもらえます。
元「氣」あるよなあ~。
よさこい一本の人、ジャズダンスをしている人、日舞をしている人、ピップホップをしている人、フラメンコしている人・・・。
出自は、実にさまざま・・・よさこいに帰結します。
日頃サラリーマンとして仕事をしている人、主婦や自営業の人たちから学生まで、実にさまざまな人たちが踊ります。
まさに、ダイバーシティです。
最近、増えてきたのが、ノボリ。
江戸の火消し風で、なかなか粋です。
モダンなアレンジのダンスチーム。ソイヤ、ソイヤ!
このスーパーよさこい・・・夏の終わりを東京に告げます。
延長10回、エルドレッド選手のタイムリー。
中崎投手が押さえて、カープ3-2で勝利!
黒田投手に勝ち星をつけたかったところですが、今日も、右手でセンター前の当たりを素手で止めて、降板。
ちょっと残念でした。
そんな中でのハマスタ。
黒田投手に対して、「広島倒せ」コール・・・。
(打球に手を出せばダメージ・・・でも、それが出来なければ野球選手をやめる時・・・まさに男気です)
今まで、ハマスタには好意的だったのですが、ハマスタのベイファン、本当に野球が分かっているのかなあ?という疑問・・・。
どこか関西のチームのファン並み・・・です。
試合の決定的な場面となったショート柳田選手のエラー・・・。
小学生でも捕れる凡フライを落球・・・同点となりました。
長年、野球を見ていますが、プロ野球で、こんな場面・・・初めて観ました。
本当は、ここで、ブーイングでしょう。
今日は、JSPORTSとテレビ神奈川で観ていたのですが、テレビ神奈川の解説斉藤さんには、倒れそうになりました。
解説になっていません(笑)。
「今のは手を出して欲しかった」
「キャッチャーは、立ってピッチャーに返球すべき」
「今のは、よく打ちましたね」
「ここで、ホームランが出れば逆転(出るわけないでしょ・笑)」
解説を聞いて大笑いをしたのは、久々でした。
実績を見ても、斉藤さんに黒田投手の解説はしてほしくないですね(苦笑)。
天と地レベルの違いです。
今日のヒーローインタビューは、ブラッド!
タイムリー、ありがとう!
苦手のベイスターズに勝利・・・良かったです。
ビジネスマネジャー検定試験の結果が東京商工会議所より届きました。
封筒で到着・・・何とか合格することができました。
(不合格だと葉書で届くそうです・・・笑)
94点。
設問3、4、9で一つずつミス。
70点以上で合格なので、まずまずの結果だと思います。
合格証は、プラスティック製のカード。
とりあえずセーフ・・・ボウズにならなくて、すみました(笑)。
試験の全般は、次の通りです。
http://blog.goo.ne.jp/tomitomi111/e/e7d051fa8d778201263a633c0151ef24
メンバーのみなさん、いかがでしたか?
混戦のセントラルリーグ。
盟主ジャイアンツを含め、各球団の戦力は突出したところはなく、互角。
8月も終わろうとする中、マジックナンバーは出ていません。
そんな中、阪神タイガースと東京ヤクルトスワローズが甲子園球場で首位決戦を繰り広げています。
この両球団の監督は、いずれも日本大学出身。
タイガースの和田豊監督(53歳)
スワローズの真中満監督(44歳)
お二人とも、高校時代、甲子園を経験したスポーツエリート。
日大卒業後、それぞれ阪神、ヤクルトに入団。
その道一筋を突き進み、監督に就任。
お二人とも、とても物静か、真面目・・・地味です(失礼!)。
強いリーダーシップの原監督や激しいパフォーマンスの気合系・中畑監督とは、異なります。
ジャイアンツの原監督は、強権発動して、さえない選手をすぐにファーム、二軍落ちさせる・・・
ベイスターズの中畑監督は、チームが勝った翌日のスポーツ紙の一面に載る・・・選手が主役ではありません・・・笑
興業としてのプロ野球を考えた場合、いろいろなキャラクターがあって、面白いとは思うのですが・・・。
プロ野球は、勝負の世界・・・勝って、初めて評価される世界です。
阪神の和田監督、ヤクルトの真中監督。
お二人とも、自分は表に出ず、選手の個性や強みを引き出すことに集中しているように思えます。
そして、球団フロントやオーナーとの関係性、コミュニケーションする術に長けています。
和田監督などは、昨年、何度も解任の危機がありましたが、それを乗り切っています。
また、ファンからの野次や非難を一身に受け、反論もしません。
選手を守る・・・これが、お二人の基本スタンスです。
日本において、人やチームをマネジメントしていくこと、経営していくということは、決してアタマの良さだけではありません。
ドラッカー博士が言うように、
「フォロワーがいること(ついて来てくれる人がいること)」
「いいか悪いかではなく、うまくいったかどうか」
ということが大切になってきます。
その意味では、和田監督、真中監督ともに、この2つの条件を満たしているように思います。
お二人の出身の日本大学・・・社長の数でもダントツです。
社長の出身大学(帝国データバンク・2014年度調査)
第1位 日本大学 22、582名
第2位 慶應義塾大学 11、703名
第3位 早稲田大学 10、993名
第4位 明治大学 9、580名
第5位 中央大学 8、534名
なんと2位の慶大にダブルスコア。
卒業生の数が多いということを加味しても、単に偏差値の高さやアタマの良さだけで、社長業がつとめられるという説明は出来ません。
企業、会社は、ゴーイングコンサーン(継続企業)。
経営は、存続、継続していかなければなりません。
資金繰り、設備投資、新製品開発、マーケティング、労務管理、納税・・・。
その中心となるのは、ヒト。
社員がついて来てくれる、チームとしての一体感がある、社員の個性や強みが活かされる・・・。
社長のリーダーシップや人柄、人徳、個性などが、大きく影響します。
プロ野球の監督は、社長業なのか執行役員なのかは微妙ですが、チームの結果責任を全て背負うという意味では、社長業。
株主にあたる球団フロント、オーナー、そして熱狂的なファンの支持を受けるというミッションがあるのです。
その根底にあるのが、フィールドで戦う選手たちからの信頼や尊敬・・・これなしには組織は成り立ちません。
今、甲子園球場で行われている日大出身の監督どうしの戦い・・・日本の企業組織のマネジメントという観点からも、興味深く、観戦したいと思います。
お二人の監督采配に注目です。
(CARPファンとしては、スワローズに勝ってほしいのですが・・・笑)
7月19日に東京商工会議所主催で実施された「第1回ビジネスマネジャー検定試験」の結果が発表されました。
受検者数・・・7106名
合格者・・・5158名
合格率・・・72.6%
平均点・・・76.4点(70点以上で合格)
4名に3名が合格するという、かなり易しい試験でした。
全国で7000名を超える人たちが受検・・・検定試験としては成功と言えるでしょう。
東商のホームページでは、解答も掲載されています。
以前、アップした解答例と同じでした。
http://blog.goo.ne.jp/tomitomi111/e/d29ba89f8d885df2d22a3dadee7b0d1e
昨日、結果通知が発送されているので、今日あたりに到着すると思います。
また、アップさせていただきます。
上位球団には勝ち越し・・・でも、下位球団にいじられているカープです。
去年、「お客さん」だったベイスターズとスワローズに、イジられています(苦笑)。
今日のハマスタも、3-6で負け・・・。
カープしか通用しない三嶋投手にやられました。
それにしても、今日の5回表。
サードフォースプレイ・・・三塁手がポロリ。
三塁塁審の判定は・・・
アウト!
緒方監督の抗議・・・ベンチを飛び出し、主審のところへ・・・期待したものの、あっさり引き下がる・・・。
(中畑監督だったら、主審に詰め寄り、退場間際まで行くと思います・・・笑)
これが、緒方カープの「美しい野球」・・・。
ブラウン監督が、懐かしいなあ。
これじゃ、ナインも盛り上がりません。
チーム一丸となった団結力、危機感の醸成も、ままなりません。
CSは厳しいと感じた次第です。
来年に向けて、再スタートです!!!
がんばれ!カープ