先に秋遅き我が家にどんな「種」が実っているか写真を撮っていました。何という植物の「種」か私には分からないものもありますが、我が家のガーデナーさんは全部分かっています。分からないことは後で教えて貰うことにして、今秋末の我が家の「種」です。
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晩秋の我が家の「種」の写真を撮っていたら、地に落ちて来春芽が出る「種」ではなく、来春にすぐ花(葉)開く「芽」もあることに気づきました。
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何の実や種、何の芽だったのでしょうか。正解は↓
1 サラサドウダンの実
2 姫リンゴの実
3 黒ホウズキの実
4 ムラサキシキブ(紫式部)の実
5 コレオプシス(黄花コスモス)の種
6 ナンテン(南天)の実
7 ヒペリカムの実
8 キンシバイの実
9 シンフォリカルボスの実
10 フジ(藤)の実
11 ツワブキ(石蕗)の種
12 ヒトメボレ(一目惚)の種
13 ウメモドキの実
14 ツバキ(椿)の花芽
15 アオキの花芽
小学校の理科発表会のお勉強のようです。来春これらの「種」や「芽」はどう成長するのか、私は今後も継続観察を続けようと思います
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