降って来るもの

写真と散文とぽえむ

子どもの森公園~惜別~

2024-04-18 06:03:13 | さくら

 我が家から🚙で5分ばかり走ると、毎年UPしている枝垂れ桜の隠れた名所、余り知られたくない秘密の花園がある。先週の土曜日”見頃かも・・”と家族6人お弁当持参で出かけてきた

  

  

この橋を渡って公園に向かう

今まさに爛漫の🌸

橋上から

  

    

子どもの森公園

   

   

  

    🌸🌸桜、惜別の想いを籠めて・・ 続く 4/18 06:03 まんぼ

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4 コメント

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Unknown (yoko)
2024-04-18 07:19:28
おはようございます😊

わ~
本当に素晴らしい景色ですね!
これは、一人占めしたい気持ちが、良くわかります🙆
Unknown (一歩)
2024-04-18 09:12:23
万甫兄おはよう御座います😃
🌸はホントに素敵な花🎵日本国中に幸せを届け、アメリカでも咲いて彼の地の人達を和ませている🎵子どもの森公園の桜並木ほのぼのとしました🎶
昨日NHK俳句のゲストにミツバチ研究家の芳山 遊(ゆう)と云う人が出ていられた。「指に来て ばるんばるんの 蜂の尻」 「若蜂の まだ濡れてゐる 翅音かな」 など詠まれていた。自分の手に載せた蜂も写されていた。最初の句は女王蜂であった。彼の手を刺そうともせず、大きなお腹を彼に委ねているかのようだ。人の愛が虫に伝わるような気がした🎵芳山さんは蜂は人間に貢献して呉れていると話していた。
「脆い日月ーー時を運ぶ時間は inochiの空間を矢のように飛び去る 誰にも止められない 誰にも見えない 誰にも気づけない 何と脆い僕らの日月よ 僕は時間の落とし物を丹念に拾う 時のひとsuzukuを拾い集めて 僕の言葉溜まりに inochiの聖水のように 集積してゆくのだ 若しかして其処に誰かが足を止め 再甦のひと椀を 汲んでくれるかも知れないと 些かの希を抱いて(詩24)」
「渋面をつくるな。世界も汝に対して渋面をつくる。(智慧の言葉)」
幸せ気分 (まんぼ)
2024-04-19 05:30:20
yokoさん、おはよ~

いつもよりちょっと早く目覚めてしまいました
夜明けのブル~を撮ろうと思っていたけど
随分早いんですね、今は
5時過ぎに起きたのに、もうラピスラズリは消えて・・

そうなんですよ
誰にも知らないで欲しいけど
流石にそれは無理
けど、幸せ気分を分け合えるのも
良い心持ですよね
団欒 (まんぼ)
2024-04-19 05:35:40
おはようございます、一歩さん

桜のある風景は良いですよね
日本に生まれた
喜び事の一つです
今か今か‥と待って
一瞬愛でて
儚き移ろいに散る
その起承転結が、心の情をざわつかせる

人を皆、ひと時の詩人にする・・

出は今から、続きの幸せ時を

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