我が家から🚙で5分ばかり走ると、毎年UPしている枝垂れ桜の隠れた名所、余り知られたくない秘密の花園がある。先週の土曜日”見頃かも・・”と家族6人お弁当持参で出かけてきた
この橋を渡って公園に向かう
今まさに爛漫の🌸
橋上から
子どもの森公園
🌸🌸桜、惜別の想いを籠めて・・ 続く 4/18 06:03 まんぼ
我が家から🚙で5分ばかり走ると、毎年UPしている枝垂れ桜の隠れた名所、余り知られたくない秘密の花園がある。先週の土曜日”見頃かも・・”と家族6人お弁当持参で出かけてきた
この橋を渡って公園に向かう
今まさに爛漫の🌸
橋上から
子どもの森公園
🌸🌸桜、惜別の想いを籠めて・・ 続く 4/18 06:03 まんぼ
わ~
本当に素晴らしい景色ですね!
これは、一人占めしたい気持ちが、良くわかります🙆
🌸はホントに素敵な花🎵日本国中に幸せを届け、アメリカでも咲いて彼の地の人達を和ませている🎵子どもの森公園の桜並木ほのぼのとしました🎶
昨日NHK俳句のゲストにミツバチ研究家の芳山 遊(ゆう)と云う人が出ていられた。「指に来て ばるんばるんの 蜂の尻」 「若蜂の まだ濡れてゐる 翅音かな」 など詠まれていた。自分の手に載せた蜂も写されていた。最初の句は女王蜂であった。彼の手を刺そうともせず、大きなお腹を彼に委ねているかのようだ。人の愛が虫に伝わるような気がした🎵芳山さんは蜂は人間に貢献して呉れていると話していた。
「脆い日月ーー時を運ぶ時間は inochiの空間を矢のように飛び去る 誰にも止められない 誰にも見えない 誰にも気づけない 何と脆い僕らの日月よ 僕は時間の落とし物を丹念に拾う 時のひとsuzukuを拾い集めて 僕の言葉溜まりに inochiの聖水のように 集積してゆくのだ 若しかして其処に誰かが足を止め 再甦のひと椀を 汲んでくれるかも知れないと 些かの希を抱いて(詩24)」
「渋面をつくるな。世界も汝に対して渋面をつくる。(智慧の言葉)」
いつもよりちょっと早く目覚めてしまいました
夜明けのブル~を撮ろうと思っていたけど
随分早いんですね、今は
5時過ぎに起きたのに、もうラピスラズリは消えて・・
そうなんですよ
誰にも知らないで欲しいけど
流石にそれは無理
けど、幸せ気分を分け合えるのも
良い心持ですよね
桜のある風景は良いですよね
日本に生まれた
喜び事の一つです
今か今か‥と待って
一瞬愛でて
儚き移ろいに散る
その起承転結が、心の情をざわつかせる
人を皆、ひと時の詩人にする・・
出は今から、続きの幸せ時を