~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
お水取りが終わった途端に4月上旬並みの気温に。昨日は曇りのち雨に為りましたが、それでも気温は10℃を越えて春の兆しの彼岸の入り。けれど今日は又冬に逆戻りするとの予報で、グレーの濃淡に覆われた空を見ていると如何にも寒そうな風景に見える。
行きつ戻りつ、三寒四温で、やっぱり何時もの様に移ろってゆくのでしょうか?当たり前のように!なら、それに越したことは無いのですが
今朝の”降って来るもの”もそんな、「名残りと兆し」或いは「終わりと始まり」とを家の周りにある花花で表してみました
雲間草は、いろいろな花色を揃えて冬の間中を彩ってくれましたよ
年末年始の冬の玄関を飾ってくれたパンジーの寄せ植えは、今も華やかさを保って・・
あまりに可憐な色相なので、最近買ってきた”ボロニア”は春の兆しの象徴のような・・
冬じゅう庭の片隅に居た”チュウリップ”が春を感じて目覚め始める
もう直ぐテレビで”桜前線”の言及が始まりそうで、”終わりの始まり”は何時の間にか風景を変えてゆきますねそれこそ嬉しい当たり前の移ろいです 3/18 06:45 まんぼ
今週いっぱいは寒さ逆戻り24日の日曜にやっと18℃になるとのこと❗彼岸明けに春を味わえるのかな🎵
それにしても花達は精一杯私たち人間に可憐に歓びの花びらを与えてくれていたのですね❗🎶
「気の処方ーー気が不足したら、調達に出ればいい 精気が欲しければ、精霊に合いに行けばいい 英気を貯めたければ、゙とぎと手を組むことだ 気分をcontrolするには、spiritを研ぐことだ 気合は、歯を食い縛る過程に育まれる 豪気、意気、勇気、気性、etc それぞれに秘め持づ気゙の具合で ヒトは如何様にもchangできるeそうして ヒトはその無形の゙気゙の風采で 様様な生き方を選択できる ああ、あ、気の講義なら 何の気なしこんなにも円滑に進められるのに・・(詩24)」
「来るものを拒まず、去る者を追はず、その時来るもの、その時に善く、その時去るものその時に善し。行く雲、流るる水。妖雲冪々たるも、流水巌頭に激するも、覚者は唯蒼空上にあってその時その場の美しさを眺むるのみ。(智慧の言葉)」
いよいよ後一週間の辛抱ですね
ちらっと4月の暖かさを味わわせて
季節は少し意地悪
春の兆しを探し始めたら
他にも有ったので
これからUPしますね