山の伝説【ひとり画通信】「富士山・火口から吹き上げる江戸時代の古銭」(訂正)



・某年7月31日(水曜日・快晴)富士山山行時探訪(訂正)
「富士山・火口から吹き上げる江戸時代の古銭」

富士山の噴火口は内院と呼ばれ、江戸時代はそれは神聖な場所でし
た。

信仰登山の富士講の信者たちはお鉢めぐりをしながら、さい銭を投
げるのが習慣だったといいます。

これは室町時代あたりからはじまった習慣だったそうです。

この賽銭が長い年月のうち、風で噴火口の底から吹き上がり、いま
でもお鉢めぐりの登山道で見つかることがあるそうです。

・山梨県と静岡県との境


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山の伝説【ひとり画通信】「富士山・火口から吹き上げる江戸時代の古銭」



・某年12月2日(金曜日・晴れ)
「富士山・火口から吹き上げる江戸時代の古銭」

富士山の噴火口は内院と呼ばれ、江戸時代はそれは神聖な場所でし
た。

信仰登山の富士講の信者たちはお鉢めぐりをしながら、さい銭を投
げるのが習慣だったといいます。

これは室町時代あたりからはじまった習慣だったそうです。

この賽銭が長い年月のうち、風で噴火口の底から吹き上がり、いま
でもお鉢めぐりの登山道で見つかることがあるそうです。

・山梨県と静岡県との境


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