野山と田園の画文通信・漫画家【とよだ時】の山中徘徊記
山のふみあと日記
某月某日 山の歴史と伝承に遊ぶ【ひとり画ってん】764号「蓼科山・雷と一緒の落ちてきた雷獣」
▼山の歴史と伝承に遊ぶ【ひとり画ってん】764号「蓼科山・雷と一
緒の落ちてきた雷獣」
【序文】
八ヶ岳最北の蓼科山は不思議な伝説の多い山。そのひとつ、ここに
は落雷の時落ちて来る雷獣がいたという。江戸時代の『遠山奇談』
という本に死んだ雷獣を見つけた話が載っています。
それによると、体毛は針のようで、鳥のように口ばしがあり、尾は
狐のようで鷲よりも爪が鋭かったそうです。
・長野県立科町と茅野市との境
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