アイデア尽きたときの「めげ猫」頼みではあるが、それだけめげ猫ブログは重大な内容を含んでいる。
事故後、ツイッターで、有用なブログを毎日、100近く紹介し続けていたが、ツイッター社から、さっぱり理由の分からないアカウント永久凍結をくらったのが3月で、すでに半年以上、ツイッターと無縁になっている。
法的措置を講ずるつもりだが、契約関係が存在しない、一方的な提供に乗っていただけなので、権利を主張することが非常に困難で困っている。ツイッター社自体が、体制側に馴致された保守的なメディアであるため、原子力産業や政府への批判ツイートを嫌っていることが、ありありと分かる。
国内のツイッター類似サイトであるマストドンを利用しようとしたところ、麻生太郎への批判ツイートを最初に投稿したところ、五分でアカウントごと削除された。
調べて見たら、マストドンの経営は、麻生の甥である麻生巌のドワンゴによるものだった。
めげ猫ブログより引用
福島産米を許容する方が6割近い福島県郡山市の葬式(死者数)は
事故前年(2010年3月から9月) 1,639人
事故8年目(2018年3月から9月)1,846人
で13%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら0.05%でした。一方で福島産米を許容する方は2割程度の福島県相馬・南相馬市の葬式(死者数)は
事故前年(2010年3月から8月) 630人
事故8年目(2018年3月から8月)628人
で少し減っています。(=^・^=)は
「福島産米、食べて応援、あの世行(事故8年目)」
って思ってしまいました。
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2673.html
何度も繰り返してきたが、日本相撲協会は、フクイチ事故後の、まだ放射能汚染が著しい福島県産米を2013年度初場所から優勝報償 副賞として授与し続けている。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20160217_19208
歴代優勝者を挙げてみよう。福島米をたっぷりと食した翌場所の成績は()内。
2018年
白鵬・ 御嶽海(大関取りの場所ながら9/6と不振)・鶴竜・鶴竜・栃ノ心(筋挫傷で不振)・
2017年
白鵬(1年間不振へ)・日馬富士(場所後暴力沙汰で引退)・白鵬・白鵬・稀勢の里(聞いたこともない筋断裂で7場所連続休場)・ 稀勢の里
2016年
鶴竜・豪栄道(翌場所より不振、戻らず)・日馬富士・白鵬・白鵬 ・琴奨菊(翌場所より著しい不振戻らず)
2015年
日馬富士・鶴竜・白鵬・照ノ富士(翌場所より筋挫傷で不振、戻らず)・白鵬・白鵬
2014年
白鵬・白鵬・白鵬・白鵬・鶴竜・白鵬
2013年
日馬富士・白鵬・白鵬・白鵬・白鵬・日馬富士
福島米を授与された部屋の力士は、翌場所、ほぼ不調になっていた。共通するのは、セシウム内部被曝がまともに作用する(カリウム代替として)筋肉の病気になって、挫傷や断裂を起こす力士が多かったことである。
私は、牛久市出身で後援会から、茨城県の汚染の激しい水産物や食品が持ち込まれていると思われる田子の浦部屋の稀勢の里を、不調の前から何度も最大の被曝リスク者として注視してきた。
角界こそは、最大の被曝リスク集団であると、何度も指摘した。
そして、二場所連続優勝の稀勢の里を、筋断裂が直撃し、以降7場所、地獄の不振が続くことになった。
豪栄道や照ノ富士、琴奨菊も、普通なら日の出の勢いが続くと思われたのに、不可解な不振や筋肉のトラブルに見舞われ、いずれも、その後浮上できないでいる。
モンゴル横綱陣は、白鳳も鶴竜も不振が続きながらも復活を果たしている。おそらくモンゴル式の食生活が肉食中心で、日本人力士とはかなり異なるのだろう。
実は、相撲界だけなく、他のスポーツ界でも、福島米を食べていると、成績不振になる法則がある。
もっとも分かりやすいのがブラジルWCで、福島県出身シェフ西芳照氏が「選手に福島米を食べさせ元気になってもらう」と吹聴して、福島県食材ばかり食べさせたところ、ほぼすべての選手が不振に陥り、散々な成績になった。
これを日本サッカー協会が推奨しているのだから始末が悪い。無知にもほどがある。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2644.html
また、私は、大谷翔平が、柏市に近い日ハム二軍宿舎で地元産食材を食べていることを知って、このリスクを警告したが、やはり筋障害を起こした。
https://keitaro-nonaka.com/pov384
同じ宿舎に入った清宮も、不振を極めている。日ハム関係者は馬鹿なのか?
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12184-38763/
上に引用した以外でも、福島県食材を「食べて応援」したスポーツ選手が、練習中に心筋梗塞で死亡するなどの事故が多発している。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/16496
福島県に限らず、フクイチ事故後の心筋梗塞急死の多さには、読者も気づいているだろう。社会ののぞき窓のような役割を果たす、有名人、スポーツ選手や芸能人、漫画家、音楽家など、いったいどれほど心筋梗塞で急死した数え切れない。
https://matome.naver.jp/odai/2140919635792616201
https://newsmatomedia.com/cardiac-insufficiency
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/161.html
http://kajipon.sakura.ne.jp/yougaku3.html
福島米を食べていれば、必ず不調に陥るか、死ぬことになる。
これが、冒頭に紹介しためげ猫タマブログの結論である。
私は、食品放射能検査を行っているが、事故後、持ち込まれた福島米のサンプルは、数十に及ぶが、平均的に、セシウムがキロあたり3~10ベクレル程度と、それほどひどい汚染ではなかったのだが、上に述べた、福島米を食べた人々への影響は深刻である。
これは、一つには、ロシアのセシウム汚染地帯で、泥土での栽培では、セシウムが泥中のゼオライト成分に吸着されてセシウムが栽培品に移行しにくい。しかし、泥炭地での栽培では、想像を絶する移行が起きて、平方キロあたり5キュリー(キロあたり2800ベクレル)の地域であっても、数十万ベクレルの高濃度汚染地帯に匹敵する内部被曝が起きていたと報告されていることが、関係していると思う。
米には、セシウムを吸着する成分がなく、例え3ベクレルであっても、ダイレクトに筋肉=心臓=循環器系に、まともに内部被曝を引き起こすと考えられるのである。
だから、セシウムの含有量よりも、それが、どれほど人体に内部被曝を起こしやすい形態なのかが問題になる。
この意味で、水道中のセシウムは、もっとも吸収されやすい危険な形態であり、水道水を事故後、測定し続けている、CDクリエーション鈴木氏から、再び報告が届いている。
昨日、栃木県大田原市の水道水を測定したのですが、千葉や東京の汚染より
一桁低い数値でした。
http://cdcreation.grupo.jp/blog/2322614
予想はしていましたが千葉や東京に住む人は原発から距離で安心している
人も多いのではないかと不安になりました。
http://cdcreation.grupo.jp/blog/2315680
オレオレ詐欺より悪質な政府と東電
https://ameblo.jp/34yu0422/entry-12410887217.html
何度も指摘してきたが、セシウムには人体に吸収されやすい形態があるようで、それは、貯水湖や河川の底泥中に沈着したセシウムが、台風や豪雨などで攪拌され、それを猛暑によって著しく活性化した微生物が摂取し、人体に吸収されやすい有機形態のセシウムに変えてゆく疑いがあるのだ。
こうなると、リットル0.00Xベクレルのオーダーであっても、日3リットルの飲料水と、シャワーや風呂で皮膚吸収されるセシウムが、内部被曝に累積してゆく可能性があり、濃度が薄いからといって、決して安心できないのである。
事故後、ツイッターで、有用なブログを毎日、100近く紹介し続けていたが、ツイッター社から、さっぱり理由の分からないアカウント永久凍結をくらったのが3月で、すでに半年以上、ツイッターと無縁になっている。
法的措置を講ずるつもりだが、契約関係が存在しない、一方的な提供に乗っていただけなので、権利を主張することが非常に困難で困っている。ツイッター社自体が、体制側に馴致された保守的なメディアであるため、原子力産業や政府への批判ツイートを嫌っていることが、ありありと分かる。
国内のツイッター類似サイトであるマストドンを利用しようとしたところ、麻生太郎への批判ツイートを最初に投稿したところ、五分でアカウントごと削除された。
調べて見たら、マストドンの経営は、麻生の甥である麻生巌のドワンゴによるものだった。
めげ猫ブログより引用
福島産米を許容する方が6割近い福島県郡山市の葬式(死者数)は
事故前年(2010年3月から9月) 1,639人
事故8年目(2018年3月から9月)1,846人
で13%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら0.05%でした。一方で福島産米を許容する方は2割程度の福島県相馬・南相馬市の葬式(死者数)は
事故前年(2010年3月から8月) 630人
事故8年目(2018年3月から8月)628人
で少し減っています。(=^・^=)は
「福島産米、食べて応援、あの世行(事故8年目)」
って思ってしまいました。
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2673.html
何度も繰り返してきたが、日本相撲協会は、フクイチ事故後の、まだ放射能汚染が著しい福島県産米を2013年度初場所から優勝報償 副賞として授与し続けている。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20160217_19208
歴代優勝者を挙げてみよう。福島米をたっぷりと食した翌場所の成績は()内。
2018年
白鵬・ 御嶽海(大関取りの場所ながら9/6と不振)・鶴竜・鶴竜・栃ノ心(筋挫傷で不振)・
2017年
白鵬(1年間不振へ)・日馬富士(場所後暴力沙汰で引退)・白鵬・白鵬・稀勢の里(聞いたこともない筋断裂で7場所連続休場)・ 稀勢の里
2016年
鶴竜・豪栄道(翌場所より不振、戻らず)・日馬富士・白鵬・白鵬 ・琴奨菊(翌場所より著しい不振戻らず)
2015年
日馬富士・鶴竜・白鵬・照ノ富士(翌場所より筋挫傷で不振、戻らず)・白鵬・白鵬
2014年
白鵬・白鵬・白鵬・白鵬・鶴竜・白鵬
2013年
日馬富士・白鵬・白鵬・白鵬・白鵬・日馬富士
福島米を授与された部屋の力士は、翌場所、ほぼ不調になっていた。共通するのは、セシウム内部被曝がまともに作用する(カリウム代替として)筋肉の病気になって、挫傷や断裂を起こす力士が多かったことである。
私は、牛久市出身で後援会から、茨城県の汚染の激しい水産物や食品が持ち込まれていると思われる田子の浦部屋の稀勢の里を、不調の前から何度も最大の被曝リスク者として注視してきた。
角界こそは、最大の被曝リスク集団であると、何度も指摘した。
そして、二場所連続優勝の稀勢の里を、筋断裂が直撃し、以降7場所、地獄の不振が続くことになった。
豪栄道や照ノ富士、琴奨菊も、普通なら日の出の勢いが続くと思われたのに、不可解な不振や筋肉のトラブルに見舞われ、いずれも、その後浮上できないでいる。
モンゴル横綱陣は、白鳳も鶴竜も不振が続きながらも復活を果たしている。おそらくモンゴル式の食生活が肉食中心で、日本人力士とはかなり異なるのだろう。
実は、相撲界だけなく、他のスポーツ界でも、福島米を食べていると、成績不振になる法則がある。
もっとも分かりやすいのがブラジルWCで、福島県出身シェフ西芳照氏が「選手に福島米を食べさせ元気になってもらう」と吹聴して、福島県食材ばかり食べさせたところ、ほぼすべての選手が不振に陥り、散々な成績になった。
これを日本サッカー協会が推奨しているのだから始末が悪い。無知にもほどがある。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2644.html
また、私は、大谷翔平が、柏市に近い日ハム二軍宿舎で地元産食材を食べていることを知って、このリスクを警告したが、やはり筋障害を起こした。
https://keitaro-nonaka.com/pov384
同じ宿舎に入った清宮も、不振を極めている。日ハム関係者は馬鹿なのか?
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12184-38763/
上に引用した以外でも、福島県食材を「食べて応援」したスポーツ選手が、練習中に心筋梗塞で死亡するなどの事故が多発している。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/16496
福島県に限らず、フクイチ事故後の心筋梗塞急死の多さには、読者も気づいているだろう。社会ののぞき窓のような役割を果たす、有名人、スポーツ選手や芸能人、漫画家、音楽家など、いったいどれほど心筋梗塞で急死した数え切れない。
https://matome.naver.jp/odai/2140919635792616201
https://newsmatomedia.com/cardiac-insufficiency
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/161.html
http://kajipon.sakura.ne.jp/yougaku3.html
福島米を食べていれば、必ず不調に陥るか、死ぬことになる。
これが、冒頭に紹介しためげ猫タマブログの結論である。
私は、食品放射能検査を行っているが、事故後、持ち込まれた福島米のサンプルは、数十に及ぶが、平均的に、セシウムがキロあたり3~10ベクレル程度と、それほどひどい汚染ではなかったのだが、上に述べた、福島米を食べた人々への影響は深刻である。
これは、一つには、ロシアのセシウム汚染地帯で、泥土での栽培では、セシウムが泥中のゼオライト成分に吸着されてセシウムが栽培品に移行しにくい。しかし、泥炭地での栽培では、想像を絶する移行が起きて、平方キロあたり5キュリー(キロあたり2800ベクレル)の地域であっても、数十万ベクレルの高濃度汚染地帯に匹敵する内部被曝が起きていたと報告されていることが、関係していると思う。
米には、セシウムを吸着する成分がなく、例え3ベクレルであっても、ダイレクトに筋肉=心臓=循環器系に、まともに内部被曝を引き起こすと考えられるのである。
だから、セシウムの含有量よりも、それが、どれほど人体に内部被曝を起こしやすい形態なのかが問題になる。
この意味で、水道中のセシウムは、もっとも吸収されやすい危険な形態であり、水道水を事故後、測定し続けている、CDクリエーション鈴木氏から、再び報告が届いている。
昨日、栃木県大田原市の水道水を測定したのですが、千葉や東京の汚染より
一桁低い数値でした。
http://cdcreation.grupo.jp/blog/2322614
予想はしていましたが千葉や東京に住む人は原発から距離で安心している
人も多いのではないかと不安になりました。
http://cdcreation.grupo.jp/blog/2315680
オレオレ詐欺より悪質な政府と東電
https://ameblo.jp/34yu0422/entry-12410887217.html
何度も指摘してきたが、セシウムには人体に吸収されやすい形態があるようで、それは、貯水湖や河川の底泥中に沈着したセシウムが、台風や豪雨などで攪拌され、それを猛暑によって著しく活性化した微生物が摂取し、人体に吸収されやすい有機形態のセシウムに変えてゆく疑いがあるのだ。
こうなると、リットル0.00Xベクレルのオーダーであっても、日3リットルの飲料水と、シャワーや風呂で皮膚吸収されるセシウムが、内部被曝に累積してゆく可能性があり、濃度が薄いからといって、決して安心できないのである。
https://ameblo.jp/minakatario/entry-12352404700.html
いい加減にNHKやマスコミの放射能汚染は一切報道しない洗脳に気が付きましょうね!原発が爆発したのに何もないなんて、おかしいと思わないんですか?
福島より、東京のほうが汚染されているそうですよ。理由は、福島の山のほうから川が流れてきていて、それを水源としているからです。
平成27年12月 4億76百万Bq/km2
平成28年12月 14億1千万Bq/km2
平成29年12月 30億03百万Bq/km2
3年前より何と6倍に膨れ上がったセシウム拡散です。
http://satouclk.jp/2017/06/post-73.html
さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市 (2017年6月14日 13:11)
「安倍政権になって、政府の国民いじめはひどすぎます。共謀罪で、政府に抵抗する人間はすべてしょっぴくぞ、というように見えます。私は日本政府の中枢に居る人間は日本の朝鮮系の人間だと気が付きました。在日ではありません。
日本は古代より朝鮮人の国です。それが、大化の改新以降、中国文化を取り入れ、日本文化の基底となりました。
明治維新で、日本の支配層は伊藤博文ら、自らのアイデンティティを朝鮮人と自覚するひとたちに替わったのだと言うことです。
ブログに書くのは分量が多く大変なので、天皇の墓.pdf に纏めました。」
安保隆さんも固定ツイートに貼って居ます。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=176398
「沖縄の仲井真、新潟の泉田、愛媛の中村、、、になるのか?
— 川原 義人 (@chabasan) October 9, 2018
鹿児島の三田園もお忘れなく。
— 神坂公平 (@necobone) October 9, 2018」
「一部では「何故このタイミングで突如加計理事長が会見を開いたのか?」との疑問の声が上がっていたけど、前もって「この会見を通じて愛媛県が”納得”し、全てを幕引きにする」というシナリオがあらかじめ決められていたのかもしれない。」
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/014c9ff3e6ac28cbab232539fe14a5ff
「シティー・オブ・ロンドン・コーポレーションは憲法の及ばない、日本の国家戦略特別区域なのです シティとかヴァチカン同様独立国です われわれの知らないことです? 議員は知っていますが米国民にはだまっています ローマ海洋法のエリアなのです
国家戦略特別区域法は最近成立しましたがだれも、学者も知識人もテレビも新聞も有名ブログさんも一言も言いません ひみつなのです どうしてか?そう、日本は植民を受け入れることを命令されています 中国人植民、朝鮮人植民、ベトナム植民、すべてEU同様の入り放題に2015年4月1日(国家戦略特区法=これは移民法です)からなったのです」
コツコツ。
今朝の「めざましテレビ」でも韓国等が福島産の農産品を輸入禁止にしている
事を問題にしていた。
(韓国内のモスバーガー店で、「当店では日本の食材を使っていません」の表
示が一時あり、それが無くなったとのニュース。
そもそもどこでどのような表示があったのかとか、細部の調査確認とか、要
するに犯人捜し)。
この外国での日本食品輸入禁止などの件で、日本政府はWHO(ICRPに逆
らえない協定あり)に提訴しただの、福島県民は頑張っているだの「風評被害
に敗けるな」キャンペーン。
いつもの事かも知れないが、意識低過ぎのテレビ報道。
で、福島県産の米の袋が山積みになっていたのをみて驚いた記憶がある。
近所では心筋梗塞・脳血管障害・糖尿病など様々も病気が多発してない
だろうか ・・・