阿修羅 魑魅魍魎氏より引用 衝撃的な内容なので、全面コピペしておく
驚愕!!南相馬市立総合病院の患者数が公表される 原発事故前とくらべ成人甲状腺がんは29倍、白血病は10倍に上昇

木下黄太氏からの情報です。
南相馬市議・大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受け、
弁護士の井戸謙一氏が子ども脱被ばく裁判の証拠として提出するそうです。
患者数は、原発事故前と比較して、成人甲状腺がんが29倍、白血病が10倍、小児がん、肺炎、心筋梗塞、
その他のがんも軒並みに数倍になっています。
こういったデータが公表された以上、もはや政府、福島県は「福島原発事故で健康被害はなかった」と
シラを切り続けることは不可能です。
健康被害の実態を正直に公表し、一刻も早く住民を汚染のない地域に避難・移住させるべきです。
https://twitter.com/KinositaKouta/status/1049126428590059524
(木下黄太)
「
南相馬市の病院データ。 井戸謙一弁護士FBより引用。
成人の甲状腺がんは原発事故前の29倍。 白血病は10倍。 明確になっています。
なお、木下黄太札幌講演会は本日 直接おいで下さい。
【10/8(月・祝)木下黄太札幌講演会】 13時受付開始 13:30~15:30 道民活動振興センター(かでる2.7)
19:36 - 2018年10月7日
」
「井戸謙一氏 Facebook」 (2018/10/7)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=841174066091351&id=100005962957611
「
(重要・拡散希望)衝撃のデータが出てきました。私たちは、フクシマが、住民に健康被害が拡がったチェルノブイリのようになる恐れがあるのではないかと心配していました。しかし、国も福島県も、小児甲状腺がんを除き、健康調査をしてきませんでした。この度、南相馬市議会議員の大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受けました(医事会計システムから主傷病名を抽出したもの)。
事故前の平成22年度と平成29年度を比較すると、なんと、成人の甲状腺がんが29倍、白血病が10.8倍、肺がんが4.2倍、小児がんが4倍、肺炎が3.98倍、心筋梗塞が3.97倍、肝臓がんが3.92倍、大腸がんが2.99倍、胃がんが2.27倍、脳卒中が3.52倍です。
確かにデータ数は多くはなく、一病院のデータだけから全体の傾向に短絡するのは注意が必要です。周辺の医療機関の閉鎖や規模の縮小、住民の高齢化、津波や原発事故に伴う心身の疲れや精神的ストレスなどの影響も検討するべきです。
しかし、同病院の外来患者数は、平成22年度の82954人と比較し、平成29年度は81812人で決して増えていません。南相馬市の65歳以上人口は、平成22年が18809人であったのに対し、平成27年は18452人で、これも増えていません。
またストレスは、初期の方がより深刻だったと思われますが、患者数は、この7年間、一貫して増え続けています。私たち、子ども脱被ばく裁判弁護団は、次回口頭弁論期日(10月16日)にこの証拠を提出して、問題提起をする予定です。
」
(関連情報)
「順天堂大学・外来患者数 急性白血病は2011年から5年で3.6倍に急増」
(拙稿 2017/6/13)
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/279.html
「メチャ増えてるね。急性白血病 厚生労働省の医療データー、急性白血病から見た
原発事故後の日本を見てみる。」 (阿修羅・知る大切さ 2016/3/2)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/166.html
「激増する白血病 身のまわりでが2人以上発病したという報告が増えている」
(拙稿 2015/11/3)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/259.html
「福島では白血病などで多くの住民がどんどん亡くなっている 今からでも避難・移住を!」
(拙稿 2015/7/5)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/367.html
「ますます深刻化する健康被害 (34) 2018年6月 福島と近隣県で小児白血病激増
満床で他県へ患者を送っている」 (拙稿 2018/7/1)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/884.html
「2011-15年に福島県で行われた甲状腺悪性腫瘍手術は1082件以上!山本太郎議員が追及」
(拙稿 2017/4/16)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/783.html
******************************
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/402.html
茅ヶ崎副市長に続き市長も急死 神奈川にも放射能汚染が拡がっている 十分に警戒を
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/396.html
*************************
私(東海アマ)が一貫して警告してきたとおりの事態が起きている。
隠蔽を拒否した南相馬市立総合病院長が、反原発市民側の立場に立つ大山市議にデータを提供して明るみに出た。
これは、私が「必ずこうなる」と指摘してきたとおりの結果であり、日本政府による人口動態統計データをは、大きく食い違うものである。
人口動態は、自民党政権のフィルターにより忖度されたインチキデータであり、これは、現実に起きている南相馬市の病院データである。
こうした情報は、一つ政府側の隠蔽ガードが綻びて出てくると、必ず連鎖的に、これまで隠してきた情報が、次々に金魚の糞のように出てくるものだ。
もう政府や東電、原子力産業の隠蔽=フクイチ事故で、何事も起きなかったかのようなウソ、捏造は通用しない。
次は、東日本全体で激発する心筋梗塞・脳梗塞の実態が、あちこちから暴露されることだろう。
ロシアの平均寿命データの凋落を推計すると、チェルノブイリ事故によって、ロシアだけで1500万人程度の死者が出た可能性があるのだ。
日本、とりわけ福島県の放射能汚染レベルは、実はチェルノブイリの比ではない。
私自身が、事故後8回に渡って福島を訪れ、直接採取したサンプルから、福島県下、浜通り中通りでは、キロあたり8000ベクレル、㎡あたり55万ベクレルの土壌汚染が常識であり、住宅内でも1マイクロ毎時に迫るガンマ線量だって、全然珍しくない。
事故後、私が訪れた福島市渡利地区では、㎡あたり3000万ベクレルという凄まじい汚染が検出され、大熊町東平のサンプルからは、㎡あたり5500万ベクレルという、人類の居住地で最大の放射能汚染が検出されている。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1246
(土壌1キロの放射能を65倍すると㎡あたりの数値、キロ30万ベクレルは、㎡2000万ベクレル)
今でも、私の保有する南相馬市馬事公苑の土壌サンプルは、キロあたり5000ベクレルを超えていて、採取時は10000ベクレルに達していたのである。
チェルノブイリでは、㎡55万ベクレルの土地に住む者は、全員、強制的に退去させられ安全地帯に移住命令が下された。
しかし、日本では、それよりも激しい汚染地、福島市・郡山市・伊達市・南相馬市・飯舘村などに、住民帰還が半強制的(戻らなければ補償が打ち切られるという意味で)に行われ、子供たちは、年間20ミリシーベルトの被曝環境に晒されているのである。
これは一種の民族浄化やホローコストによる大量殺人といってもいい。安倍晋三=自民党は大量殺人の主犯である。この殺人犯は、やがて民主政権が登場したなら、厳しく断罪されねばならない。
昔なら、東電幹部、政府役人、自民党政権は、全員ギロチンで断首されたほどの恐ろしい犯罪である。
この結果が、これまで隠蔽されてきたが、やっと、あちこちから何が起きているのか報告されるようになった。
次は、千葉や茨城、東京で、恐ろしい大量死が報告されると予想している。
驚愕!!南相馬市立総合病院の患者数が公表される 原発事故前とくらべ成人甲状腺がんは29倍、白血病は10倍に上昇

木下黄太氏からの情報です。
南相馬市議・大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受け、
弁護士の井戸謙一氏が子ども脱被ばく裁判の証拠として提出するそうです。
患者数は、原発事故前と比較して、成人甲状腺がんが29倍、白血病が10倍、小児がん、肺炎、心筋梗塞、
その他のがんも軒並みに数倍になっています。
こういったデータが公表された以上、もはや政府、福島県は「福島原発事故で健康被害はなかった」と
シラを切り続けることは不可能です。
健康被害の実態を正直に公表し、一刻も早く住民を汚染のない地域に避難・移住させるべきです。
https://twitter.com/KinositaKouta/status/1049126428590059524
(木下黄太)
「
南相馬市の病院データ。 井戸謙一弁護士FBより引用。
成人の甲状腺がんは原発事故前の29倍。 白血病は10倍。 明確になっています。
なお、木下黄太札幌講演会は本日 直接おいで下さい。
【10/8(月・祝)木下黄太札幌講演会】 13時受付開始 13:30~15:30 道民活動振興センター(かでる2.7)
19:36 - 2018年10月7日
」
「井戸謙一氏 Facebook」 (2018/10/7)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=841174066091351&id=100005962957611
「
(重要・拡散希望)衝撃のデータが出てきました。私たちは、フクシマが、住民に健康被害が拡がったチェルノブイリのようになる恐れがあるのではないかと心配していました。しかし、国も福島県も、小児甲状腺がんを除き、健康調査をしてきませんでした。この度、南相馬市議会議員の大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受けました(医事会計システムから主傷病名を抽出したもの)。
事故前の平成22年度と平成29年度を比較すると、なんと、成人の甲状腺がんが29倍、白血病が10.8倍、肺がんが4.2倍、小児がんが4倍、肺炎が3.98倍、心筋梗塞が3.97倍、肝臓がんが3.92倍、大腸がんが2.99倍、胃がんが2.27倍、脳卒中が3.52倍です。
確かにデータ数は多くはなく、一病院のデータだけから全体の傾向に短絡するのは注意が必要です。周辺の医療機関の閉鎖や規模の縮小、住民の高齢化、津波や原発事故に伴う心身の疲れや精神的ストレスなどの影響も検討するべきです。
しかし、同病院の外来患者数は、平成22年度の82954人と比較し、平成29年度は81812人で決して増えていません。南相馬市の65歳以上人口は、平成22年が18809人であったのに対し、平成27年は18452人で、これも増えていません。
またストレスは、初期の方がより深刻だったと思われますが、患者数は、この7年間、一貫して増え続けています。私たち、子ども脱被ばく裁判弁護団は、次回口頭弁論期日(10月16日)にこの証拠を提出して、問題提起をする予定です。
」
(関連情報)
「順天堂大学・外来患者数 急性白血病は2011年から5年で3.6倍に急増」
(拙稿 2017/6/13)
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/279.html
「メチャ増えてるね。急性白血病 厚生労働省の医療データー、急性白血病から見た
原発事故後の日本を見てみる。」 (阿修羅・知る大切さ 2016/3/2)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/166.html
「激増する白血病 身のまわりでが2人以上発病したという報告が増えている」
(拙稿 2015/11/3)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/259.html
「福島では白血病などで多くの住民がどんどん亡くなっている 今からでも避難・移住を!」
(拙稿 2015/7/5)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/367.html
「ますます深刻化する健康被害 (34) 2018年6月 福島と近隣県で小児白血病激増
満床で他県へ患者を送っている」 (拙稿 2018/7/1)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/884.html
「2011-15年に福島県で行われた甲状腺悪性腫瘍手術は1082件以上!山本太郎議員が追及」
(拙稿 2017/4/16)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/783.html
******************************
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/402.html
茅ヶ崎副市長に続き市長も急死 神奈川にも放射能汚染が拡がっている 十分に警戒を
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/396.html
*************************
私(東海アマ)が一貫して警告してきたとおりの事態が起きている。
隠蔽を拒否した南相馬市立総合病院長が、反原発市民側の立場に立つ大山市議にデータを提供して明るみに出た。
これは、私が「必ずこうなる」と指摘してきたとおりの結果であり、日本政府による人口動態統計データをは、大きく食い違うものである。
人口動態は、自民党政権のフィルターにより忖度されたインチキデータであり、これは、現実に起きている南相馬市の病院データである。
こうした情報は、一つ政府側の隠蔽ガードが綻びて出てくると、必ず連鎖的に、これまで隠してきた情報が、次々に金魚の糞のように出てくるものだ。
もう政府や東電、原子力産業の隠蔽=フクイチ事故で、何事も起きなかったかのようなウソ、捏造は通用しない。
次は、東日本全体で激発する心筋梗塞・脳梗塞の実態が、あちこちから暴露されることだろう。
ロシアの平均寿命データの凋落を推計すると、チェルノブイリ事故によって、ロシアだけで1500万人程度の死者が出た可能性があるのだ。
日本、とりわけ福島県の放射能汚染レベルは、実はチェルノブイリの比ではない。
私自身が、事故後8回に渡って福島を訪れ、直接採取したサンプルから、福島県下、浜通り中通りでは、キロあたり8000ベクレル、㎡あたり55万ベクレルの土壌汚染が常識であり、住宅内でも1マイクロ毎時に迫るガンマ線量だって、全然珍しくない。
事故後、私が訪れた福島市渡利地区では、㎡あたり3000万ベクレルという凄まじい汚染が検出され、大熊町東平のサンプルからは、㎡あたり5500万ベクレルという、人類の居住地で最大の放射能汚染が検出されている。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1246
(土壌1キロの放射能を65倍すると㎡あたりの数値、キロ30万ベクレルは、㎡2000万ベクレル)
今でも、私の保有する南相馬市馬事公苑の土壌サンプルは、キロあたり5000ベクレルを超えていて、採取時は10000ベクレルに達していたのである。
チェルノブイリでは、㎡55万ベクレルの土地に住む者は、全員、強制的に退去させられ安全地帯に移住命令が下された。
しかし、日本では、それよりも激しい汚染地、福島市・郡山市・伊達市・南相馬市・飯舘村などに、住民帰還が半強制的(戻らなければ補償が打ち切られるという意味で)に行われ、子供たちは、年間20ミリシーベルトの被曝環境に晒されているのである。
これは一種の民族浄化やホローコストによる大量殺人といってもいい。安倍晋三=自民党は大量殺人の主犯である。この殺人犯は、やがて民主政権が登場したなら、厳しく断罪されねばならない。
昔なら、東電幹部、政府役人、自民党政権は、全員ギロチンで断首されたほどの恐ろしい犯罪である。
この結果が、これまで隠蔽されてきたが、やっと、あちこちから何が起きているのか報告されるようになった。
次は、千葉や茨城、東京で、恐ろしい大量死が報告されると予想している。
https://www.k2o.co.jp/blog4/2018/10/ny-1.php
「丸裸になっても生き残れる道」
「これを真剣に考え、少しずつでもこの方向へと、日々、実践しましょう。」
アマさんとも共有出来そうですね。
ひとつ前の記事と合わせ読むと、恐ろしさに震えがくる。
死亡率が上昇していない南相馬の罹患率がこんなに増えているのだから・・・。
死亡率が増えている地域の有病率はどんなことに成っているのだろうか?
家族・恋人・友人・職場の同僚・・・・自分。いずれの人が重篤な病に倒れても、辛くて困ることになる。オソロシイ。
平均寿命100歳になるなんて、絶対にウソですね。
したがって
「相手は苦痛与える処刑」
という意味で「ギロチン」を持ち出すのは不適切と思われます。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/10/i-131cmk2wl-800.html
神奈川県逗子市の下水道終末処理場で9月10日、脱水汚泥から「放射性ヨウ素(I-131)」を1300ベクレル/kg検出 / なんと2011年度以来、最高値
★ 逗子の脱水汚泥からは2011年5月以降、、臨界マーカーといわれる「ヨウ素131」の検出が確認されているが、「311」の年、2011年でも最高値は140ベクレル/kg。
★ 下水の汚泥からのヨウ素131検出は、福島県の処理場でも続いてきたが、ことし4月から、検出値の「公表」が、なぜか停止されている。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=176508
「小堀宮司の前任者である徳川康久前宮司は、今年2月末、5年以上もの任期を残して異例の退任(中略)… “賊軍合祀”に前向きな発言をしたことが原因というのが衆目の一致するところだ。徳川前宮司は徳川家の末裔で、いわば「賊軍」側の人間であった。徳川氏は、靖国神社の元禰宜で、神道政治連盟の事務局長などを歴任した宮澤佳廣氏らから名指しで批判され、結果、靖国の宮司を追われたのである。」
手直し中に切断!重複してたら、削除願う。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032943.html
「一部の人たちの間では、2018年10月10日或は11月11日に世界的な経済リセットが起きると考えられています。将来どうなるかは分かりませんが、もし本当に経済リセットが起きたなら我々はロスチャイルド支配の中央銀行から解放されることになります。そして各国が独自の通貨を持つようになります。
民主党のオバマ政権は通貨を金本位にするのを阻止してきました。金本位になれば悪の支配から我々は開放されます。」
「トランプは数年後に起こされる予定の金融危機に向けて米国民に(十分な貯蓄をすることで)準備期間を与えてくれているのです。」
金準備の無い国の通貨が今後も基軸通貨たり得ない。「悪の支配から開放」も無い。「貯蓄」程度で足るものじゃ無い。貧困の海で溺れ死ぬ運命。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20181013k0000m040203000c.html
大人の突然死も監視不足になる?
デンデンガイッ(画一)首相は云々をデンデンと画一をガイッ(ガイチ)と読むから、人間が死ぬ現象はガイッ的に放射能でなく監視不足になるが役人や放送局、新聞社は出来るだけルビを振るようにしてください。内閣広報局達示!
病院関係のものなら毎回検出されてもおかしくないですが・・・
>
> 病院関係のものなら毎回検出されてもおかしくないですが・・・
病院のヨウ素注入療法は、本来完全閉鎖系で行われ、排泄物も一切外に出ないはずなのですが、ときどき病院側が手抜きして、病室に溜まった患者の排便を、一般下水道に流してしまい、それでヨウ素131が検出されるのです
その情報を聞いた病院側が、あわてて再び屎尿も閉鎖して検出されなくなります