今日は早番勤務でしたが、岡崎から弟が帰省し、夜に地元のショッピングモールで開催されていたうまいもの市で買った大分の唐揚げや餃子を食べました。
そしてキリのいいところでパソコンのメモリ増設をお願いしようといつも飲む薬の上にメモリを置いてきました。
明後日はアクア・トト岐阜に行くつもりですが、季節柄どうも調子が・・・。
昨日の夜勤勤務の職員さんが「病院に朝早く行っても終わったのが11時40分ごろ」と言っていました。
実はこの時期が私自身も介護職としても一番怖い時期なんです。
理由1は連休が続くので病院がやっていないということ。
理由2は連休の合間の平日と明けの病院が大混雑すること。
理由3は朝番冷えて昼間は真夏並みに暑いということ。
認知症の利用者さんは祝日が続くのと天気の影響で不穏になることがあります。
あと休みで羽目を外したり御馳走の食べ過ぎ飲みすぎで体調を崩すケースも。
私自身も3年前に連休明けから原因不明の高熱と鼻水に苦しみ、血液検査をしたら抗核抗体の値が高いということで検査を受けても異常なしでした。
10年前のGW明けの土曜日に多治見市のこども陶器博物館と土岐市のアウトレットに行こうとしたらどうも微熱が出ていて、36度台で大丈夫と思ったら買い物中に気分が悪くなり、途中で病院を探そうとしても見つからなくて死に物狂いで車を運転して自宅に着いたとたんに嘔吐し、夜遊びも布団の中で聴いていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/momotodorina/archive/2006/05/06
次の日(日曜日)も熱は下がらず、夜になっても気分が悪く仕事ができない状態なので、仕事を休んで(当時勤務していた養蜂会社は有給でも100%有給扱いにならない会社だった)病院に行ったら急性胃腸炎と言われました。
急性胃腸炎は介護の仕事に就いた翌年の4月にもなってしまいました。
だからこの時期が怖いんですよ・・・。
体とメンタル面は気を付けないとと思いつつも・・・。
最後に一言・この桑田佳祐さんとチャン・ソングスさんを何で埋めたらいいんでしょうか?
↑おおもう・・・。