ブロック注射もお金と時間がかかるので辛いです。

１２日に椎間板ヘルニアのブロック注射治療が始まり、今日で３回目になるけど金曜日ということで混雑して１時間２０分待たされました。

来月２回打って一旦終了ですが腰が「どん底のブルース」と「クリといつまでも」の繰り返し。

待合の時間潰しでレベッカのライブをYou Tubeで見ていたけど、ＮＯＫＫＯのキレキレダンスを見て凄いと思いました。

ブロック注射プラス院外処方で４５００円かかります…。

帰宅してごろごろしていたら円楽師匠の訃報が流れました。

「笑点」ではあえて憎まれ役を演じたという彼ですが、高座復帰のニュースを見て話す姿と口元が歪んでいるのを見て完全復活は難しいと思ったのでショックが大きいです。

ご冥福をお祈りします。

岐阜市では１１月に木村拓哉さんが信長まつりに来ることで盛り上がっていますが、後のことを考えるとエントリーが難しい。

ヘルニアの原因がストレスなので本当は桑田佳祐さんのライブがすごく行きたいです。

ヘルニアより辛いこと。

今日胃カメラ検査のために連休を取りました。

１か月前倒しです。

本当は来週取る予定がこの週は検査がなくて今日になりました。

初めてだった昨年と違い、診察台に乗ってガスコン水を飲んで口腔内に麻酔のスプレーをして、マウスピースを着けて麻酔で眠らされたら３０分で検査終了。

結果は異常なしでした。

帰りに検査を受けた内科医院近くの喫茶店のモーニングのホットドッグを食べてバスに乗って帰宅。

帰宅して爆睡した昨年とは大違いです。

今回のヘルニアの件でめまいもトイレが近いのもそこから来ているのではと思い、きちんと診てもらう予定です。

ヘルニアが悪化したのも介護職という立場ゆえのストレスとコロナウィルスの影響で県外へのライブやイベントやお祭りがいまだに行けないという不安とストレスと更年期障害があったのかもしれません。

特に桑田佳祐さんのソロライブが立場上行けないというイライラは半端ないです。仮に行けても濃厚接触者になりましたというのがあるし。中には職場のきまりで行けない立場でありながら内緒でエントリーしたという話もあるし。

真面目な話当選出来る公演を制限しないと影響が出るし、そのことが原因でサザンのファンクラブ辞めるケースもあるんだから。

腰にナイフが常に突き刺さっているような感じだから痛いどころか精神的に辛くなる。

もしもに備えて入院の準備はしています。

最後にヘルニアだけは注意してください。メンタルがパンクする危険性大です。

粗品の呪いよりブロック注射。

昨日は仕事を休んで産婦人科とペインクリニックに行き、ブロック注射を打ちました。

前にも書いたように母が亡くなった半年後に胃が痛くなり、胃カメラで検査をしたら十二指腸潰瘍が見つかり、子宮の異常を訴えたら国立長良医療センターでのＭＲＩ検査で見つかったのがヘルニアでした。

６月の終わりに定期的に行っている産婦人科の先生に「来月の終わりに５２歳になるから」と子宮内膜症の薬がストップになり、誕生日の翌日から２年ぶりに生理が復活してオエオエ状態に。

そのオエオエ状態はお盆まで続き、弟一家が来たときも寝ていました。

日曜日は職場の式典出席で長良川沿いの某ホテルに行くことになりました。その前にガソリンスタンドで給油してからお金のことで神経痛とオエオエ状態になり、式典が１３時からなので軽く食べれる店を探してもスーツを着ているのでラーメン屋どころでなく、とあるカフェでオムハヤシのランチとアイスコーヒーを頼んだら１５００円…。

ホテルに到着したもの、名札の安全ピンの針で指を刺してしまいました。

クーラーが入っているとはいえども気分が悪くなって上着を脱ぐ羽目に。

出されたコーヒーも苦すぎて一口でギブアップ。

式典も終わり、挨拶もそこそこに会場を出てホテル名物のあんぱんを買い、明日の夕食の材料を買って帰宅したもの神経痛とオエオエ状態に。

夕食も食べれずお風呂も入れない状態で明日休みますと連絡してとりあえず就寝。

朝起きてかかりつけの産婦人科に前倒しで血液検査と痛みの件で診てもらうようお願いして産婦人科へ。

身体の痛みのほうは内科で診てもらったほうがいいと言われました。

朝食抜きの検査だったので行きつけのお弁当屋でサンドイッチを買って帰宅して遅い朝ごはんを食べて昼寝して遅いお昼ごはんを軽く食べてペインクリニックのある内科へ。

同じ岐阜市とはいえども車で２０分かかる場所で、たどり着くのも簡単なように見えて大変でした。

到着後はすぐに呼ばれて簡単な問診後にレントゲン撮影。

そこでヘルニアが悪化していることが解り、ブロック注射をすれば治ると言われました。

覚悟してブロック注射を打つことを決意し、腰を温めた後でブロック注射になりましたが、激痛と言うので先に麻酔注射を打つことになり、その後がブロック注射でした。

ブロック注射後しばらく動けませんでした。

注射以上に痛かったのは診察料金７３８０円…。

院外処方もあったので９０００円近く払いました。

今日は本来のシフト休みできちんと起きて父の分の朝ごはんも作って洗濯してから歯医者に行きました。

お昼にココイチでカレー食べたけど、ごはんも減らしました。

隙間時間で体操もしています。

明日から仕事ですが、きちんと仕事出来るか心配です。

６０歳を過ぎても歌えるというのは凄いこと。

４日に桑田佳祐さんのベストアルバムと宮城と５大ドームを含めたツアーが発表されましたが…。

今年も介護職という立場ゆえにライブ行けません。

中津川のソーラー武道館も布袋寅泰さんが出るので見に行きたいと思っていたけど、同じ岐阜県とはいえども中津川までは遠いので断念しました。

６月の高山と下呂温泉は家のリフォームの関係で実現できた旅行で、出発前に感染者が出ていたらキャンセルでした。

昨年のツアーはほとんどが体育館レベルの会場で人数制限があったのでチケットを取るのが困難でした。

それ故ファンを大事にする桑田さんゆえに急遽ドームツアーが発表されたと思う反面、彼がコロナウィルスに感染したことで無理しないで欲しいというのと不安感の強いファンが「桑田さんが生き急いでいる」と言い出してしまいました。

冷静に考えてみたら体調に問題があったらツアーなんて出来ない。

そして今日は大江千里さんのお誕生日で、関西学院大学でのバースデーライブの配信を楽しみにしていたらトラブルで見れなくなってしまいました。

千里さんの誕生日を記念してツイッターの挨拶ネタも千里さんでした。ファンの人と「私が千里さんのファンになれたのは桑田さんのおかげ」とツイートしました。

でも、ファンになったのはひょうきん族です。

千里さんは平成１９年を最後にシンガーソングライターとしての活動から身を引き、翌年に渡米して音楽大学でジャズを学び、大学卒業後の平成２４年にジャズピアニストとして再デビューしました。

その裏で日本ではアリーナスタジアムクラスの会場をいっぱいに出来てもアメリカでは認めてもらえませんでした。

千里さんがジャズピアニストとして再デビューした年の桑田さんは２年前に食道がんが見つかり、歌手としての活動は難しいのではないかというピンチの中で難しい手術を乗り越え、翌年の東日本大震災半年後の宮城ライブで復活し、ソロデビュー２５周年のベストアルバムとツアーが行われ、鯉のぼり模様のスーツ姿で登場するオープニングは凄かったです。

今年は８月の終わりに矢沢永吉さんが前年の東京オリンピック後初の新国立競技場でのライブが行われ、桑田さんが悔しがっていました。

矢沢さんはもうすぐ７３歳になります。

そういうことを考えると６０歳を過ぎても歌えるというのは凄いことなんだなと思う。

千里さんは４７歳でシンガーソングライターとしての活動から引退したのだから。

立場上見に行けないのが悔しいとかこれから何を頑張ればいいんだろうという気持ちになったけど、１５年前の自分のようにお金も仕事もない先の見えない状態でがんばっていた気持ちが必要なのではと思いました。

最後におおたか静流さんのご冥福をお祈りします。２０代の頃彼女の歌声に救われました。

体調不良のきっかけは昨年の９月からだった。

先月からの体調不良（というより更年期障害）でよくよく考えてみたら…。

１・母が亡くなったことで精神的な支えを失ったこと。

２・コロナの影響で我慢を強いられる生活。

があるのではと思った。

事実昨年の９月の終わりに胃がおかしくなり、仕事帰りに系列のクリニックで診察を受けたらいきなり胃カメラ検査してくださいと言われてビビりましたから。

その後で子宮まで激痛で、超音波では解らないので国立長良医療センターでＭＲＩ撮りますと言われたときはガチでパニクりました。

胃カメラ検査で十二指腸潰瘍と言われ、翌週に仲良しのいとこが東京から母の仏前にお参りに来て安心したのも束の間、諸事情で子宮のＭＲＩ検査が１１月の半ば近くになり、怖い思いをして検査を受けたけど見つかったのは腰のヘルニア。

一番キツかったのは母の一周忌法要後にオエオエ状態になったこと。

真面目な話テレビ見ても前みたいにゲラゲラ笑えなくなったし、録画した番組もダビングが面倒になり、WOWOWも見る余裕が無くなって先月の終わりに一旦解約したら１０月に布袋寅泰さんの特番があるというので１０月に再契約です。

それ以上に桑田さんのライブに行けないことで心がポキンと折れたのが大きすぎた…。

１９年前みたいに自由とお金のない生活と同居ストレスで身体中神経痛出て、それが原因で離婚したようなことにはならないように気をつけないと。