番外編。なんで〇〇だったんだろう・・・。

昨日は台風のせいで休みなのに朝なかなか起きるのに苦労しました。「大徳さん」の途中で寝て起きたのが１２時近くで、部屋の片づけと掃除の時は大雨でした。

 

そのせいであまり眠れず今朝も起きるのが大変でした。

 

明日はハロウィンなのでこの話。

 

過去のブログに書いた話に桑田さんが昭和５７年の紅白歌合戦で三波春夫のコスプレをしたのとその２５年後にダンディハウスのCMでブラックタイ指定のパーティーなのに白いタキシード着てダダすべりしたのと、ビートたけしさんが昭和６１年の日本アカデミー賞授賞式に作戦まで練って鞍馬天狗のコスプレをして登場して大騒ぎになってしまい、４年後に懲りずに都家かつ江なる人物のコスプレをして「魔女の宅急便」のスタッフと声優さんたちと出たときに司会の西田敏行さんにはバカ受けしたんだけど、森繁久彌さんに怖ーい顔でにらまれたのと野球解説者の森本稀哲さんがチームメイトとなった新庄剛志さんの影響でプロ野球とパリーグを盛り上げようといろんなパフォーマンスやコスプレをするんだけど、ゴールデングラブ賞の表彰式で「スリラー」のPVのマイケル・ジャクソンのコスプレをやって大顰蹙を買った話があります。

 

今月の１７日から桑田さんのツアーが始まりましたが、写真を見る限りは黒のスーツを着て途中で上着を脱ぐパターンとなっているというのが分かった。

 

しかし「呼び捨てツアー」で着ていた「冠二郎」と言われたシルバーのスーツや

 

５年前のツアーでは初日が白のスリーピースで、その後で鯉のぼりがプリントされたスーツになり、千秋楽が波模様である。

 

 

 

 

そしてスクリーンを見て「またシミが増えた」と目の周りのシミの数をカウントしている。

 

今回は佐藤郁実ちゃん扮する「ヨシ子さん」のコスプレをする人が多いと聞いた。

 

中には「ナンバー」の表紙でやった桑田さんのボウリングスタイルのコスプレをしていた人をツイッターで見た。

 

今週末にナゴド公演のチケットが届くが、その前に着ていく服をどうしようという悩みが出来た。

 

ライブの時に着るTシャツもどうしようか迷っています。

 

葡萄ツアーの時の「マンピー」にちなんで「岐阜から来たアピール」でさるぼぼでも付けようかと。

https://www.takayama-gh.com/hida/shopping/sarubobo.html

 

誰か「桑田ぼぼ」私に作ってください。（桑田さんはさる年生まれだから）

 

 

野球大喜利ガーとしては千葉ロッテの謎の魚のコスプレをする人も出そうという予想です。

 

星野源さんのファンとしては「コウノドリ」の四宮先生やおげんさんやニセ明やオモえもんやうそ太郎のコスプレをする人も出そう。

 

 

 

 

 

最後に白い服は汚れるので怖くて着れません！！桑田さんのライブでヨシ子さんのコスプレをする人は要注意です！！

 

幸運の前兆？

今日明日と休みで希望休みまで取って楽しみにしていた岐阜県の農業フェスティバルが台風で中止・・・。

 

朝から天気が悪く、家の近所にある岐阜刑務所の矯正展と毎月恒例の和菓子店の直売会は中止だろうと思っていたら・・・。

 

矯正展も直売会もやっていて、ひさびさにひあゆ丸君（４５０年プロジェクトのたすきをかけて）も登場。

 

お金が浮いたおかげで服が買えました。（職場の制服のズボン）

 

コージーコーナーでシュークリームを２個かって、お昼ご飯を食べて帰宅。

 

本当はシュークリームを１個だけにしようかと思いましたが、２個にしました。（和菓子店で栗きんとんも２個買った。）

 

夜にそのシュークリームを母が食べたのですが、シュークリームの袋にくじのシールが付いているのを知らなくて、私が確認したらシールが「大当たり！！」

 

当たると500円以下のケーキと引き換えできるという・・・。

 

これは幸運の始まりなんでしょうか？

 

今から１０年前に地元のスーパーの懸賞で私が母の名前を書いて応募したら母が当選で、私が外れでその後前の職場に採用され、今度は地元の温泉施設の懸賞で二人で応募したら母が当選で、私は外れ。その後呼び捨てツアーのアリーナ１列目・・・。

 

しかし今年は母の病気でそれもステージ４のがんなので精神的に落ち込みました。来月の９日に転移した肺と肝臓の手術をするかどうかが決まります。

 

今回のシュークリームのくじが当たった件ですべてがうまくいくことを祈ります。

 

 

２０１７年明石家サンタは大変なことが起きる？

本題を前に希望休みまで取っていた岐阜県庁付近で開催される農業フェスティバルが台風で中止・・・。

 

５００円で食べれる関の白神のラーメンと飛騨牛の串焼きと資生堂パーラーの激安グルメを楽しみにしていたので残念です。

 

ここからが本題です。

 

今日のドラフト会議でとんでもないことが起きました。

 

今年のドラフトの超目玉は早稲田実業の清宮選手ですが、今回は清原選手以上の７球団の競合指名でそこからくじを引き、当選したのが北海道日本ハムファイターズ。

 

そのくじを引いたのが明石家サンタのトナカイでおなじみの木田優夫GM補佐。

 

交渉権獲得後のインタビューでは「明石家さんまさんに『左手で行け』と言われた」と答えていました。

 

クリスマスまで２か月を切ったのにそんな強運を使うとは・・・。

 

そのおかげでツイッターのTLが明石家サンタと木田さんのトナカイの話ばかり。

 

彼がどういう人か知らない人は「明石家サンタのトナカイがくじを引くなんて！！」とびっくりしている人も多かったと聞きます。

 

木田優夫さんの詳しいプロフィールはこちら。

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%A8%E7%94%B0%E7%94%BB%E4%BC%AF&rlz=1C1CAFA_enJP615JP664&oq=%E6%9C%A8%E7%94%B0%E7%94%BB%E4%BC%AF&aqs=chrome..69i57.7236j0j8&sourceid=chrome&ie=UTF-8

 

あと彼は「画伯」の異名もあるのでイラストも得意です。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/tokusyu/kida/index.html

 

前にも書いたように明石家さんまさんがきっかけで見方が良い方に変わった有名人は多いです。気取ったイメージが強かった大江千里さんがひょうきん族で「草津節」が歌えなくて怒られたのがきっかけでファンになり、怖いと思っていた佐野史郎さんがフレンドリーだったのに驚いたことや、「ライアンのおじさん」故大川慶次郎氏は「いつ見ても波瀾万丈」でさんまさんに感謝のコメントをしていました。

 

木田さんもそうです。５年前に日ハムを戦力外となった時は「明石家サンタ」の番組冒頭でさんまさんに怒られていましたが、今は違います。

 

彼は清宮君の交渉権を獲得した強運男だからです！！

 

最後に明石家サンタの不幸話に桑田さんのツアー初日前なのに「家で自己鍛錬したら足の骨を折った」というコメント付きで新幹線で新潟に向かう車内の中で痛々しいギブスで固めた足の写真をインスタに載せてサザンファンの心配をかけた中西王子の話は自業自得か不幸かさてどっち？

 

 

 

 

破産するよ（涙）！！

桑田さんの名古屋公演を前に非常に困った問題が起きてしまいました。

 

それはライブに行けないということではありません。

 

お金の問題です。

 

１２月に桑田さんのPV集がDVD＆BD化されるのに続き、お金がいくらあっても足りない問題が発生！！

 

年明けに今年の星野源さんのツアーのDVD&BDが発売されます。

 

１２月に今年の夏に行われたレベッカのツアーのDVD＆BDがローソンとhmvで発売されます。

 

楽天のポイントたくさんあるので桑田さんのDVDは楽天で購入予定です。

 

WOWOWで放送したレベッカのライブはかなりカットされていたので、DVD＆BD化してほしいというのはありました。

 

あと初期限定は高い！！（そして転売されやすい）

 

昔はそんなことやらなくても売れたのに・・・。

 

１２月にもしかすると母が入院するのでDVD見るどころじゃないし・・・。

 

母が手術した日に星野源さんのPVをローソンで引き取りましたが、ゆっくり見れませんでした。

 

本当は３作品ともBDで買いたいけど、お金の都合でDVDにします。

 

最後に今週末に台風が来るというので心配です。

植木等さんが教えてくれたこと。

今日は台風の影響で午前中強風でした。

 

スマホで天気予報を見たら晴れなので「午前中にコストコでも行こう」と思ったらTMRのPVみたいな強風で自宅てゴロゴロしていました。

 

昼食後にコストコに行ったときに車から見た長良川は茶色になっていました。

 

おまけに台風の影響で制服の上着が行方不明に・・・。前はブラジャーが・・・。

 

と前置きが長くなりましたが、先週の土曜日に放送した「植木等とのぼせもん」の最終回の感想です。

 

この物語は福岡県出身で筋金入りの博多っ子のでもある役者志望の松崎雅臣という青年が安定したサラリーマン（横浜トヨペットの営業）を辞めてまでも植木等さんの付き人になり、小松政夫というコメディアンで喜劇俳優として成長するという話です。

 

前回の物語で植木さんに「明日から来なくてもいい」と言う言葉に言葉を失った松崎青年ですが、その後で「社長（ナベプロの渡辺晋氏）に掛け合ってお前をタレントとして契約した。マネージャーも付けた」と話し、車の中で大泣きするラストです。

 

最終回は昭和５２年に植木さんが舞台「王将」で阪田三吉を演じることになり、楽屋に母親を連れた小松さんがやってくる。付き人になった時に上京した母親に「来なくてもいい」と言って厳しく叱った時同様に母親が明太子を出したことを小松さんがたしなめたのをまた叱ります。

 

テレビや映画などで人気が出て立場が逆転したとはいえども植木さんは小松さんのことを気にかけ常に応援していました。

 

タモリさんとは同郷ということもあって仲良しでもありますが、そのあたりのエピソードがなかったのが残念。

 

昭和５３年に植木さんの父親が亡くなります。

 

仲の良かった久野は芸能界から引退し、みよ子と結婚してお店を出すことに。そこで小松さんは植木さんが黒澤明の映画「乱」に出ることをスポーツ新聞の記事で知ります。

 

昭和６１年の暮れにナベプロの社長でもある渡辺晋氏が体調を崩しているので見舞いに行くためにクレージーのメンバーと引退したザ・ピーナッツも集まって昔話をしますが、彼は翌年帰らぬ人に・・・。

 

お別れ会で植木さんに会った小松さんは芸能界の在り方について意見しますが植木さんは小松さんの意見に大反論！！しかし、誰もいない会場で植木さんは一人涙を流していました。

 

そんなある日懐かしい写真や新聞記事を見ていた植木さんは電話をかけます。それは新しく出すレコードの話でした。

 

平成２年「スーダラ伝説」としてリリースされたシングルとアルバムはクレージーの全盛期を知らない若い世代にも受けて大ヒット！！紅白歌合戦の出場も決まります。

 

大晦日の植木邸に一人の男がやってきます。それは「付き人」として小松さんが植木さんを迎えに来たのです。

 

NHKホールのステージ裏でネクタイを小松さんにつけてもらい、ディレクターの「植木さん出番です！！」に合わせてマイクを持つと高笑いしたタキシード姿の植木さんがステージに向かう姿でドラマは終わります。

 

物語では平成２年の紅白でしたが、小松さんの最後の「付き人」の仕事は亡くなった植木さんに着物を着せ、納棺に立ち会ったことです。

 

今の世の中は閉塞しているといわれています。そんな世の中だから植木さんは今でも私たちの心に生きています。

 

クレージーキャッツ再評価のきっかけが星野源さんとも言われています。

 

桑田佳祐さんは父親が東宝の映画館の支配人をやっていた関係で子供のころから植木さんは憧れの人でもありました。植木さんの死後リリースされた「明日晴れるかな」のカップリングで「ダンディハウス」のCM曲でもある「男達の挽歌（エレジー）」は植木等テイストの曲だと本人は話しています。「明日へのマーチ」のカップリングの「ハダカで音頭～祭りだ！！Naked～」も同様でNHK「SONGS」では黄色のタキシード姿で植木さんを意識してフリーダムに歌っていました。

 

人を育てるのが難しい世の中で植木さんが小松さんに教えたのは「人を大事にすること」なのかもしれません。植木さんはどんな失敗をしても小松さんをたたいたりはしなかったです。でも、先にも述べたように自分を心配して福岡から上京した母親を追い返した時は厳しく叱ったといいます。

 

このドラマ見たら「スーダラ伝説」のCDがほしくなり、アマゾンで調べてみたら高い値段がついていて、７年前に出たベストアルバムに新録されているということを知りました。

 

植木さんは東洋大学時代陸上部に所属していて桐生選手は彼の後輩です。心の支えとなっている「ミラクルをキミと起こしたいんです」を歌うサンボマスターのボーカル山口さんも植木さんの後輩です。

 

最後にこのドラマのDVD＆BD化を切実に願います。お金がなくても買います！！

 

 

 

 

 

４年間金縛り？

今日は雨の降る中メディコスと高島屋で買い物をしてきました。

 

明日は仕事ですが、今日明後日水曜日と休み→仕事→休み→仕事→休みです。

 

本当は月曜日にコストコ行きたかったけど、台風直撃なので行けないのが辛いです。

 

昨日の「金スマ」は女性週刊誌にぼろくそに書かれた大竹しのぶさんの還暦パーティーをやっていました。

 

このパーティー「誰かさん」のマシンガントークでパーティーというより漫才の場になってしまいました。

 

オープニングは故中村勘三郎さんのお孫さんで中村勘九郎さんの息子さん七緒矢（次の中村勘太郎）君と哲之（次の中村長三郎）君のご挨拶からスタート。（正装しているのがポイント）

 

このパーティーは招待客も豪華で彼女の映画舞台ドラマで共演した方、音楽関係者、家族と二千翔君とIMALUちゃんのお友達と書ききれないくらいです。

 

招待客の中には勘三郎さんつながりで江川卓氏もいました。

 

内縁関係だった野田秀樹氏も登場。（一時的に大竹さんを批判するきっかけとなった人）

 

しかし、この豪華なパーティーに彼女が呼びたくても呼べなかった人がいます。

 

中村勘三郎さんと最初のご主人でTBSのプロデューサーだった服部精治氏です。

 

勘三郎さんの訃報が流れた日は桑田佳祐さんのライブの日で、そのニュースを知った時は同学年で同じ病気（食道がん）を克服した桑田さんがどう言うか心配でした。

 

彼の告別式は横浜アリーナのライブだったので奥様の原由子さんが代理で行ったといいます。

 

前置きは長くなりましたが、このパーティーのテーマが「大竹しのぶが影響を受けた６０人の男」なので彼女にかかわった方たちのあいさつが大爆笑＆「いかに大竹しのぶという人がど天然」かを暴露していました。

 

「後妻業の女」で共演した豊川悦司さんが「ロケ先のホテルで金縛りにあいました。部屋を話しても同じでした。」という始末。

 

今日メディアコスモスで岐阜市の信長公４５０年のプロジェクトで開催されている「信長公ギャラリー」で過去の大河ドラマで織田信長を演じた俳優さんの紹介の展示がありますが、「江」で信長を演じていたのが豊川さんで、それを思い出してしまいました・・・。

 

それを「６０人目の男」として紹介された明石家さんまさんが豊川さんの「金縛り」を結婚生活に例えて「４年間金縛りでした！！」と言いだす始末。

 

そこからが「男女７人」をほうふつさせる掛け合いで会場内が大爆笑。「男女７人」両シリース関係者からは奥田瑛二さんと池上季実子さんと賀来千香子さんと岩崎宏美さんといました。

 

喧嘩ばかりだったという二人にとっての一番の思い出は「いまる（IMALU）が生まれたこと」だと言って会場内は大拍手！！

 

ライブでは招待客も参加してのカバーやゴールデンボンバーの「女々しくて」もコラボ。

 

バンドメンバーもタキシードで正装し、メンバーに桑田さんのソロライブでおなじみの高橋結子さんもいました。

 

ライブ当日は言うのがNGだったとツイッターに書いてありました。

 

最後に最初のご主人服部精治さんとの話になりました。

 

出会ったのがTBSのドラマの撮影で、年齢差が１７歳でいろいろあったため「略奪愛」などと書かれていました。

 

昭和５７年に結婚しますが、その時の彼女は幸せそのものでした。

 

翌年に彼女は残酷な現実を知ります。服部さんにがんが見つかり余命１年と言われました。

 

今でこそがんは「告知するのは当たり前」の時代になりましたが、当時はよほどの初期だと保証されない限りは告知はタブーでした。

 

その翌年に二千翔君を妊娠した時先生の中には「父親のいない子供を産むことになる」と反対する人もいたといいます。

 

「男女７人夏物語」の総集編を生放送でやる日に服部さんが長くはないことを医師から告げられ、そんな中で笑顔で番組をさんまさんと一緒に盛り上げました。

 

当時高校２年生になる前だった私は大爆笑して見ていましたが、その裏で彼女は苦悩していたといいます。

 

服部さんは歩くこともできない状態で寝たきり状態だったといいます。

 

大竹さんの３０歳の誕生日の７日後に服部さんは４７歳で亡くなりました。

 

彼女は舞台を控えていましたが、告別式は横浜にある緑山スタジオで行われました。

 

服部さんの死の３か月後に「男女７人秋物語」が放送されましたが、その時に大竹さんの心の支えになったのがさんまさんでした。

 

前にも書いたように「ザテレビジョン」の表紙がきっかけで「男女７人」のファンになりました。似顔絵を描くきっかけになったし、「男女７人」が好きで清洲橋も見たし、スカイツリーからデジカメとスマホで清洲橋の写真を撮ったし、３年前はサザンの横浜アリーナライブ前に川崎大師に行き、アゼリアの写真も忙しい中撮影しました。それくらい大好きです。

 

今年はグレンチェックの服がブームになっているといわれています。でもグレンチェックの服と言えばさんまさん演じる今井良介が着ていたソフトスーツとネクタイをぶらぶらさせていたイメージがあります。

 

この掛け合いを見たら「秋物語」のDVD見たくなりました。

 

服部さんの話で今年の５月に母にがんが見つかり、家族全員参加のインフォームドコンセントで「手術をしないで余命８か月、抗がん剤治療なしで余命２年」と言われショックを受けました。母は茫然としていました。

 

この話を聞いて「前向きに生きよう」と思いました。

 

転移したところの手術をするかどうかは来月の９日に決まります。クリスマスもお正月も病院で過ごすことになる可能性があります。

 

辛いことばかりだけど仕事もお金も人間関係も最悪だった１５年前に比べたらそれを乗り越える心があると思います。

 

最後に個人的には「さんま＆しのぶVS素人」が見てみたいです。

 

 

 

 

 

お騒がせしてすみません＆母の話。

月曜日に１１月１９日の桑田さんのナゴヤドーム公演のチケットの入金証明書をレベッカのライブが終わった時に間違えて捨てたことに気が付いたという話を書きましたが、昨日ローチケに問い合わせたら大丈夫とのことでほっとしました。

 

１１月２・３日あたりに到着するのが楽しみです。

 

今日は母の３週間に一度の抗がん剤（点滴）治療の日ですが、今日は血液検査で白血球だったか赤血球が多くてお休みになりました。

 

でも３週間後に再開するとのことですが、その日に転移した肺と肝臓の手術をするかどうかが決まります。

 

本人は手術は嫌だといっています。

 

でも生きるためには手術しなければいけないという話も出ています。

 

６月に退院したその日に家族の夕食作っていたので安心していたけど、現実は生きるか死ぬかの瀬戸際まで行っていた。

 

手術は１２月の予定と言いますが、下手するとお正月も病院という話が出ています。

 

今精神的に動揺しています。

 

最後に母がいつまでも元気で過ごせることを祈ります。

 

 

明日から桑田さんのツアーですが。

明日から桑田さんのツアーの話でツイッターが盛り上がっていますが…。

今日の休みにお金をおろすため預金通帳を出すために入れている引き出しを確認したらナゴヤドーム公演の払い込み証明書をレベッカのライブが終わった後にレベッカのツアーグッズの引換券の半券と共に処分していたことに気がついた。

マイページでは入金済みになっていました。

そのことをツイッターに書き込んだら「余程のことがない限り大丈夫。」とのこと。

今日は月１回来るもののせいと雨でめまいが出ていてスマホからの書き込みです。

明日は新潟公演ですが、初日ということで全国から来ている反面、平日なので断念した人もいます。

私は１１月１９日のナゴヤドーム公演ですが、この日は１７時スタートなので日曜日公演にしました。

葡萄ツアーのときに終わったのが２１時３０分近くで、ドームから駅まで人で動けない状態で階段の手前で足を踏み外しそうになった経験があります。

今回は遅くても２０時には終わるのでナゴヤドームのイオンで夕食を食べても大丈夫だと思います。

前回以上にネタバレの問題も出ているのであえてＳＮＳを見ないという人もいます。

今はインスタ映えの問題もあるのでマウンティングや最近はフォトハラスメントの問題もあります。

新潟は母の故郷なのでこの時期は新米が楽しみです。あと柿の種もチョコレート味が出始める頃です。

母は５月にステージ４の大腸がんであることがわかり、手術で人工肛門を付けました。体力も落ち、今は抗がん剤の影響でイライラすることもあります。いつ病気が悪くなるかという恐怖との戦いです。来年のサザンの４０周年も行けるかどうかわかりません。

今回のナゴヤドーム公演で桑田さんがみれるのも最後の覚悟です。

最後に大晦日まで桑田さんのファンのみんなが事故ケガやトラブルがないように楽しんで欲しいです。

実はこういうことがありまして。

４日勤務ですっかり疲れました。

 

この前の木曜日のブログの詳しい話です。

 

木曜日の時に親と生活態度のことでぶつかりまして・・・。いい年こいて親と同居している私にも原因もありますが。

 

母も連日の抗がん剤の薬と３週間に一度の点滴で精神的に参っていまして、父もピリピリしています。

 

気分転換に昨日は本巣市にある道の駅で買い物と近くのお店で食事をしていたといいます。（但し私は仕事）

 

今回は母の具合も良く、レベッカのライブは土曜日で１７時からスタートで終わりが１９時なので思い切ってエントリーしたら当選で楽しめることができましたが、今回は日曜日公演で１７時とはいえども終わるのが２０時で帰りの電車にうまく乗れても３０分はかかるし、ナゴヤドームから駅まで人がいっぱいで葡萄ツアーの時はあわや将棋倒しということが起きました。

 

来月の１６日に手術して半年になるし、その時に肺と肝臓の手術を受けるかどうかが決まります。

 

ステージ４なのでいつ悪くなるかという不安はあります。

 

体調はいいとはいえども病気の母親を置いてライブに行くのは気が引けます。

 

そういう中でライブのチケットをSNSにアップしたり、チケット取れた自慢のマウンティングをしているのに精神的に嫌になり「来年で応援団もやめてライブに行くのもやめよう」という考えになりました。

 

今回は母の調子がいいのでエントリーすることもできましたが、来年のサザン４０周年が横浜あるいは大阪だけだったらどうしようと苦悩しています。

 

SNSで「ライブ行きました！」的なリア充アピールされると精神的に参ります。

 

昔知り合いのサザンファンの人で夢人島が仕事の都合で行けなかったのをトラウマにしている人がいました。

 

４年前の時同様豊田スタジアム開催でも泊りではなく日帰りで行く予定です。

 

その時には体調がよくなってほしいと思う反面「がん」という病気ゆえにその時になってみないとわかりません。

 

明後日からツアーが始まりますが、前の時みたいにもめるようなことは真でもしないでほしいです。

 

話は変わりまして、中西君のインスタグラムの写真で衝撃的な事実が！！。

 

ツアー前なのに足を骨折し、新幹線の中でギブスを付けた痛々しい姿が・・・。

 

本人曰く「夜中の自己鍛錬で不覚にも滑って足をやっちまった」とコメントしていますが、３年前に桑田さんが「夜遊び」で暴露したあの話を思い出してしまったじゃないですか！！

 

私も３年前の横アリの時は「みんなに『浮かれている』と思われたくない」と事故やけがをしないように気を付けていたのにも関わらずに利用者さんの鞄を忘れて怒られました。

 

会場での地鎮祭では松葉杖姿で参拝する姿がインスタに掲載。

 

「インスタ映え」での迷惑行為が問題になっている中この写真は張本さんの「喝！」レベルの失態。

 

最後に一言。来年は母と一緒に遠出ができるようにすることと、けがや病気や事故をしないようにします。

 

 

 

 

 

 

詳しいことは後日。

時間がないので要点だけ書きます。

 

来年のサザン４０周年を機にライブを見るのと応援団をやめようかと考えています。

 

理由の一つに母の病気とSNSでライブ行かなきゃいけない夜遊び聴かなきゃいけない空気に疲れたのもあります。

 

母が退院してからだらけたのを父に指摘されたのも大きいです。

 

昨日からの４日勤務でバタバタしているので詳しいことは後日。