今日で８月もおしまいですが、利用者さんが意識消失（失神）で大騒ぎでした。もともと嫁姑関係で家庭内でストレスを抱えていた方なので正直言って話を聞くのもうんざりしていたのですが…。
トラブルなしで９月１０日を迎えようと思っていたのでかなりへこみました…。
本当は接骨院に行きたかったけど、２日まで勤務なので明日行くことになりました。
扁桃腺のほうはいいとして、耳がジュクジュクしています…。
一応３・４日は休みですが、７日にミーティングがあるのでそれまでには荷物をまとめなきゃいけない。
３年前の時もそうだけど、行き当たりばったりで東京観光になるかもしれないです。
台風が近づいているのでもうそろそろ寝ます。
最後に一言・ツイッターに書いた紳助のバース女の話は実話です。
今日、やっと９月の日程表が出来ましたが、９月の１０日から５日間休みを入れているためにハードな勤務になってしまいました。
昨日からの勤務に続いて９月１・２日と勤務のため４年ぶりの５日勤務です。おとといから発熱と筋肉痛でしんどい中仕事です。最後の日は遅番勤務だし、２日休みなので助かりましたが…。
東京に行く日までの休みが３日間しかなく、荷物もまとめなきゃいけないし…。
図書館へ行くのをお休みしているのはそのこともあるし、季節の変わり目で体調が悪いのであっちこっちは行けない。（扁桃腺と関節が痛いのと痔の症状がでています）
職場もバタバタしていて大変ですが、１０日までトラブルやけがのないようにしたいです。
タイトルの意味が分かる人は桑田さんのファンです。
昨日、３７度の熱が出たという中で遅番勤務に行き、無事仕事が終わりました。職場のほうもバタバタしていて、９月の予定表もまだです…。
何年か前に小林信彦氏が書いた「天才伝説横山やすし」と村松友視が書いた「黒い花びら」の話を書きましたが、島田紳助さんが引退した現在読み直すとかなり怖いことが書いてあります。それは芸能界と暴力団とのかかわりと、生前横山やすしさんが紳助さんに「自分の後継者はお前だ」と言うので紳助さんが迷惑がっていた話です。
故飯島愛ちゃんの「プラトニックセックス」も亡くなった現在読み直すと「この本がなかったら孤独死はなかったのかも」と思う節はある。
うちの母が昨年介護の仕事をやめてから家庭菜園とかやっていて、図書館にある西村京太郎や赤川次郎の小説を全部制覇したというのでこの本を貸したら、保存用のタッパーにいれまたま保存していた（笑）。
９月に東京に行くので、その準備でバタバタするのと余計なエネルギーを使いたくないので県立図書館行きはお休みしています。「天才伝説横山やすし」は立ち読みで知りましたが、「黒い花びら」は４年前の失業→ヘルパー２級勉強決意の頃に出会った本です。将来的に大学病院のあった司町に新しい市立図書館を作るという話もあります。家の近くのコミュニティーセンターにある別館は５時までで、休みじゃないと返却できないし、本の数が少ない。
うちの職場はやながせまで歩いて１５分ですが、西やながせに元相方の故松本竜助さんが経営していたお店がありました。やながせは華やかな劇場通りと違い、西やながせはアンダーグランド的な部分がある。
最後にひょうきんベストテンで「悲しい気持ち」を歌う紳助さんのモノマネを知っている人、手を挙げて！！
おまけ何故かひょうきん族で時代劇コントをするYMOの映像。（幸宏さんの歌がツボ）
http://www.youtube.com/watch?v=E0vfM4G6KfQ
漫才をするYMO
