今日は2つの意味で胃が痛い日でした。
1は車(ミライース)の車検で、ダイハツのワンダフルパスポートを含めて費用が13万近く。おまけに代車(ムーヴ)がキーフリーシステムなので理解するのに一苦労。
2はひとり紅白のライブビューイングの当落メールが15時。
車検の手続きをしにダイハツのディーラーに行ってから接骨院に行きましたが、スマホを忘れてタブレット持参で重かったです。接骨院の近くにある郵便局に行ってお金をおろそうとしたら小さい郵便局なので駐車場が満杯。お昼に行きつけの台湾料理店で麻婆豆腐とチャーハンのお弁当(600円)を作ってもらったのはいいけど、客の多くが岐阜大学の学生さんなので量が多すぎて大変でした。
メールが来る30分ほど前に眠たくなり、うとうとしてしまいました。
15時になってもメールが来ないので、ドキドキしながらローチケのマイページを確認したら第1希望のモレラ岐阜のTOHOシネマズが当選。
家の近くにあるミニストップでクリエーターズマーケットのチケットとともに発券しました。
6月のNHKホールが外れたトラウマが大きかったので安心した反面、第2希望までエントリーしても外れたという話を聞いて複雑な気持ちになりました。
前回は同じモレラ岐阜でも100人程度のキャパのスクリーンでしたが、今回はエントリーが多かったので446人入る一番大きいスクリーンになりました。
名古屋からの移動でハードですが、この日は楽しみたいです。
今日から「ひとり紅白」がパシフィコ横浜で開催されますが、個人的には星野源さんの「恋」を歌っていただきたいです。
今回で日本武道館で岸谷五朗さんと寺脇康文さん(同郷です)が進行役のAAAのライブもパシフィコ横浜のライブも最後になり、再来年の7月でAAAの活動も終了します。
最後にこのライブがエイズの啓発活動であることをきちんと知ったうえで参加してほしいのと、その意味を知るためにもエイズで45歳(それも私の母と同じ1946年生まれ)で亡くなった伝説のバンドクイーンの故フレディ・マーキュリーの生涯を描いた「ボヘミアンラプソディ」は絶対見てほしいです。