また私は、大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。
そして、数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物が開かれたが、
それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書きしる
されているところに従って、自分の行いに応じてさばかれた。
【ヨハネの黙示録 ２０章１２節】
赤タマネギが、成長してきました。
雲がありましたが、良く晴れた一日になりました。
夜になると気温が下がってきて、綺麗な月が出ていました。
友人から、大きくなりすぎた金柑の木の剪定を頼まれ
ました。
畑の南側に植えられていて、日当たりが悪く、野菜の育ちが
悪くなっていました。
また、高い所の実が採れなかったのです。
友人は、高い所に上ると、目まいがしてしまうそうです。
棘がきついので、ヘルメット、長靴、長袖、手覆い、革手袋
で武装しました。
脚立の高い所から、ノコギリで、てっぺんから１メートル位の
所から、切って落としました。
棘が刺さることもなく、無事に作業が終了しました。
感謝します。
芽が出ていたニンニクを植えました。大きな実が出来ると
良いのですが。
また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、
「忠実また真実」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。
【ヨハネの黙示録 １９章１１節】
富有柿の、花芽です。
昨日の天気予報では、降水確率が高かったようですが、朝から
良く晴れて気温も上がりました。
県庁所在地の津市では、２７℃を超える夏日になりました。
今年初めて、半袖シャツと半ズボンで過ごしました。
ここしばらく、腰痛があり、気に掛かっていたのですが、
温泉療法もありかなと思い、近くの天然温泉に行ってきました。
頭、体をそれぞれ２回洗い、サウナも２回入りました。
壺風呂は、お湯の吹き出し口が腰あたりにあり、痛む部分に
当ててみました。
内風呂のも入って、元を取って、大満足で帰りました。
夜になって気づいたのですが、腰痛が良くなっていました。
感謝します。
サツキが咲き出しました。
「おお、天よ。聖徒たちよ。使徒たちよ。預言者たちよ。この都のことで
喜びなさい。神は、あなたがたのために、この都にさばきを宣告された
からです。」 【ヨハネの黙示録 １８章２０節】
ミニトマトの、実が生ってきました。
朝から、シトシトと小雨が降っていました。
主日礼拝が始まるころには、雨が止んでいて感謝でした。
主日礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
ある方が、しばらく体調を崩していたのですが、今度は奥様が
ウイルス性の病で、吐き気や発熱で入院になったそうです。
このような大変な状況の中で、突然に神様からの御声が聞こえ、
励まされ、気力が強まり、体調が回復したそうです。
信仰の証しに、強められ、とても引き上げられました。
感謝します。
ミニトマトの、花です。
この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。なぜならば、
御羊は主jの主、王の王だからです。また彼とともにいる者たちは、召された
者、選ばれた者、忠実な者だからです。
【ヨハネの黙示録 １７章１４節】
巨峰が、強い陽差しを遮り、美味しく甘い実を生らせます。
昨日に引き続き、素晴らしい天候に恵まれました。
この天候を見て、急遽、冬用の敷きパッド、掛け布団
カバーを洗い、干しました。
気温も上がり、強い陽差しで瞬く間に乾いて感謝でした。
羽毛布団に、夏用の掛け布団カバーを取り付けるのが
一苦労でした。
以前に、最後の方で、取り付ける位置が間違いに気づき、
やり直したこともありました。
それに懲りて、頭をカバーの中に突っ込んで、ひもを結んで
いきます。
これですと、潜るので大変ですが、間違えることがあり
ません。
あまり歓迎できない、家事です。
感謝します。
ー見よ。わたしは盗人のように来る。目を覚まして、身に着物を着け、
裸で歩く端を人の見られないようにする者は幸いである。ー
こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。
【ヨハネの黙示録 １６章１５～１６節】
アーモンドの実が、生りました。
早朝から、陽が燦々と降り注ぎ、風もなくて穏やかな一日に
なりました。
ベランダ下に巨峰が枝を伸ばしていますが、伸びすぎて頭に
ぶつかるようになりました。
伸びた枝を剪定し、ベランダの外に出ている花芽の付いた枝を、
ひもで引っ張って中に入れました。
巨峰は、雨に濡れると品質が落ちますので、なるべく雨が
当たらないように工夫をしています。
今年初めて、ガレージの屋根の下に枝を伸ばしている巨峰、
花芽がたくさん付いています。
順調にいけば、大収穫を迎えそうです。
感謝します。
彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたの
みわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。
あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。主よ。だれかあなたを
恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、
聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。
あなたの正しいさばきが、あきらかにされるからです。」
【ヨハネの黙示録 １５章３～４】
書店に行く途中で、八百屋さんへ寄りました。
３ポット、９８円のキュウリの苗を買ってきました。
陽が差したり、雲が広がったり、急に風が強まったりと
不安定な天候になりました。
月一の、出版物の入れ替えのために、久居の書店へ行って
きました。
マーリン・キャロザーズさんの本、「恐れからの解放」が
売れていました。
嬉しかったです。
午後、東京から帰省していた友人から電話があり、早い夕食を
取りました。
回転寿司でしたが、楽しい時を過ごしました。
感謝します。
家の近くの中勢バイパスを降りて、県道に入ります。
また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に
住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝える
ために、永遠の福音を携えていた。彼は大声で言った。「神を恐れ、
神をあがめよ。神のさばきの時が来たからである。天と地と海の源を
創造した方を拝め。 【ヨハネの黙示録 １４章６～７節】
砂利を敷き終わりました。防草シートが暴露から守られ、
数十年保つことでしょう。
朝のうちは快晴で、良く晴れていて、布団などを陽に
干しました。
しばらくして雲が出てきて、あわてて取り込みました。
昨日、東邦ガスの方から、ガスコンロの点検、乾電池の
交換をして頂きましたが、着火がスムーズでした。
感謝でした。
残っていた砂利を、防草シートの上に蒔きました。
この時も、砂利をふるいにかけて土を落とし、綺麗にし
蒔きました。
土が付いていると、雑草の種が生長してしまう心配が
あるためです。
腰を痛めることもなく、雨が降る前に、順調に作業が
終わりました。
感謝します。
キュウリが成長してきました。
地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の
書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。耳のある者は
聞きなさい。とりこになるべき者は、とりこにされて行く。剣で殺す者は、
自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐がある。
【ヨハネの黙示録 １３章８～１０節】
ガスコンロを、点検してくれました。
午前中は、雲がありましたが、午後から、スッキリ晴れて
気持ちの良い初夏の陽気になりました。
午前中、東邦ガスから係の方が見えて、ガスコンロの点検と
乾電池を交換してくれました。
私が、５月誕生日ですので、誕生祝いとしていくつかの項目の
うち一つを選んで、点検してくれます。
普段、あまり掃除をしていませんので、朝から、コンロを
掃除しました。
時々、着火しにくく、長いライターで点火したりしています。
ガスコンロも機械なので、１０年が目安で交換を考えてください
ということです。
すでに、１５年ほど使用しています。
乾電池を交換して点火していましたが、なかなか着火しません。
これは、コンロを交換かなと思っていました。
ワイヤーブラシを取ってきて、ガス出口などをこすっていました。
上手く、着火しました。
錆びていて、ガスが出にくかったようです。
まだまだ、使えそうです。
感謝します。
そのとき私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の
救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現れた。私たちの兄弟たちの
告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴える者が投げ落とされた。兄弟たちは、
小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼らに打ち勝った。彼らは死に
至るまでいのちを惜しまなかった。 【ヨハネの黙示録 １２章１０～１１節】
ミニトマトの脇芽を切り、挿し芽をしてみました。
しっかり根付くと良いのですが。期待しています。
ほぼ、一日雨になりましたが、夕方には陽が差しました。
昨日、食品ロスに協力して、アジとイワシの開いたものを
買っておきました。
今日の午前中、魚たちに塩胡椒を振っておきました。
これに、片栗粉をまぶしました。
最初は天ぷら鍋を用意し、油を入れました。
魚たちは平ぺったく数が多いので、フライパンで揚げた方が
効率的ではないかと考えました。
油を入れ替えて、フライパンで魚たちを揚げました。
油切りして、用意して置いたタマネギ、お酢、ワカメの入った
タッパーに入れました。
夕方に、お裾分けをしましたが、お世辞でしょうが「美味しかった」
と言ってくださいました。
感謝します。
ミニトマト、２本植えています。
第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声が起こって
言った。「この世の国は私たちの主およびキリストのものとなった。
主は永遠に支配される。」 【ヨハネの黙示録 １１章１５節】
ご近所から、ベゴニアの枝をいただき挿し芽にしています。
根付くと良いのですが。倹約の一環です。
主日礼拝は雨から守られ、主の御臨在の中で祝福されました。
午後から、雨が降り出しました。
今日は、母の日だそうです。
私の母は、身体が小さかったのですが、１０２歳まで生き、
生涯を全うして天に召されました。
母は、大変に苦労を重ねた人生だったと思います。
父が全盲でしたし、商売も上手く行かず、母が人一倍頑張って
私たち３人の子供たちを育て上げてくれました。
昼間は、ご近所の中華料理店で働き、旅館の仲居、洋品店の
店員、夜なべには着物の仕立て、スカーフのまつり縫いなど
をしていました。
また、リヤカーを借りてきて、魚屋さんのトロ箱をもらってきて、
鉈で割り、かまどで薪にしていました。
市場の八百屋では、キャベツや白菜の外側の葉を頂いて、おかずに
していました。
それでも、生活が苦しくて、生活保護を受けなければなりません
でした。
そんな母を見て、私は中学生になると、朝刊、夕刊の新聞配達を
して家計の足しにした覚えがあります。
母は、晩年になって、イエス・キリストを信じ救われました。
私の唯一の、親孝行だったと思います。
感謝します。
