彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も
彼らを打つことがありません。なぜなら、御座の正面におられる小羊が、
彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、
神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。
【ヨハネの黙示録 7章16~17節】
難敵のポットでした。
思った以上にお天気が回復し、洗濯物もよく乾きました。
久しぶりに晴れたら、雑草がアチコチに出ていました。
ガレージには落ち葉がいっぱいで、ホウキで掃いて綺麗に
しました。
先日、広告で、冷水ポットが安かったので買ってきました。
今までは、妻の指導で、麦茶をヤカンいっぱいに沸かして
飲んでいました。
ずぼらと省エネを兼ねて、水出しで麦茶や緑茶を飲むことを
考えました。
買ってきたポット、蓋の開け方がわからないのです。
注ぎ口が少しあいていたので、ドライバーでこじ開けようと
しましたが、無理なようでした。
ゴミ箱から、購入したお店のレシートを探し、お店に返却
しようとしたのです。
そこに、次男が来て、難なく蓋を回して開けてくれました。
子どもたちを助ける立場でしたが、助けててもらうばかりです。
まだ、認知症ではないですよね。
感謝します。