爪が再生され、驚いています。

なぜなら、主は私たちに、こう命じておられるからです。「わたしはあなたを立てて
異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである。」異邦人たちは、
それを聞いて喜び、主のことばを賛美した。そして、永遠のいのちに定められていた人
たちは、みな、信仰に入った。こうして、主のみことばは、この地方全体に広まった。
【使途の働き　１３章４７～４９節】


爪全体が剥がれましたが、新しい爪が再生してきました。

私たちの所属している教会は、主の示しにより１１月から新しい年が始まります。
ですから、１１月第１週の主日は新年礼拝になります。
天候にも恵まれ、主の御臨在の中で祝福された礼拝になりました。
１０月に祈っているときに、聖書から「奇蹟」というみことばが心に響いてきたのです。
金曜日の夜にも祈っているときに「奇蹟」ということばが、ありました。
次の日の早天祈祷のデボーション箇所に奇蹟というみことばあり、驚きましたし語りかけ
であることを確信しました。
しばらく前に、すごい勢いで転倒してしまい、左手の薬指を痛めてしまいました。
そのうち、爪全体が真っ黒になり動き始めたのです。
爪が剥がれないように、救急バンで固定をしていましたが、先日、爪全体が剥がれて取れて
しまいました。
爪のない部分に傷をつけてはいけないと思い、剥がれた爪を被せて救急バンで固定して
いたのですが、何処かで取れてなくなりました。
やばいと思って、救急バンで保護していたのですが、それも取れてしまいました。
今日、剥がれた爪の部分を見ると新しい爪が生えて来ているのです。
他の人にとっては何でもないでしょうが、私にとっては奇跡としか思えませんでした。
今年、多くの主の奇蹟を見、体験していくことでしょう。
感謝します。


お隣の大根畑です。今年は高値ですから、農家の方は喜んでいるでしょう。


大根です。大きく成長しています。


第２礼拝、司会です。


第２礼拝、メッセージです。


今日も時自転車で礼拝に来て、颯爽と漕いで帰りました。


会場の裏手にある桜の木は、葉がすべて落ちていました。


み声新聞を届けた図書館の駐車場です。紅葉が綺麗です。


今年初めて、授粉用柿「禅師丸」に２個実が生りました。１個取りました。


ミカンの木、１号です。


富有柿です。前の家のご主人から自転車を頂きましたので、
お礼に、柿とミカンを持って行くつもりです。