谷に転落することなく、無事に帰りました。

バルナバはサウロを捜しにタルソヘ行き、彼に会って、アンテオケに連れてきた。そして、丸１年の
間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人たちを教えた。弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者
と呼ばれるようになった。【使途の働き　１１章２５～２６節】


キャンプ会場のホテル全景です。




今日は朝から素晴らしい晴天で、突き抜けるような青空が広がっていました。
早天聖会は祝福され、美味しい食事を頂き、不必要な衣類などを車に置きに行きましたが、肝心の
車のキーを忘れてしまいましたが、ホテルの全景やスキー場を見渡すことができました。
また、雪が解けていて、車の上にも下側にもわずかに残るだけでした。
明日の天候次第では、チェーンのはずして運転できそうです。
午前中は賜物のセミナーがありましたし、午後からは映画祭も行われ祝福されました。
関わりのある方３名が表彰されました。
感謝します。


チェーンを装着した後輪です。


スキーやスノーボードを楽しんでいます。

こうしてペテロは牢に閉じ込められていた。教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。
【使途の働き　１２章５節】


３日間の白馬スネルゴイキャンプは、祝福されました。


手を挙げ、主をほめたたえています。

すべてのスケジュールが終わり祝福のうちに帰りましたが、三男を途中の瑞浪駅まで送り、
また、豊田市に住んでいる二男の所に寄りましたが、夜勤なのか残業なのか不在でした。
感謝します。

時代は、大きく変化していることを体験しました。

それは、ナザレのイエスのことです。神はこの方に聖霊と力を注がれました。このイエスは、
神がともにおられたので、巡り歩いて良いわざをなし、また、悪魔に制せられているすべて
の者をいやされました。【使途の働き　１０章３８節】


中央道を安曇野インターで降りましたが、雪が降っていました。
白馬を過ぎて小谷付近になると、積雪があって途中でチェーンを装着し、祈りつつ感謝しつつ
無事に「ホテル・グリンプラザ白馬」に到着しました。

今日から、白馬スネルゴイキャンプが行われますので、今から出発です。
積雪が無いように、無事到着できますように祈ってから出発です。
三重県、愛知県は晴れていましたが、岐阜県に入ると曇りとなり、長野県の安曇野インターで降りたころは雪
になりました。
例年に比べればらく楽勝と思っていましたが、いつも寄る大町のスーパーの駐車場の隅には、除雪した雪が
積まれていました。
さすがに白馬駅近くになると雪がかなり積もっていましたし、小谷に近づくと道路に雪が積もり始めていました。
ノーマルタイヤですので、いつチェーンを装着するのか迷いましたが、途中でスリップしてガードレールに
ぶつかっている車を発見。
直ぐに、チェーン装着場に車を入れ、雪がっ降りしきる中を無事チェーンを装着して走り出しました。
ホテルまでかなり傾斜がありますので、もしチェーンを付けていなかったら登ることができなかったでしょう。
開会聖会、夜の聖会は主の御臨在の中で豊かに祝福されましたし、多くの語りかけがありました。
さらに驚いたことには、今まで部屋では接続できなかったパソコンが、ホテルのフリーワイファイでインターネット
が出来るようになったことです。
ホテルのレストランでは、英語圏のスキーヤーや中国人旅行客が多くいて、各部屋でのインターネット接続は
当然の事なのでしょう
感謝します。


４人部屋で、ベット２、敷き布団２の部屋です。
パソコンしかありませんので、インターネットは無理と思い写真はほとんど撮れていません。

明日からの準備で、大わらわです。

そこでアナニヤは出かけて行って、その家に入り、サウロの上に手を置いてこう言った。「兄弟サウロ。
あなたの来る途中、あなたに現れた主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、
聖霊に満たされるためです。」するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見える
ようになった。彼は立ち上がってバプテスマを受け、食事をして元気づいた。
【使途の働き　９章１７～１９節】


今日の天気図ですが、低気圧が何個か見えます。

素晴らしく晴れた日になりましたが、夜になると次第に寒くなってきました。
明日から白馬スネルゴイキャンプが始まりますので、着替えの準備や昼食の買い出しやらしましたし、車
の６カ月点検の案内が来ましたので、長距離運転しますので点検とオイル交換をしてもらいました。
昼食用に、インスタントラーメンを買ってきました。
参加する三男は、大阪から帰ってきて白子駅に２３時ごろ到着予定です。
長野県地方の天気が気になり調べましたが、冬型の気圧配置で降水確率は３０％で、降雪があるようです。
すべり止めチェーンと、作業用の上下の防水服とナイロン手袋を用意し、備えは万全です。
しかし、あまり大量には降らないようなので安心しています。
感謝します。


これは何をするものなのでしょうか。扇風機なようなものが１０個くるくる回っていました。
鳥が巣を作らないようにするのでしょうか。


格安石油販売店で、１８リットル７００円ですので助かります。

伊勢湾の対岸まで、はっきり見えました。

しかし、ピリポが神の国とイエス・キリストの御名について宣べるのを信じた彼らは、男も女も
バプテスマを受けた。シモン自身も信じて、バプテスマを受け、いつもピリポについていた。
そして、しるしと素晴らしい奇蹟が起きるのを見て、驚いていた。【使途の働き　８章１２～１３節】


伊勢湾のはるかかなたに、自動車運搬船らしき船舶が、停泊しているのが見えました。

昨日と打って変わって、寒い風が吹き付ける一日となりました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
午後からは、神学校の試験があり問題に取り組みましたが、記憶力が衰えていて頭をひねくり回しました。
遅い昼食を取ってから、格安理髪店へ髪を切りに行きました。
短時間で、髪を切り、顔と眉の下を剃り、シャンプーをして、上手に仕上げてもらい料金は１９００円
でした。
天気が良いので白子漁港の方へ行ってみましたが、強風で自転車がみなこけていました。
だれも釣る人がいないと思っていましたら、車を駐車して竿を取り出して堤防を歩いて行き、竿を下ろ
したのには驚きました。
寒いので早々に引き上げ、家に帰ってから白馬スネルゴイキャンプに持って行くスーツケースを出して
ホコリを取ったりして準備に入りました。
感謝します。


今日の梅です。かなり花が開いてきています。


白子漁港です。天気は良いです。


白子漁港です。


釣り人が、竿を持って堤防の先端へ行きました。



灯台の近くで、カモメが飛び回っていました。


カモメです。


堤防の先端にある白い灯台です。この付近では、夜釣りで「セイゴ」が良く釣れました。
私が鈴鹿へ越してきたころは、長い竹で「ウナギ」を獲っているのを見ました。

春一番の、暖かさを実感しました。

「族長たちはヨセフをねたんで、彼をエジプトに売る飛ばしました。しかし、神は彼とともにおられ、
あらゆる患難から彼を救い出し、エジプト王パロの前で、恵みと知恵をお与えになったので、パロは
彼をエジプトと王の家全体を治める大臣に任じました。【使途の働き　７章９～１０節】

昨日から雨が降り続き、目覚めた午前４時半ごろには強い雨音がしていました。
早天祈祷会をしているとき、５時半ころには雨音がしなくなってきました。
主日礼拝のためにアンプやパソコンを積み込むころには、雨が完全に上がり濡れる心配はありませんでした。
会場に到着しますと、窓ガラスが全面に曇っていて外が見えない状況でした。
外気が、春一番で気温が上がりましたが、室内が寒くて曇ったのでしょう。
暖房を入れると次第に曇りが取れて外が見えるようになってきましたが、こんな現象は初めての体験でした。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
礼拝が終わって外に出てみると、ぽかぽか陽気で春を通り越して初夏並みに感じるほどでした。
県内では、尾鷲方面で２４度を超えた気温が観測されたそうです。
しかし、今晩あたりから冷えて来るそうですので、体調管理にご注意ください。
白馬スネルゴイキャンプに行きますので、エンジンオイルとウオッシャー液の点検のためにボンネットを開け
ましたら、パイプとゴムの間から冷却液が漏れているのを発見し、大ごとにならないうちにとディーラーさんへ
持ち込み点検をしていただきました。
しばらく前に交換をしていただいた部分のようで、固定バンドを強めなものに交換して下さいました。
かなり悪そうな状況でしたので、請求額が半端でないと心配がありましたが、冷却液を補充して手直しをして
無料でしたので良かったです。
帰りに福引をさせられましたが、出てきたのは白い球でサランラップが当たりました。
感謝します。


２回塗りをした、ドアです。完全に乾いてから縁を黒いペンキで化粧塗をする予定です。


暖かったせいか、梅の開花が進みました。


沈丁花も、蕾が柔らかくなってきました。


オキザリスが、最後の頑張りを見せています。


外気と室温の差が大きくて、全面曇っていました。


第１礼拝、会衆賛美です。


第２礼拝、メッセージです。ルツ記４章から語られました。


お隣の大根畑ですが、奥の方に抜いた大根が畑に放置してありました。
洗って市場に出しても、採算が合わないからでしょう。もったいないですね。

玄関ドアの、素人ペンキ職人の顛末です。

こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、弟子の数が非常に増えて
行った。そして、多くの祭司たちが次々に信仰に入った。【使途の働き　６章７節】


１回塗りをして、途中まで仕上がってきた玄関のドアです。かなり苦労しました。

昨晩から小雨が降ったり止んだりしています。
気温が高くなるという予想でしたが、感じではそれほどでもありませんし、夕方になって
寒くなってきました。
玄関の木製ドアを見てきましたが、ペンキがほとんど渇いてきてべとべとしなくなりました。
１回刷毛で塗り込んだのですが、素人の悲しさでアチコチむらが出て来てしまって、小さい
ローラーを買って来て２回塗りをしました。
ローラーの差し込み穴と、ハンドルの径が合わなくて、塗ろうとするとローラーが外れて落ちて
しまうのです。
仕方がないので、ハンドルのスピンドル部にマスキングテープを巻いて塗りましたが、今度は
ローラーが回らなくなってしまい、ローラーを持って手直しするとペンキで手が汚れてしまいました。
また、安い刷毛を買って来て塗ったもんで、毛が直ぐに抜けてアチコチ毛だらけになったりで、
大変でしたが、乾いてくると色も落ち着いてきました。
また、ペンキがべとべとしているときに、天気が良く暖かくて虫が飛んできて、何匹か虫が止まって
動けなくなり、くっついてしまいました。
結構、溶剤の臭いがきつくて、お隣では雨戸を閉め、台所のガラス戸も締切りでした。
完全に乾燥したら、外枠を黒色のペンキを塗り、コントラストを付けて仕上げます。
とても美しい玄関のドアに仕上がりそうです。
ドアの塗装の顛末でした。
感謝します。


今日の梅です。


今日の水仙です。

恥ずかしがるイサク君（７歳）と、握手をしました。

使徒たちを呼んで、彼らをむちで打ち、イエスの名によって語ってはならないと言い渡したうえで
釈放した。そこで使徒たちは、御名のためにはずかしめられるに値する者とされたことを喜びながら、
議会から出て行った。そして、毎日、宮や家々で教え、イエスがキリストであることを宣べ伝え続けた。
【使途の働き　５章４０～４２節】


会館の前の消防署から消防車２台、救急車１台で、狭い道路での訓練をしていました。

今日は一日中曇りで、夜には雨が降り出すという予報でしたが、ほぼ、的中しました。
伊賀ゴスペルクラブのために、パソコンやプロジェクター、ＣＤラジカセなどを積み込んで出発しました。
「ふるさと会館いが」の広い駐車場で、会館の前にある消防署の消防車、救急車が来ていて狭い道路での
運転の訓練をしていました。
ゴスペルクラブは、主の御臨在の中で祝福されました。
集会後、中心部の上野市駅前に移動して、ゴスペルライブを行いました。
ゴスペルクラブの時間が過ぎていましたので、賛美が間に合わず、イサク君が支援バスから降りて来て
お父さんが迎えていました。
お母さんのフランさんは、車中で赤ちゃんの面倒を見ていました。
お父さんがイサク君を連れて来てくれましたので、イサク君と握手をしましたが恥ずかしそうでした。
イサク君の自閉症がいやされるように、毎日、早天祈祷会で祈り続けています。
今日、参加費が与えられて白馬スネルゴイキャンプの申し込みをすることができました。
大阪から、三男が帰ってきますので、私と二人で参加することになりましたので、車の運転の練習をさせ
ようと思っています。
感謝します。


朝から曇り空でした。


伊賀ゴスペルクラブの、機材などの設定を行っています。


会場の「ふるさと会館いが」の裏側の駐車場からです。


路上ライブの開始時間が遅れていますのに、踏切が閉まりました。


上野市駅近くの伊賀鉄道の踏切です。近鉄の伊賀神戸まで行きます。

シンビジュームが復活し、開花しそうです。

「皆さんも、イスラエルのすべての人も、よく知ってください。この人が直って、あなたがたの前に
立っているのは、あなたがたが十字架につけ、神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・
キリストの御名によるのです。『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石になった』
というのはこの方のことです。この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名
のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。【使途の働き　４章１０～１２節】


今にも枯れそうだったシンビジュームを頂いてきて、洋ラン用の土を入れ替え温度管理や肥料、水やり
に注意しましたら、３本の花芽が伸びてきました。蕾がふっくらしています。

雨戸を開けると東の空が青く、僅かな太陽の光によって見ることができました。
昨日から調子が悪くて、肩こりと倦怠感で、早天祈祷会の後寝床に戻りました。
休日の木曜日は、家の中で溜まっていることを処理するために、普段よりハードに動き回るのですが、動けず
ゆったりモードに入りました。
快晴で暖かいすから、いつもの休日なら妻の寝具を日に当てるのですが、全くやる気が起きませんでした。
台所しかり、洗濯物しかりでしたし、押し入れにため込んでいた新聞紙や段ボールも片づけることができま
せんでした。
いやしの祈りをして、３時過ぎから、お風呂にお湯を入れて、発泡入浴剤を入れて温泉気分でゆったりと過ごしました。
妻が湯冷めをしたらいけないからと、石油ストーブを点火して気遣ってくれました。
日頃の疲れがたまり、体力が落ちたのかもしれませんね。
体が温まったら、ずいぶん楽になりましたので、明日から元気いっぱいになることでしょう。
感謝します。


一番、蕾がふっくらしています。


今日の梅の花です。

かば焼きとしだれ梅の香りの中での、路上ライブでした。

すると、ペテロは、「金銀は私たちにはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・
キリストの名によって、歩きなさい」と言って、彼の右の手を取って立たせた。するとたちまち、
彼の足とくるぶしが強くなり、おどり上がってまっすぎに立ち、歩き出した。そして、歩いたり、
はねたりしながら、神を賛美しつつふたりといっしょに宮に入って行った。
【使途の働き　３章６～８節】


沈丁花の花の色が、華やかになってきました。

昨日は雨が降ったようで道路が濡れていて、木々や花も濡れていました。
今日は、津地区礼拝のため機材を積み込み出発しました。
途中小雨が降ったりで、虹が出そうな天候でしたが、出る方向と反対方向を走りましたので見えません
でした。
新しいプロジェクターを津地区礼拝で使用するのが初めてでしたので、置く位置などを確認して設置
しました。
プロジェクターは、前のと比べても遜色のない明るさで、文字も大きくはっきり投影することができ
ました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されましたし、語りかけが多くありました。
終了後、津駅西口に移動して路上ライブを行いましたが、ウナギのかば焼きの匂いとしだれ梅の香り
に包まれて祝福されました。
ライブ終わると、雨が降ってきましたので、守られて本当に良かったです。
帰りにホームセンターに寄って、猫の忌避する散布剤を買って来て家で撒きましたが、私の後ろを、
かの太った猫が悠々と通り過ぎて行きました。
夕方からの祈祷会というので、午後５時から８時までの祈りとなり祝福されました。
感謝します。


津駅西口にある、白のしだれ梅です。


我が家の紅梅です。


津地区礼拝、賛美です。


メッセージです。テサロニケ人への手紙第一５章から語られました。


礼拝の準備をしています。


雨で濡れているビワです。


道路が濡れています。

確定申告で、納税管理人を依頼されました。

五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。すると突然、天から、激しい風が吹いてくるよう
な響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。また、炎のような分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。
すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が離させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。「使途の働き　２章１～４節】


どんよりとした天気になりました。

昨日は、あれほどの夕焼けにもかかわらず、今日は一日中不安定な天気となり、雨が降ってきたり突風が吹きました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、午後からの神学校の学びと、夕方まで続き祝福されました。
アメリカにいる娘から、確定申告の納税管理人になって欲しいと依頼がありました。
国外に居住する場合、非居住者扱いとなって、日本国内にいる納税管理人が代行するそうです。
そういえば、確定申告の時期になりましたが、毎年鈴鹿イオンモールの特設会場で行われます。
いつも、２時間は待たされますので、半日はつぶれてしまいます。
義兄の家は、商売をしていますし、マンションも所有していますし、農業もしていますので確定申告は、
大変な作業のようです。
また、消費税の申告もあるとの事です。
私の書類作成は簡単に済んでしまいますので、パソコンを使用して「e-Tex」に挑戦してみようかなと思っています。
感謝します。


梅の花が、２輪開きました。