男料理で、イワシのレシピに挑戦。

イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくとよいのです。それは、父が
ご自分の権威をもってお定めになっています。しかし、聖霊があなたがたに臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。
そして、エルサレム、ユダとサマリアの全土、および地の果てにまで、わたしの証人になります。」
【使途の働き　１章７～８節】


新鮮で形の良いイワシが、これだけで２００円です。すし酢カップ１、水カップ１で煮込むと、
骨まで丸ごと美味しく食べられる料理です。新聞に載っていたので挑戦。

今朝から、素晴らしい快晴の天気になりました。
早天祈祷会の後、９時から歯科医院に予約を入れていましたので、歯磨きをして出かけました。
私は、虫歯のところをセメントを詰めていたのが取れていて、歯垢を取った後セメントを詰めてもらいました。
郵便局で、米国の娘のところにクッキーを送り、近くのスーパーに寄って鳥の手羽元と地場物のイワシを買って帰り
ました。
どちらも、破格の安さでした。
急いで帰ってから、午前中の祈祷会をして、昼食後、白子駅前へ路上ライブへ行きました。
暖かい日になって、通る人は少なめでしたが祝福された、賛美の時となりました。
帰ってから、横浜の実家へ玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、人参、ゴボウなどの野菜を梱包して宅急便へ行きました。
次に、妻が買ってきたイワシの頭と内臓を取って塩水で洗ってざるに上げていましたので、私は生姜を細切りにして、
フライパンにラッキョウ酢（本当はすし酢）カップ１、水カップ１を入れました。
これは、新聞に書いてあったレシピで、骨まで食べられてお勧めの料理に挑戦です。
しょう油を入れないので、味がどうかなと思っていましたが、煮詰めるととて美味しく出来上がりましたし、まるごと
食べられてカルシュームもばっちりです。
夕食後は、夜の祈祷会があり、その後ブログを書くという忙しい一日になりました。
感謝します。


雲一つない夕暮れ。鈴鹿連山のシルエットがくっきりでした。


先日塗った玄関の木製ドアが、完全に乾きました。もう一度、ローラーで仕上げ塗りをします。


スーパーの駐車場の半分に建物を建設中ですが、鉄筋が伸びて来ていました。


路上ライブが終わり、駐車場へ向かう道を写しました。


アーモンドタルトをアメリカの娘あてに送りました。
中身が１，０００円で、送り賃が８６０円でした。