今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

恥ずかしがるイサク君(7歳)と、握手をしました。

2016年02月12日 21時12分14秒 | 日記
使徒たちを呼んで、彼らをむちで打ち、イエスの名によって語ってはならないと言い渡したうえで
釈放した。そこで使徒たちは、御名のためにはずかしめられるに値する者とされたことを喜びながら、
議会から出て行った。そして、毎日、宮や家々で教え、イエスがキリストであることを宣べ伝え続けた。
【使途の働き 5章40~42節】


会館の前の消防署から消防車2台、救急車1台で、狭い道路での訓練をしていました。

今日は一日中曇りで、夜には雨が降り出すという予報でしたが、ほぼ、的中しました。
伊賀ゴスペルクラブのために、パソコンやプロジェクター、CDラジカセなどを積み込んで出発しました。
「ふるさと会館いが」の広い駐車場で、会館の前にある消防署の消防車、救急車が来ていて狭い道路での
運転の訓練をしていました。
ゴスペルクラブは、主の御臨在の中で祝福されました。
集会後、中心部の上野市駅前に移動して、ゴスペルライブを行いました。
ゴスペルクラブの時間が過ぎていましたので、賛美が間に合わず、イサク君が支援バスから降りて来て
お父さんが迎えていました。
お母さんのフランさんは、車中で赤ちゃんの面倒を見ていました。
お父さんがイサク君を連れて来てくれましたので、イサク君と握手をしましたが恥ずかしそうでした。
イサク君の自閉症がいやされるように、毎日、早天祈祷会で祈り続けています。
今日、参加費が与えられて白馬スネルゴイキャンプの申し込みをすることができました。
大阪から、三男が帰ってきますので、私と二人で参加することになりましたので、車の運転の練習をさせ
ようと思っています。
感謝します。



朝から曇り空でした。


伊賀ゴスペルクラブの、機材などの設定を行っています。


会場の「ふるさと会館いが」の裏側の駐車場からです。


路上ライブの開始時間が遅れていますのに、踏切が閉まりました。


上野市駅近くの伊賀鉄道の踏切です。近鉄の伊賀神戸まで行きます。


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