いやしの働きが、進んでいます。

　八日が満ちて幼子に割礼を施す日となり、幼子はイエスという名で
呼ばれることになった。胎内に宿る前に御使いがつけた名である。
【ルカの福音書　２章２１節】


ゴスペルクラブが始まる前に、話しをしています。

今日も朝から雨になっていて、不順な天候が続いています。
近くにある公民館へ行って、授業料免除申請に必要な書類などを作成、
給与所得の源泉徴収票をコピーして、三男の所へ速達で郵送することが
できました。
他の書類は、今日提出した旨の連絡がありましたので、月曜日には全て
の書類を提出することになりました。
名阪国道を走って伊賀市に入りましたが、ここの桜は、今が満開で素晴
らしい桜並木があちこちに見ることができました。
やはり、伊賀地方は全体的に気温が低いのがわかります。
ゴスペルクラブは、素晴らしい主の御臨在の中で祝福されました。
義兄が、手を上手に動かして拍子を取るのですが、曲に合わせてリズム
よく動かすのには感心しました。
よく見ますと、動かしている手が不自由な方の右手で、一生懸命リズムを
取っているのです。
今までは、ほとんど右手は動かすことができなかったのですが、いやしの
働きが進んでいます。
右手はどっちと問いかけると、右手を挙げましたし、拍手をしてと言うと
拍手をしたのです。
意識障害がありますが、少しづつですが言っていることが理解できるよう
になってきています。
本当に嬉しくなってきて、主をほめたたえました。
感謝します。


伊賀市の伊賀支所にある桜です。
あちこちで、桜が見頃です。

大阪のスーパーで。

「神にとって不可能なことは一つもありません。」
【ルカの福音書　１章３７節】


箕面市の、隣のマンションに咲いていた桜です。
花が少し残っている状況で、今年の桜は終わりのようです。

早天祈祷会が終わったあと、食料品などを積み込んで大阪へ向けて
出発しました。
持っていった書類に、所得証明書と給与所得の源泉徴収票が不足して
いるのを知りました。
三男は、明日が提出期限ですが、今日揃った書類を提出すると言って
いました。
明日は、早速、市役所へ行って所得証明書を受け、給与所得の源泉徴収
票はコピーして速達で送る予定にしています。
現地で、カレーライス、カツ丼、唐揚げを調理しましたし、スパゲティ
も茹でて置きましたので、１週間ほどは食べられそうです。
近くに業務スーパーがあり、品揃えが豊富ですし、魚でも肉でも野菜、
果物も新鮮で新しいので、多くのお客さんでごった返しています。
ただ、難点は大型パックしか置いてありませんので、カナダ産の豚バラ
肉が１００ｇ１００円ですが、たくさん入って１パックが１、３００円
ほどします。
大量過ぎて値が張りますが、感謝して買ってきて小分けして冷凍庫に入れ
ています。
今日は、豚バラ肉と鶏肉を買ってきましたが、鶏肉も大量で１パック
１、０００円を越しますので、出費も大きいです。
三男は、まだ授業が始まりませんが、ヘルニアの調子が悪く横になって
いましたし、学力や人間関係に不安がある様子です。
現実を見てしまいますと恐れが来たりしてしまいますが、すべての事に
ついて感謝しなさいということばを実践し、すべてが益になると告白して
平安を受けました。
確かに、学びや研究がうまく行って、卒業できることを強く望んでいますが、
別に、大学院を卒業できなくても問題ありませんし、自分が本当にやりたい
こと、全力投球で取り組むことが出来るようなものを、探せたらと思って
います。
感謝します。

寒さを、吹っ飛ばせ。

ところが、目を上げてみると、あれほど大きな石だったのに、その石が
すでにころがしてあった。【マルコの福音書　１６章４節】



津地区礼拝の様子です。マルコの福音書１６章からメッセージが語られました。


今日のチューリップ畑です。雨に濡れています。

朝方４時頃から、強い雨が降り出しましたので、起き出してガレージに干して
あった洗濯物を取り入れましたが、外側の部分がかなり濡れてしまいました。
室内に入れ、カーテンレールに引っ掛けて干すようにしました。
そうこうしているうちに５時半になりましたので、早天祈祷会に入り、今日の
津地区礼拝を中心に祈ることができました。
妻は準備がありますので私が朝食の用意をしましたが、トーストとハムエッグを
作り食べてもらいました。
機材を積みこんで津市に向けて出発しました。
道沿いにの田んぼでは、トラクターが動いていて代掻きをしていましたので、
田植えも近いのでしょう。
津地区礼拝は、主の御臨在の中で祝福されましたが、私は寝不足もあって眠たい
時となってしまいました。
礼拝後、津駅西口に出かけましたが、雨が降りだし路上賛美は中止となりました
ので、久居の書店に行き、遅れていました月刊誌、雲虹」を置いて頂くことが
出来ました。
寒い中でしたが、桜を楽しみつつ雨もようの中を往復守られて行ってくることが
できました。
家に帰ると三男から連絡が入り、授業料免除の書類を提出しなければならないので、
必要な資料を揃えて欲しいとのことで、送られてきた手紙類を入れている状差し
をひっくり返して、ようやく全ての資料を探すことができました。
明日はお休みですので、ドライブがてら、様子を伺いがてら、書類を届ける
ようにしています。
授業にも出ているようなので一安心ですし、迷惑をかけてしまった教授に感謝の
手紙を書こうかなと思っています。
感謝します。


次第に、フリージアがあちこちで花を咲かせています。


ドウダンツツジです。秋になると紅葉します。


ブルーベリーも、花が咲き出しました。



県立博物館の庭に植わっている、紫ツツジです。


久居に行く途中で見かけた、桜の花です。


屋上の駐車場から、津市内の山です。雨が降っています。

桜吹雪が、舞っていました。

イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られるのを見て、
「この方はまことに神の子であった」と言った。【マルコの福音書　１５章３９節】


青少年センターの桜です。


散った桜の花びらが、まるでピンクの雪のようです。

今日もはっきりしない天気ですが、機材を積み込み火曜礼拝のために出発しました。
桜も盛りを過ぎて、盛んに桜吹雪を飛ばしていましたので、道路にピンク色の雪が降った
ようでした。
会場の青少年センターに玄関から入ると、元気よく「おはようございます」と声をかけて
下さった若い女性たちがいました。
どこから来ましたかと尋ねると「ベトナムから」と上手な日本語で答えていました。
研修生として日本に来ていた人たちは、中国人がほとんどでしたが、今はベトナムの
人たちが多いようです。
これも、経済の変化によって、中国より安い賃金の人たちを雇うことなのでしょう。
皆さん若くて元気があって、とても礼儀正しく行動しているのには感心させられました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されましたが、Ｈ兄の特別賛美も素晴らしかったです。
Ｋ姉妹も久しぶりに来られて、良き交わりの時が与えられました。
Ｈ兄は、ホームページの修正や録画のアップをしてくれましたし、溜まっていた録画も
すべて処理をしてくれ片付きました。
礼拝後、近くのモールの家電量販店へ行き、コピー用紙、割れてしまったアンプ用のプラグ、
ファクスのインクリボンを購入することができました。
アンプ用のプラグは、割れてしまって内部が露出してしまい、感電のおそれがありましので、
早速、新しいものに替える作業を行い交換しました。
また、ファックスのインクリボンも交換しましたので、印刷ができるようなりました。
感謝します。


火曜礼拝、前半賛美です。



火曜礼拝、特別賛美で「ここから」が賛美されました。


青少年センターの桜です。青少年の森にも桜の木がたくさんあります。


お隣の大根畑で、大根の新芽が出てきていました。







桜の木がたくさんありますが、花びらが雪のように舞っていました。


青少年の森で、八重椿が鮮やかな色で咲いていました。

約束のものを受けるには、忍耐です。

またこう言われた。「アバ、父よ。あなたにおできにならないことはありません。
どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、私の願うことではなく、
あなたのみこころのままを、なさってください。【マルコの福音書　１４章３６節】


カサブランカが、２０センチ程に成長しています。

早天祈祷会の後、台所に溜まっていた食器類を洗ってから拭いて、食器棚に戻し
ましたので、綺麗に片付きました。
以前、Ｈさんのところで食事を呼ばれた時、男所帯なのに直ぐに食器を洗って収めて
いるのを見て、躾が行き届いるなと感じたことがありました。
午前中の祈祷会、昼食後、神学校で海外宣教学の学びをすることができ、祝福され
ました。
娘から連絡が来て、弁護士に依頼してアメリカのビザを申請しているようですが、
まだ、取れていないそうです。
本人たちは、心待ちにしているようですが、何事にも忍耐が必要ですし、感謝して
祈り待ち望む恵みが与えられています。
先日のゴスペルコンテストでも、同時中継をインターネットですることになっていた
のですが、電波が弱くて不鮮明な画像で、しかも、途中で切れ切れになるという報告を
受けましたので、このことも丁寧に感謝し祈り求めました。
コンテストが始まる前になって、ある方がＷＩＭＡＸ持っていて、場所を移動しながら
受信状況を見て回りましたが、ビデオカメラの近いところで十分電波が届くことを
確認し、鮮明な画像で配信することができました。
一時は、配信が危ぶまれる状況が許されましたが、感謝しつつ祈り求める中で、主が
道を開いてくださいました。
諦めないで、忍耐を持って待ち望んでいくとき、必ず開かれていきます。
感謝します。


さくらんぼの実がなってきています。


アーモンドの花です。


フリージアです。


フリージアの花が開いてきています。




今日のチューリップ畑です。

始発電車で、礼拝に来ました。

この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びる
ことがありません。【マルコの福音書　１３章３１節】


主日第１礼拝賛美です。新しい曲が入ってきています。

昨日は、本当に素晴らしいお花見日和でしたが、夜になってから雨になり
皆既月食も見ることができませんでした。
今日は、昨晩からの雨が降り続いていました。
雨の中を機材を積み込み、礼拝会場の青少年センターへ向けて出発しました。
鈴鹿サーキットの道沿いにも桜の木がたくさん植わっていて、見頃になって
いますし、青少年の森にも大きな桜の木があり見事な花が咲いていました。
三男が、大阪から礼拝にやってきましたが、北千里の駅を５時１０分の始発
電車に乗り、近鉄に乗り換え白子駅まで来てから、鈴鹿サーキット行きのバス
で青少年の森口で下車し徒歩１０分で来たそうです。
礼拝の祝福と恵みをいっぱい受けて、帰りは「かつや」のカツ丼「竹」を食べて、
その足で白子駅から帰って行きました。
大阪まで近鉄の急行電車ですと、かなり時間がかかるようですが、元気に帰って
行きました。
授業料免除申請の書類がいるとのことで、帰ってから早速取り揃えて送ることが
できましたし、申請が通るように祈り続けたいと思っています。
一時は、親も本人も真っ暗闇の中に放り込まれたような状況に追い込まれましたが、
徹底して感謝し祈っていく中で、少しづつですが道が開かれて来ました。
また、すべてが益になると語られた神のことばをしっかり握り、信仰の対応をして
最善を待ち望んでいます。
感謝します。


主日第２礼拝、前半賛美です。


第２礼拝メッセージが、マルコの福音書１６章から語られました。


青少年センターの桜です。


青少年センターの桜です。


名無しの権兵衛が、とても元気です。


アーモンドの花が、咲きだしました。


チューリップです。


チューリップです。


チューリップです。


門柱前のスミレと鉄砲百合が次第に大ききなってきています。

今日は、清須まで行ってきました。

「家を建てる者たちの見捨てた石、それが礎の石になった。」
【マルコの福音書　１２章１０節】


清須市民センターの駐車場にある桜並木です。
たくさんの花見客で駐車場がごった返していました。

清須市民センターで行われるゴスペルコンテストに出るために、７時１５分に家を
出ました。
今日は、東名阪を鈴鹿インターから清須東口インターまでの区間を走りました。
家から鈴鹿インターまでですと、平日は通勤の車で大渋滞になるのですが、土曜日
でお休みの会社が多いようで、渋滞に巻き込まれ図に済みました。
鈴鹿インターから東名阪道に入りましたが、入口のところで車の事故があり、渋滞
になっていました。
かなり車が損傷していましたが、搭乗者には怪我はないよう名様子でした。
清須東のインターで降り、一般道を走り目的の清須市民センターへ到着することが
できました。
皆さんも続々と到着し、機材を運び込み設営が始まりました。
いつもより短時間で設営が終わり、リハーサルが始まりましたが、一番小さな賛美
グループは３歳と５歳の幼稚園の子どもたちでした。
元気よく、力いっぱい賛美していて、とても可愛い姿に会場は一生懸命応援をして
いました。
全グループ３２チームがリハーサルを終え、昼食後、午後からはいよいよ本番の始ま
りなりました。
どのグループもリハーサルよりも上手に賛美していました。
審査員による、順位が発表されて優勝チームが決まりました。
桜が満開の中で、祝福されたゴスペルコンテストになり、無事に帰ることができました。
感謝します。


鈴鹿のベルシティ付近の桜です。


鈴鹿の道路です。


今朝のチューリップ畑です。


チューリップです。


チューリップですが、早いものは花が落ち始めています。

桜街道を岐阜まで行ってきました。

「だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、
すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」
【マルコの福音書　１１章２４節】


岐阜駅前の公園の桜です。なかなか見事です。


岐阜駅前の公園です。

午前中は、早天祈祷会の後で賛美大会のプログラム印刷や週報の作成、ホームページ
の更新などに追われました。
午後からは、岐阜のカリスマ聖会に行くために１２時１５分ぐらいに家を出ました。
高速道路を使用しで行くと、片道３０００円ほど掛かりますので、一般道を走り
ました。
途中、霧が発生していて暗い感じでしたが、各地の満開の桜を楽しみながら走り、
無事、岐阜駅内にあるハートフルスクエアの駐車場に車を入れることが出来ました。
この野駐車場は３階にあり、エレベーターで車を上げて行きます。
聖会は、１０年ぶりぐらいでお会いした御夫妻や、新しい方も来られていて、祝福
されました。
帰りは、雨が降っている中を往路と同じ道路を走りましたが、途中かなりの渋滞も
あったり、買い物をしたりで１時間ほど余計に時間がかかりました。
無事に、祝福されて帰ってくることが出来ました。
感謝します。


四日市付近で、渋滞に巻き込まれてしまいました。


庭のドウダンツツジの白い花が咲き出しました。


レッドバロンの葉が赤く染まっています。
気をつけないと、毒蛾が発生しますので消毒が必要です。


門柱の前のスミレが、大きく増え広がってきました。
鉄砲百合やフリージアの姿も見えます。


今日のチューリップ畑ですが、丈の低いチューリップも見えます。


随分と長いあいだ、咲き続けていて楽しませてくれています。

難しい、二部合唱の練習を。

「しかし、創造の初めから、神は人を男と女に造られたのです。それゆえ、
人はその父と母を離れ、ふたりは一体となるのです。それで、もはやふたりで
はなく、ひとりなのです。こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを
引き離してはなりません。」【マルコの福音書　１０章６～９節】


アーモンドの花が、少しづつ開いてきています。


アーモンドの花です。聖書にもいくつかの箇所で出てきます。


少し寒い朝を迎えましたし、日中も寒さを感じる日となりました。
早天祈祷会の後、今日はお休みですので、妻はゆっくりと朝寝を楽しんでいましたが、
私はプラスチックゴミを集積場に出しに行ってから、台所の溜まっていた茶碗やお皿
を洗いましたし、聖餐具も洗って風呂敷に包んで置きました。
朝食兼昼食を食べましたが、メニューはブイヤベース鍋でした。
具は、一昨日遅くなってからスーパーに行って買ってきたムール貝（３９８円が９８円
に値下げ）を中心に、牛肉、竹輪、キャベツなどでした。
ムール貝は大型パックにいっぱい入っていて、とても美味しくたくさん食べて満喫しま
した。
残りは、雑炊にでもしようかと思っています。
夕方から、徹夜勤務明けのＨ兄が来てくださって、賛美の練習をしましたが、高音と
低音の二部合唱が合わなくて感謝しました。
それでも、Ｈ兄は、録音していた先生指導の曲を聴きながら練習すると、直に良くなって
きて驚きました。
世界に向けて、賛美大会の実況中継がありますので、立ったときに上がらないように、
緊張しないように、土曜日の本番まで祈りつつ備え練習をして行きます。
感謝します。


今日のチューリップ畑けですが、寒いせいか長持ちしています。


チューリップです。


地に植えた、名無しの権兵衛が元気よく花を開いています。

２３号線バイパスで、松阪まで行ってきました。

あなたがたがキリストの弟子だからというので、あなたがたに水一杯でも飲ま
せてくれる人は、決して報いを失うことはありません。これは確かなことです。
【マルコの福音書　９章４１節】


雨に濡れる、今日のチューリップ畑です。
気温が少し低めです。

朝のうちは雨が降っていましたが、次第に止む気配となり夜には完全に上がりました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と続き、次いで賛美大会の練習を行いました。
なかなか、楽譜通りには賛美できませんが、何度も何度も練習をすることができました。
あまり無理をすると、賛美大会当日に声が枯れてしまって賛美できなくなると困ります
ので、切り上げました。
その後は、賛美大会のプログラムを作成しましたが、同じ曲が続かないようにとか、
同じグループの方たちが重ならないように配慮しつつ順番を決め、表にまとめることが
できました。
夕方５時過ぎから、松阪カリスマ聖会へ出かけました。
時間が押してきていますので、伊勢自動車道で行かなければ間に合わないとおもい、ETC
カードを入れて出発しました。
津まで来ますと、道路標識が松阪、伊勢と表示されており、このままバイパス道路を走り
続けると松阪に出ることができましたし、会場に遅れることなく到着することができました。
以前のように、２３号線を走ってきたら間に合いませんでしたが、中南勢バイパスの開通で
スムースに走行することができました。
津からサーキットまで道路が開通すると、さらに、便利になることでしょう。
松阪カリスマ聖会は、とても祝福されました。
帰りは、バイパス道路が空いていて、１時間もかからずに家に帰ることができました。
感謝します。








チューリップが咲き、春らしい庭になっています。
次々にチューリップが、花開いています。