奇跡的に。

神は言われます。「私は、恵みの時にあなたに答え、救いの日に
あなたを助けた。」確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。
【コリント人への手紙　第二　６章２節】


渋柿の皮をむいてザルに並べ、ガレージの上で乾かしました。
あの渋柿が、あの、何とも言えない甘い干し柿に変わるとは、神様の奇跡としか思えません。

今年度のみことばは「あなたとともにいる民はみな、主のみわざを
見るであろう。わたしがあなたとともに行うことは恐るべきもので
ある。」【出エジプト記　３４章１０節】
イスラエルチームを通して与えられたみことばから、この年、神の
奇しいわざをを多く見ることでしょう。
また、旧年度の終りと新年度の初めに、多くの虹が現され約束と
祝福が与えられ感謝でした。
今日は、暖かい一日となり、溜まっていた洗濯物がいっぺんに乾いて
しまいました。
本当に気持ちの良い一日でした。
妻が、皮をむいた干し柿も強い日差しで乾いてきていました。
時間がないので紐で吊るせませんので、ザルに並べてガレージの上に
置き干しました。
残りは、お休みの木曜日にでもしようかなと思っています。
夕方からの白子駅前路上賛美も、日が落ちて風もありましたが、寒く
なくて快適な、素晴らしい賛美になりました。
感謝します。


外出が多くて水やりができず、枯れかけていたビオラですが、水を
与えると生き返ることができました。いのちの水です。
茎は黄色く変色し倒れていましたが、奇跡的に生き返りました。。


外出が多くて水やりができず、枯れかけていたビオラですが、水を
与えると生き返ることができました。いのちの水です。

カツ丼を、美味しく頂きました。

　だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られたもの
です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
【コリント人への手紙　第二　５章１７節】


第１礼拝、前半賛美です。ＯＨＰシートが合わなくて少し混乱しました。

朝から雨が降っていました。
礼拝会場の鈴鹿青少年センターは、中学生の野球選手が集まっていました。
彼らは、会うと立ち止まって野球帽を取って、挨拶をしてくれるのです。
Ｙ兄も、礼儀正しく素晴らしいと褒めていました。
礼拝は、賛美に臨在があり、メッセージから語りかけが有り祝福されました。
帰りに、かつ屋に寄ってお弁当のカツ丼を買って、家でけんちん汁とともに
美味しく頂きました。
夕方からの、感謝祈祷会にＹ兄も初めて参加し祝福されました。
感謝します。


第１礼拝、特別賛美です。臨在があって素晴らしかったです。


ヤング礼拝メッセージです。ルツ記から、信仰の勝利について語られました。


第２礼拝メッセージです。最後のお知らせが語られています。


雨に濡れる、お隣の大根畑です。

ビオラとスミレを植えました。

　今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、
測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
【コリント人への手紙　第二　４章１７節】


新しく、ビオラを買ってきて植えました。

崩れそうな天気でしたが、一日よくもちました。
夕方５時からの白子駅前路上賛美は、途中でオートバイの暴走族
が、歩道を駆け抜けていき、少し妨害となりましたが、あっという
間に消え去りました。
今日は、たくさんの方が通り聞かれて行きました。
張り切りすぎたせいか最後の方は、声が枯れてきて出しにくかった
です。
気温も高いようで、終わったあと、汗が出てきました。
お隣にお裾分けで差し上げた渋柿は、ご夫妻で皮をむいて紐でくくり
軒下に干してありました。
我が家は忙しくて、まだ何もしていませんが、月曜日にでも皮をむい
て干す予定です。
感謝します。


こちらは、ビオラに似てますが、「よく咲くスミレ」だそうです。


賛美が終わると、夜の帳がおおって暗くなっていました。
名古屋行きの特急電車が、入ってきました。

涙の、ゴスペルになりました。

私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように
主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じ
かたちに姿を変えられていきます。これはまさに、御霊なる
主の働きによるのです。
【コリント人への手紙　第二　３章１８節】


ゴスペルが始まる前の、リハーサル室の様子です。


伊賀市の、ゴスペルの集会に出かけました。
家に帰ってきている三男も、一緒に行ってくれました。
義兄の家に寄って、ピックアップして会場の阿山文化センター
へ向かいました。
築後１０年だそうですが、とても綺麗なリハーサル室でした。
義兄のよく知っている聖歌や、風のひびき１集のＣＤをかけ
ながら賛美するのですが、歌詞の中で三男に当てはまる所で
涙が出て止まりませんでしたし、三男も泣いているようでした。
本人は真面目で優等生で過ごしてきましたが、新しい研究の中
で、何をして良いのか分からず学校にも行けなくなってしまって、
本当に辛いところを通されてきました。
これは、自分に頼ることなく、神様により頼むことを望んで
おられるのでしょう。
戦いは続きますが、神様は必ず最善の方法、道を与えてくだ
さいますし、このことを通しても栄光を現してくださるの
でしょう。
試練は、私たちの信仰の立上げのために、すべてを益にする
ために与えらるのでしよう。
終わったあと、つるし柿を作るために、渋柿をとってきました。
たくさん取ったあと、上野市駅前に行き、初めての路上賛美を
行いましたが、学生さんがトラクトを取って行きました。
毎週金曜日に、ゴスペル集会と路上賛美を行います。
感謝します。


義兄の家の柿の木です。義父が手入れをしているときは、大きな
柿の実が取れましたが、今は少し小ぶりです。


柿の木を見上げています。たくさん実を付けています。


高いところの実を、ハサミを伸ばして切り取っています。


横の方にも、たくさん実がなっています。

このことも、益になります。

しかし、神に感謝します。神はいつでも、私たちを導いて
キリストによる勝利の行列に加え、至る所で私たちを通して、
キリストを知る知識のかおりを放ってくださいます。
【コリント人への手紙　第二　２章１４節】


大阪の紅葉です。美しい景色が広がっています。

今日も早天祈祷会がが終わったあと、気になることがあって
大阪へ出かけました。
道路がすいていて、安定したスピードで走り、予定より早く
到着することができました。
三男は、まだ寝ていましたが、着くとともに起きだしてきました。
先生に連絡を取ってお会いしましたが、驚くことを聞かされて
しまいました。
この半年研究室に来ていないので、前期の成績がクリアーできて
いないとのことで、心配しました。
しばらく前から、電話にも出ないし、メールの返事も来ないので、
おかしいとは思っていましたが、これほどとは思いもしません
でした。
本人も周りも、入学できたことを本当に喜んでいたのですが、
これも感謝ですし、神様は最善のことをしてくださることで
しょう。
学校には行けなかったのですが、毎週大阪の教会で礼拝を
ささげていたことを、神様はご存知ですから大丈夫です。
このことも益となると告白し、感謝し賛美しています。
家に連れ帰りましたので、しばらくは、疲れた羽を休ませ、
神様から力を受けて、鷲のように飛び回って欲しいと願って
います。
感謝します。


大阪の紅葉です。自然が豊かです。

大阪で、料理をしました。

目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、
強くありなさい。いっさいのことを愛を持って行いなさい。
【コリント人への手紙　第一　１６章１３～１４節】

　神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めて
くださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける
慰めによって、どのような苦しみにいる人をも慰めることが
できるのです。
【コリント人への手紙　第二１章４節】


火曜礼拝が終わったあと、ホームページを更新しています。

昨日、ブログを書き始めましたら、三男の先生から電話があり、
重要な連絡があり電話しても出ない、家に行っても真っ暗だと
言われ、どうしても連絡を取りたいというので、慌てて、大阪へ
車で出かけました。
家に着くと、三男は寝ていて顔色が悪く元気がありませんでした。
症状は、呼吸が苦しくて、痛みもあるということで、救急病院の
市立病院へ電話して、診察をしてもらうようになり、病院へ行き
ました。
病院では、次から次へと患者さんや救急車が入ってきます。
決起、診察が終わったのが夜中の２時で、レントゲンや酸素の
供給されていることで、明日、専門医に相談するように指示が
ありました。
帰ってから、狭い部屋で、３人でごろ寝になりましたが、私の
いびきがひどくて寝られなかったそうです。
今日は、一日中料理作りに追われて、食事がきちんと取れるように
準備して先ほど鈴鹿へ帰ってきました。
カレー、焼肉、けんちん汁、うどんの汁、を作ることがで、しばらく
は、良いでしょう。
感謝します。

　
火曜礼拝、司会です。


帰る前に、ひとしきり神様が良くしてくださった事の話です。


庭に菊の花が咲き出しました。

文化の日は、良い天気ですか。

ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされる
ことなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たち
の労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。
【コリント人への手紙　第一　１５章５８節】


今年、家の庭で収穫した最後の富有柿です。
甘くて美味しく、味わい深い柿です。

気温が下がってきているようで、靴下を履かないと足が冷たく
なってきました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、神学校の学びと続き、祝福され
ました。
３時に遅い昼食を食べましたが、朝食は断食で抜きましたので、
たくさん食べてしまいました。
昼食後、タンスの引き出しの手直しをしましたが、１個づつ
確認しつつ出し入れをして、きつい部分をディスクグラインダー
削っていきました。
夢中で削りましたので、細かい木屑をいっぱい吸ってしまいま
したが、健康には心配ないでしょう。
最後に、しゅう動部にロウソクを塗って、滑りを良くして完成です。
これで、夏物と冬物を入れ替えることができます。
感謝します。


すべての引き出しを、調整して出し入れがスムーズになりました。
このタンスは、４０年前に購入した物ですが、しっかりしています。

今年度が、スタート。

　愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、
特に預言することを熱心に求めなさい。
【コリント人への手紙　第一　１４章１節】


第１礼拝、特別賛美です。素晴らしい賛美でした。

上がっていた雨が、降りだしました。
主日礼拝は、主のご臨在の中で、各礼拝が祝福されました。
Ｋ姉妹は、先週口内炎ができて食事が取れず、病院で２回点滴を
受けたそうですが、礼拝に行けるように祈った結果、だいぶ良く
なって礼拝に来ることが出来たと証ししていました。
礼拝後、郵便局に寄って週報を郵送し、帰りに久しぶりにマックへ
行って、昼食を取ることができました。
出入り口で、思わない人に出くわしました。
夕方、イスラエルチームのブログで「あなたとともにいるこの民は
みな、主のみわざを見るであろう、わたしがあなたとともに行う
ことは恐るべきものである」と、語られました。
今年度、素晴らしい神様の多くの不思議としるしを見ることでしょう。
何か、ワクワクしてきました。
感謝します。


第２礼拝、前半賛美です。臨在があって、とても良かったです。


第２礼拝、メッセージです。


青少年センターの中庭で、ボーイスカウトがやぐらを組んでいました。
くくり方に、特徴があるそうです。


お隣の大根畑が、青々していました。
大根葉も、柔らかそうで美味しそうです。

イスラエルからの、便り。

こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。
【コリント人への手紙　第一　１３章１３節】


図書館駐車場の紅葉です。

朝から、しとしとした雨が一日中降り続きまいた。
午後から、図書館へ「み声新聞」を届けに行き、帰りにスーパーに
寄って、妻から頼まれた冷凍うどんを買い、ついでに、私の大好きな
キムチ（韓国直輸入だそうです。）と安売りのブロッコリーをゲット
しました。
チームがイスラエルに遣わされていますので、ブログを通してリアル
タイムで、情報を得ていますが、たくさん約束の虹が出て祝福されて
います。
食事が豊富で美味しそうな様子が見えますし、石焼きステーキやサラダ、
ピーターフィッシュなどを食べたくなりました。
我が家の夕食は、カレーライスにサラダ、キムチににんにく漬け、
串付きフランクフルトソーセージでした。デザートはリンゴでした。
少し食べ過ぎてしまいました。
感謝します。

　
図書館の紅葉です。雨ですが、晴れていたら素晴らしい紅葉が見れたでしょう。

　　
お隣の西条公園で、明日フリーマーケットがあるようで準備をしていました。