大阪で、料理をしました。

目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、
強くありなさい。いっさいのことを愛を持って行いなさい。
【コリント人への手紙　第一　１６章１３～１４節】

　神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めて
くださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける
慰めによって、どのような苦しみにいる人をも慰めることが
できるのです。
【コリント人への手紙　第二１章４節】


火曜礼拝が終わったあと、ホームページを更新しています。

昨日、ブログを書き始めましたら、三男の先生から電話があり、
重要な連絡があり電話しても出ない、家に行っても真っ暗だと
言われ、どうしても連絡を取りたいというので、慌てて、大阪へ
車で出かけました。
家に着くと、三男は寝ていて顔色が悪く元気がありませんでした。
症状は、呼吸が苦しくて、痛みもあるということで、救急病院の
市立病院へ電話して、診察をしてもらうようになり、病院へ行き
ました。
病院では、次から次へと患者さんや救急車が入ってきます。
決起、診察が終わったのが夜中の２時で、レントゲンや酸素の
供給されていることで、明日、専門医に相談するように指示が
ありました。
帰ってから、狭い部屋で、３人でごろ寝になりましたが、私の
いびきがひどくて寝られなかったそうです。
今日は、一日中料理作りに追われて、食事がきちんと取れるように
準備して先ほど鈴鹿へ帰ってきました。
カレー、焼肉、けんちん汁、うどんの汁、を作ることがで、しばらく
は、良いでしょう。
感謝します。

　
火曜礼拝、司会です。


帰る前に、ひとしきり神様が良くしてくださった事の話です。


庭に菊の花が咲き出しました。