祈って与えられた、新築の家。

というのは、すべてのことが、神から発し、神によって成り、神に至るからです。
どうか、この神に、栄光がとこしえにありますように。アーメン
【ローマ人への手紙　１１章３６節】


ＪＲ伊賀上野駅から、彩雲が見えました。

小春日和といいますか、少し動くと汗が出て来るよな天候になりました。
車の走行中は、窓を開けての運転になりました。
伊賀ゴスペルクラブは、義兄の体調が悪いということで中止となりました。
上野市駅前に移動し、路上ゴスペルライブを行いましたが、観光客の方が聞いていて
下さいました。
ここから、ＪＲ伊賀上野駅に移動して、ブラジル人親子を待ちました。
以前は、支援学校のバスが上野市駅前に到着すると、降車していたのですが、最近
家を新築したそうで、バスの降車駅が変わったのです。
しばらく待っていると、ブラジル人クリスチャンのフランさんがヨシュア君を車に
乗せてやって来ました。
ここに来ると連絡していませんでしたが、遠くから車を見つけて手を振っていました。
そこに、支援バスが到着してイサク君が降りて来て、久しぶりの対面に恥ずかしがって
いる様子でした。
新築の家を見て欲しいというので、先導されて到着した家は土地が広く、大きな家で
驚きました。
ご主人が、金利が下がって少し楽になっていると語っていました。
暗いですし、義兄も疲れている様子ですので、家には上がらず帰ってきました。
今までは、アパートの生活でしたが、広い庭で遊べることを、子供たちは喜んで
いるそうです。
彼は、神様に祈って与えられた家だと言っていました。
感謝します。


伊賀上野駅で発車を待っている、伊賀鉄道の車両です。


伊賀上野駅の駅舎ですが、小さいです。


駅舎の横に、松尾芭蕉の句碑がありました。


ＪＲ関西線の車両です。


亀山に向かって走って行きました。


会場の「ふるさと会館いが」と、後ろの山です。


ＪＲ関西線の線路が、亀山に向かって伸びています。


朝から晴天でした。


青々としている「トランペット・エンジェル」の、大きな葉です。


サボテンが、新しい花を付けています。