久しぶりに、目を覚ましていました。

　けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが
救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。キリストは
万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだ
を、ご自身の栄光ののからだと同じ姿に変えてくださるのです。
【ピリピ人への手紙　３章２０～２１節】


病院、空はよく晴れていました。

朝のうちは雲が多く、雨がパラついたりしましたが、第１礼拝が
始まる頃には陽が差してきて暑くなってきました。
会場の青少年センターは、今日からエアコンが入り涼しい室内でした。
第１礼拝、第２礼拝ともに祝福されました。
礼拝後、妻の入院している病院へ行きましたが、熱もなく、酸素も
供給されていませんでしたが、よく寝ていましたので、早めに帰り
ました。
帰宅途中で薬局へ寄り、介護用品を数点買って帰りましたが、かなり
価格が張り感謝でした。
昼食を食べてから、感謝祈祷会をして、再び見舞いに行きました。
久しぶりに目を明けているのを見ることができましたが、薬の影響か
ボウとしていました。
ブラシを持って行きましたので髪を磨いで見ましたが、再入院以来
髪を洗っていないので汚れが目立ちました。
薬局で、シャンプー代わりのペーパーが置いてありましたので、これを
買ってこようかなと思っています。
少し熱が出てきたようで、背中にはアイスノンが置かれ冷やしている
ようでした。
酸素の供給はなく、呼吸は安定しているようでした。
感謝します。


帰ってから洗濯をしましたが、日差しが強いのでほとんど渇いて
感謝でした。


夕方、東の空に月が出ていました。


富有柿の実がたくさんありますが、だいぶ落ちてきている実もあり、
間引きされているのかもしれません。


司会のＹ兄です。


ブルーベリーの実です。


ブルーベリーです。